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HAPPY 【ONEW】 YEAR

と、いうことで

2019年の一発目は2018年の12月5日に『FACE』でソロデビューを果たし、10日に現役入隊したSHINeeのリーダー・オニュ(온유/ONEW)です。

本名 이진기(李珍基) / イ・ジンギ
出生 1989年12月14日 京畿道 光明市
身体 175cm(177cmと書かれていることもある)/O型
学歴 光明情報産業高校(卒業)→青雲大学実用音楽科(学士)→青雲大学産業技術経営大学院実用音楽科(修士課程)
事務所 SMエンターテイメント
Pos. リーダー/リードボーカル
あだ名 豆腐(何もないところでよく転ぶため)、ヨンガム(韓国語でお爺さんの意。キー命名)
リンク 公式ウェブサイト

オニュはリリース直後に兵役に就いたので、もちろんカムバック活動等はおこなっておりません。しかしながら、その売り上げは非常に好調で世界25カ国のiTunesチャートで1位を獲得しており、年末の27日に発表されたGAONチャートでも2位を記録しています。ちなみに1位は2018年の1月にリリースされたジョンヒョンの遺作アルバム『Poet | Artist』です。SHINeeおよびシャオル(SHINee WORLDの略:ファン)によって締めくくられた2018年となりました。

アルバムタイトルの『VOICE』は、テミンの『ACE』、ジョンヒョンの『BASE』、キーの『FACE』に続く、SHINeeのソロの系譜として『~AC(S)E』シリーズの名が冠せられています。

オニュのことをSHINeeのセクハラおじさんぐらいしか印象がない人にとっては、タイトル曲の「BLUE」は驚かれたんではないでしょうか?アイドルがソロとしてデビューを飾る時に、こんなにも荘厳なオペラ調で鎮魂歌を想起させる映画音楽のような壮大な楽曲をチョイスすることは、非常に稀なことのように思います。

オニュはこれまでにSHINeeの活動以外に、様々なOSTやミュージカルに参加して、ボーカルとして実力を披露してきました。それと同時にコンサートではジャコモ・プッチーニ作曲のオペラ『トゥーランドット』よりアリア「誰も寝てはならぬ(Nessun dorma)」に挑戦し、特別な声質と発声法を持つ歌手としての評価を得てきました。

メンバーカラーである「BLUE」の名がつけられたタイトル曲は、アーティスト・オニュの個性を表現するため、またファンへの贈り物として当然のアプローチだと言えます。

他にも、オニュは過去に日本のコンサートで徳永英明の「レイニー・ブルー」を披露して絶賛を受けました。

ピアノ伴奏をしているのはテミンです。徳永英明本人からも「昔の自分が歌っていた姿勢に似ていて、自分を見ているよう。レイニー・ブルーの原点を思い出させてくれた」と賞賛されています。「BLUE」のMVでも多くの水が使われていることも関係しているのかも知れません。

またオニュの“穏やかで柔らかな”歌声は、亡くなってしまったジョンヒョンの力強い歌声と特別なハーモニーがあるとされています。

当ブログでは、キーのソロデビュー記事でもジョンヒョンへのアプローチを推測してきましたが、“5つ”のクリスタルが映るMVでは、それがより明らかになっています。

『VOICE』では、昔の恋人に対する後悔と恋しさを込めたアコースティックバラード曲「Illusion」、そしてギターとボーカルだけで構成された秋の日の青春を味わうことができる「Shine On You」と2曲の作詞に参加しています。特に「Shine On You」は「SHINee」と「ONEW」を表しているとされており、このアルバムを最後に兵役に就くオニュがシャオルに対して“SHINeeの5人の絆”を示したものだと推測されます。ジョンヒョンの存在を明らかにしながらも、5人のSHINeeとして表現するところにオニュのリーダーとしての資質が出ているように感じられます。

 

これで残すはミンホのみ。

どんな楽曲を披露してくれるのか、非常に楽しみです。

 

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