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【NeonPunch】マイナーグループから卒業のお知らせ【TicToc】

帰ってきたぜ! NeonPunc


JTBCのサバイバル番組「ミックスナイン」で主宰のヤンサを虜にさせたことでも話題になり、鳴り物入りでKポップ界に乗り込んできたNeonPunch(ネオンパンチ/네온펀치)が1月30日に2ndミニアルバム(本当はデビュー曲はシングルであり、ミニアルバムとしては1stなのですが、公式が今回のを2ndミニアルバムとしているのでそれに倣っています)『Watch Out』を提げて7ヶ月ぶり2度目のカムバックを果たしました。

2018年の6月27日にリリースされたデビューシングル「MOONLIGHT」では、積極的に海外進出し、日本のDD(誰でも・大好きの略。不特定多数のアイドルを追いかける層)や中国のDDも虜にし、東アジアのDD(ヤンサを含む)の期待を一身に背負ってきました。このブログが今ほど読まれていなかった時期に、このNeonPunchの記事だけは知名度やキャリアに反比例したビュー数を稼いでいたことからも明らかです。

【脳天】NeonPunch【直撃】
【体感型】昼でも輝くNeonPunch 前編【ショーケース】
【体感型】昼でも輝くNeonPunch 後編【ペンサ】

DDの端くれとして言わせてもらうと、彼女たちの魅力は“華のあるルックス”、“キャッチーな楽曲”、そして“適度なダサさ”です。それは今回のタイトル曲「TicToc」でも変わらないどころか、むしろパワーアップしていました。“ティックトック”と聞くと、かの有名なスマホアプリ「TicTok」をイメージしてしまいますが、スペルが違います。もちろん意識はしているので、オープニングやサビでは「TicTok」でよく出てくる“ナナナダンス”こと「クラブステップ」が使われています。

そんな戦略的でキャッチーな曲を作ったのは前作「MOONLIGHT」に引き続きTENTENです。

TENTEN:GFRIENDなどの作曲で知られるイギ/ヨンベ(이기/용배)のソ・ヨンベ(서용배)、BTOB、MAMAMOOなどの作曲で知られるソ・ジェウ(서재우)、WANNA ONEなどの作曲で知られるウォン・ジョンホ(원정호)からなる3人組のプロデューシングチーム。チームとしてはJBJ95「HOME」WekiMeki「Crush」などを手がけている。

流行りに簡単に乗る“キャッチーなダサさ”はこれだけでも十分なのですが、今回の楽曲はそこからさらに捻りを加えています。NeonPunchのグループとしてのコンセプトは“フューチャーパンク”なのですが、それに加え19世紀の蒸気機関車をイメージした“スチームパンク”のコンセプトと、未来志向の“サイバーパンク”コンセプトを混ぜ合わせることで時空を自在に行き来するというメッセージを込めているそうです。「パンク、パンクうるせー」って思ってるでしょ?大丈夫、私もそう思っています。しかもカオスはここからです。今回のこのキラキラした衣装、実は元ネタがありまして、それはあの餅ゴリことJYPのボス、パク・ジニョンがネットに残した黒い遺産として知られる、あの“ビニールパンツ”です。

お分かりいただけただろうか?

彼女たちの魅力を。

端的に言えば「なんだかよく分からんが、とにかく最高!」ってことです。そんなNeonPunchですが、一つだけ問題点があります。それは

メンバーが定まらない

という点です。

前述の「ミックスナイン」出演時はハジョンアランというメンバーがいましたが、デビュー作の「MOONLIGHT」の時にはその二人がメイテリーに入れ替わっていました。そして今回も1月17日にテリーが健康上の理由から脱退が決まり、新メンバーとしてドヒが加入しました。

ミックスナイン
ダヨン ベカ イアン ハジョン アラン
MOONLIGHT
ダヨン ベカ イアン メイ テリー
TicToc
ダヨン ベカ イアン メイ ドヒ

今回が最後になることを祈りつつ、メンバー紹介です。

ダヨン(DAYOEN/다연)
ファン・ヨンギョン(황연경)
1995年11月17日/釜山 広域市
168cm/47kg/O型
リーダー/リードボーカル
趣味は映画とモッパン(食事する動画)鑑賞。特技はテコンドーで、3級を持っている。小顔でモデル体型、末っ子のイアンはダヨンを初めて見た時、その足の細さに驚いたらしい。ウエストも細く、モデル業にも興味があるらしい。大学では演技を専攻していて、将来的には女優業を視野に入れている。人生のモットーである「人生は一度きり」の通り、興味のあることには果敢に挑戦していくリーダー。
ベカ(BAEK AH/백아)
キム・スア(김수아)
1999年10月14日/全羅北道 益山市
169cm/49kg/O型
センター/サブボーカル
特技はつま先(指先)で歩くことと、イヤホンコードの整理整頓。あだ名はウルグアイの吸血鬼こと「スアレス」と、ジャガイモのような拳を持つことから「ジャガイモ拳」と呼ばれており、NeonPunchのパンチを担当している(ネオンの担当はいない)。グループのコンセプトに負けないくらいカオスなパーソナルを持つセンター。個人的にはフジテレビ・アナウンサーの三上真奈に似ていると思う。NONSTOP!
メイ(MAY/메이)
チョン・チェヨン(정채영)
2001年7月27日/光州 広域市
167cm/49kg/AB型
ラッパー/メインダンサー
NeonPunchのペンサ担当。特技がモノマネの天然田舎娘。あだ名は芸名の5月から「오월이:オウォリ」、DIAのセンターと本名が同じ。「MOONLIGHT」の時は緊急加入だったためダンスが怪しかったが「Tic Toc」ではしっかり仕上げてきた。画面越しで見るとムチムチしてるけど生で見ると、もうちょっと可愛い。
イアン(IAAN/이안)
ユ・ドンジュ(유동주)
2002年3月22日/大邱 広域市
167cm/46kg/O型
ラッパー/メインダンサー
マンネのガールクラッシュ。趣味は映画とYouTube鑑賞。特技はボーとすることと腕相撲とAOAのヘイヘイおばさんことジミンの声真似。肩のラインが綺麗で自信を持っているが、腰痛持ち。ご飯とチョコレートを交互に食べても問題ない偏食で、好きな食べ物は辛いチャーハン。Saturdayのユキ、アヨンと親交がある。私の推しメン。
ドヒ(DOHEE/도희)
ユン・ドヒ(윤도희)
1999年9月24日
サブボーカル
新加入のため情報が少ないドヒ。「MOONLIGHT」の時のメイと同じく、今回の踊りが怪しい担当。元ワンガのソンミと似ていると言われており、ショーケースでも、その話題を振られていた。元ネタはおそらくこれ。個人的にはイダレソニョのハスル顔だと思う。

アルバム名の“Watch Out”は「気をつけろ」とか「注意しろ」という意味で、NeonPunchの挨拶「Watch Out! NeonPunch」でもあります。NeonPunchにとってはこれがKポップに対する挨拶がわりの1発ということになりそうです。ビジュアルレベルも上がり(テリーすまん)、2曲続けて良曲をリリースできたことで、これまで以上の飛躍が期待できるNeonPunch。DD勢の元から巣立ち、一般的な人気を獲得する日も近そうです。

 WatcOut

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