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【GFRIEND】私たちの出番だ!【Sunrise】

(テーハミング的なリズムで)

ヨ〜ジャチングッ!

チャチャチャッ! チャッ! チャッ!

ヨ〜ジャチングッ!

チャチャチャッ! チャッ! チャッ!

デビュー(2015年1月15日)4周年を迎えたばかりのヨジャチング(여자친구/GFRIEND:以下ヨチン)が、その前日1月14日に2ndアルバム『Time for us』でカムバックしました!

記念すべき日を迎えたこともそうですが、今回はフルアルバムを従えてのものであり、デジタルシングルやEPでのカムバックとは大きく意味が異なります。長期のカムバック活動になったり、今後のツアータイトルになったりとヨチンにとっては代名詞の一つになり、経歴の大きな1ページとなることは間違いありません。仮にこれの音源成績やセールスが振るわないということになれば、今後の活動にも支障を来たしかねないということでもあります。ユジュしばらく失踪していたことなどからも、その気合の入り方は推して知るべしといったところです。

え⁈

なんで失踪していたかって?

…んーっと…えーっと…そのー…あれです


ユジュって、なんか最近綺麗になったなー恋でもしてるのかなー(すっとぼけ)

ゴホンッゴホンッ(咳払い)

 

1stフルアルバムは2016年7月15日にリリースされた『LOL』で、その時のタイトル曲は「너 그리고 나 (NAVILLERA)」です。

ただ、そのあとに5thミニアルバム『PARALLEL』「귀를 기울이면 (LOVE WHISPER)」と、初のリパッケージ・アルバムとなる『RAINBOW』「여름비 (SUMMER RAIN)」をリリースしており、これが実質1.5枚目のフルアルバムと言って差し支えないと思います。

それ以降の変遷としましては、2018年4月30日にリリースした6thミニアルバムの『Time for the moon night』

2018年7月19日に発売した『Sunny Summer』があります。

動画はアルバムと同名のタイトル曲「밤 (Time For The Moon Night)」「여름여름해 (Sunny Summer)」です。そして同年の10月にリリースされた日本オリジナルアルバム『Memoria/夜(Time for the moon night)』があります。

「Memoria」は今回のアルバムの12曲目にKorean Ver.として収録されています。

この3曲はヨチンがデビューから長い間手を組んでいた、7人目のヨチンとも呼べる作曲家イギ/ヨンベ(이기/용배)と手元を解った(別に仲違いしてるわけじゃありません、アルバム曲は相変わらず提供し続けています)、挑戦的な楽曲でした。それでもヨチンらしさをどことなく感じられるのは、彼女たちに染み付いている“ヨチンイズム”の賜物ではあるんですが。

当然これらの活動における狙いは“新たなファン層”と“アーティスト・ヨチンとしての表現力”、その両方の拡大を狙ったものだったと思います。

正直なところ、ヨチンは好き嫌いが割とはっきりと出るグループだと思います。ルックスも含めて、その楽曲はかつてのJポップ的と言いましょうか、カノン進行をベースにしたような古めかしい様相が漂っています。最先端のワールドミュージックを積極的に取り入れる現代Kポップのそれとは相反しています。だからこその安心感や、判官贔屓につながるのですが、良くも悪くもそのファンダムは固定されています。5年目というアイドルとしては中堅に差しかかったヨチンにとって、末長く活動していくためには必要な成長として選んだ道だということが言えます。

今作のタイトル曲である「해야 (Sunrise)」「밤 (Time For The Moon Night)」を作ったノ・ジュファン(노주환)によるもので、好きな人をまだ昇らない「太陽」に例えた叙情的な楽曲です。前作「여름여름해 (Sunny Summer)」からの引用も合わせ、“夜の太陽”を歌った正統な続編だと言われています。ショーケースでは「私たちのそばに長くいてくれたBUDDY(GFRIENDのファン)と共に、意味のある時間を作ってみようという私たちの気持ち」を込めたと言っていました。

어젯밤 꿈을 꿨다.(昨日、夢を見た。)
함께할 수 있는 시간이 짧았을 뿐,(一緒に居られる時間が短かっただけ、)
우리는 서로 떨어져 있는 게 아니었다.(私たちは離れたわけじゃなかった。)

MVにのみ収録されているオープニングのナレーションはオムジによるもので、そのBUDDYに向けて帰還を告げています。칼군무(カルグンム:切れ味のある群舞)と呼ばれるダンスでは、彼女たちだけに描ける美しい太陽を形作っています。MV制作はおなじみVIKINGS LEAGUE(ヴァイキングス・リーグ)

こちらはMVのスクリーンショットですがダンス・プラクティス動画では、それこそ無数の太陽を拝むことができます。

 

先立って行われたショーケースでヨチンは『Time for us』について、「捨てる曲が1曲もない」「名作アルバムになるかもしれない」と強い自信を覗かしていましたが、さすが天下のヨチン!各主要音源チャートで1位を獲得しており、アルバム全12曲もチャートにランクインするという好調ぶりを発揮しているようです。

アルバムには様々なタイプの曲が収録されており、非常に幅のある構成となっています。ヨチンに対して単一的な固定概念がある方にこそ、是非聴いていただきたい素晴らしい内容となっています。こんないい曲あったんだ⁈こんなヨチン知らなかった⁈って驚かれるに違いありません。

Kポップでは、一富士二鷹三オムジと申しまして、新年に日の出(Sunrise)を拝むことは吉兆とされています。2019年のアルバム初めにヨジャチングはいかがでしょう。

 

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