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【おさらい】今月の少女_LOOΠΔ【2/4】

今月の少女/LOOΠΔおさらい企画第2回。今回は4人目から6人目までをPICK UP!

第1回はこちら

4.ヨジン(여진)_키스는 다음에 (Kiss Later) 2017/01/16


イム・ヨジン(임여진、林汝眞、Im Yeo-Jin)
2002.11.11
イメージカラー:オレンジ
イメージアニマル:カエル

若〜い。ヤング!ヤング!死ぬほどヤング!乳臭すぎて、バブバブ聞こえる。それにしても〜ジン多すぎるやろ。グリム童話「カエルの王子様」をテーマにしているらしくメルヘンな世界観をミュージカル調のサウンドがファンタジックに仕上げております。要所要所で入ってくるオールディーズなギターもいいアクセント。MonoTreeDigipedi

 


もう一つの注目は全編台湾で撮影された、こちらの2曲。ヒジンとヒョンジンの「My Sunday」とハスルとヨジンの「My Melody」。バックトラックが同じで、メロディと歌詞が違う双子曲。いやー、面白い事考えるね。それぞれの声の特徴とかを具体的に見せつつも、4人の親和性とかペンが探りたくなるような想像の余白を残してる。制作側の表現したい事とファンが求めてる事、それらを作品(アイドル)が対象となって調和を取るやり方って映画的なアプローチに似てる。商業性と芸術性ってエンタメ界では永遠のテーマだけど、Kポにおいてその答えを持ってるのはLOOΠΔなのかも知れないな。

 

こちらはファンメイドの同時再生した動画。

 

5.ビビ(비비)_Everyday I Love You (Feat. HaSeul) 2017/04/17


ウォン・ガヘイ(웡가헤이、黃珈熙、Wong Ga-Hei)
1996.12.9
イメージカラー:パステルピンク
イメージアニマル:シカ

いきなり色被りかましてくる初の外国人(香港)メンバー・ビビ。ViViだとヴィヴィ感強いけどビビ表記が多いのでそちらに合わせてみた。メンバーとしての公開が2月13日で、そこから約2ヶ月後(ユニット活動などが挟まれたため)にリリースされた、Everyday I Love You (Feat. HaSeul)。こちらはこれまでの4人の曲とは違い、清純派の王道アイドルソング。むしろステレオタイプすぎて、少し古臭く聴こえるけど、それが現代においてはいい違和感だとも言えるかな。80sのリバイバルはどこも好んでやるけど、Kポは90sのリバイバルが本当に上手だなと思う。Feat.としてはハスルだけだけど、他のメンバーもMVにはしっかり登場。撮影は本国の釜山、海外ロケはやめたのか?ビビからすれば韓国が海外だからアリなのか?真相はDigipediのみが知る。プロデュースは노는 어린이(ノヌンオリンイ/遊ぶ子供)ユン・ヨンミン(윤영민)キム・ナムヨン(김남영)メロディー工作所(멜로디공작소)の共作。

 

こちらは同時公開された曲ではなく、Everyday I Love You (Feat. HaSeul)のMV再生数が30万回を突破したら公開されるEveryday I Need You (Feat. JinSoul)。相変わらず仕掛けが面白い。ミディアムテンポにリミックスされたこの曲はハスルではなくFeat.がジンソルとなっており、てっきり6人目のメンバーかと思いきや、実際は7人目のメンバーというオチ。5月13日に公開されているので1ヶ月経たずに30万回行ってしまったのは、Blockberry Creative的には嬉しい誤算ってことなんだろうな。

 

 

6.キム・リプ(김립)_Eclipse 2017/05/23


キム・ジョンウン(김정은、金定恩、Kim Jeong-Eun)
1999.2.10
イメージカラー:赤
イメージアニマル:フクロウ

最もコンテンポラリーなKポソング。LOOΠΔって初めて聞いた時にイメージした、そのものって感じ。当然MV制作はDigipediなんだけど、ロケしてるところも他のアイドルのMVでもよく見る場所だし最新のスタンダードを突き詰めてるなって印象。EXID好きだからかもしんないけど、Eclipseって言葉も響きが好き。プロデューサーはDaniel Obi KleinSUPER JUNIORとかEXOとかRed Velvetの曲を手がけているSMがっつりのすごい人。作詞にはMonoTreeのヒョン(현)も参加。直感的に好きになれたのも腑に落ちる製作陣ですわ。

ちなみに同時に発表されたTwilightはプロデューサーにAOMGの大御所ジェイ・パークの幼馴染ことCha Cha Maloneを迎えた、非常にクールなアーバンポップなんだけど…MVがありまへん!なんでやろ…ここまで贅沢三昧してきたから予算の都合なんてチープな理由じゃないと思うんだけど…。ユニットの方に力注ぎますんでってことなのかなぁ。まぁ各種ストリーミングサイトで聴けるので、Eclipse気に入った方は是非是非。

 

そんなこんなで、ヨジン橙蛙)、ビビ桃鹿)、キム・リプ)の紹介は終了です。

仕掛け的な趣向がありつつも、キム・リプってダークサイドも見えてきて、世界観の広がりが尋常じゃない!

実験的な要素もありつつ、表現されてることは確信的っていう

なんとも中の人の頭の良さとセンスが垣間見える展開になってきましたな。

次回は7人目から9人目だニョン。

 

第3回はこちら

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