ALL YOU NEED IS KPOP!

【拝啓】Something New【テング様】

 

ただいま絶賛、イルボン行脚中のテング様ことテヨン嬢。6月18日に3rdミニアルバム「Something New」で舞い戻ってまいりました。

本国でカムバ活動しなくていいんでしょうか?最早、私はそんなチンケなドサ廻りなんてする必要ないのよ。ってことなのでしょうか。

なにはともあれ、新曲拝聴させていただきました。


オープニングはモノクロでシックな情景にR15がワクテカ感を掻き立てます。


手榴弾ポーイっと、早速物騒な立ち上がりです。


涙で滲むアイシャドウ。どうやら過去に何かあった模様です。


都会的なベースラインが流れ、セレブとして登場するテング様。実生活さながらに堂にいっております。


ここで美しいご尊顔がアップになります。「い゛と゛し゛い゛し゛と゛」心の中のゴラムが騒ぎます。


決意の目線のアップは陰腹を匂わせます。


歌いだしとともにウォーキング開始。気分はヴィクトリアズ・シークレットのランウェイといったところでしょうか。


腹に一物有りつつもセレブとして振る舞うため、レッドカーペットでの自撮りをします。


ホテルに入り、何かにサインをしたかと思うとボーイに向かってペンをヘシ折り、ハルク並みのパワーを見せつけます。


エレベータに乗り込むと手前にいる紳士に向かって金槌を振り上げます。どうやらマイティ・ソーだったみたいです。


ムジョルニアでの攻撃は外れ、紳士との肉弾戦が始まります。後ろから狙っておいて失敗するという無能ぶりが伺えます。


アクションは接写すぎて何が起きたかよくわかりませんが、キャリーケースを持ち去りながらドヤ顔しているので成功したということでしょう。


ホテルの部屋でくつろぎながら再びセレブとしての仕事に精を出すテング様。


そこへAOAのへジョンみたいなメイドがルームサービスを持って登場します。


3つの料理のディッシュカバーを外しながら中身を公開していきます。一つ目は極彩色の不味そうなカップケーキ。


2つ目も極彩色の不味そうなホールケーキ。しつこい上にサイズがアップしています。


そして3つ目のディッシュカバー。いったい何が入っているんでしょうか。


シャキーン!なんと出てきたのはフォーク!まさかの3段オチです。


当然このフォークでお召し上がりくださいってことではないので、キャットファイトの始まりです。


殺し屋へジョンが攻撃しまくりますが、テング様はかわし続け、最後には伝家の宝刀ビンタを食らわします。殺し屋は散々人を殺そうとしたくせに平手打ちを食らったぐらいで驚いています。どういう感情なのでしょうか「え?やさしい…」ってことなのでしょうか?


へジョンとの戦いを平手打ちのみで制し、大量のキャリーケースをゲットしたテング様はトラックに乗ってホテルを出ます。


そして証拠隠滅のためでしょうかホテルの部屋を爆破します。容赦がありません。


一晩を駆け、たどり着いたのは明け方の海。


岬に立ったテング様はキャリーケースを投げ捨てます。


そしてなぜかライフル銃でズドーン!クレー射撃の始まりです。撃ってから投げ捨てればいいのに、などという野暮なツッコミは不要です。


別のキャリーケースもポーイ。


ズドーン!最早ちぎっては投げ、ちぎっては投げ状態です。


キメ顔自撮りアングルから放たれた一発は


ピンクのキャリーケースの中身をぶちまけます。中に入っていたのはなんと、大量のドル紙幣です。中が人じゃなかったことで、銃を撃ち込んだ意味がさらにわからなくなりましたが、ここまできたらそれは些細なことです。


そしてなぜか合成がすごく適当です。もしかしたら実写じゃないから本当は海にものは投げ捨ててないよというエクスキューズなのかもしれません。倫理観というホスピタリティも持ち合わせています。


そのあとも貴金属が入っているらしいキャリーケースを室伏ばりに投げ続け、シュールでカオスな画ヅラが出来上がります。現代アートさながらです。


最後にはモザイク仕立てのキャリーケースが一つだけ宙に舞います。普通キャリーケースに入っていてモザイクをかけなきゃいけないものって覚◯剤だと思うんですが、なぜかめちゃくちゃカラフルです。


ブラウン管越しに、浜辺を全力疾走するテング様を拝み、終了です。

 

今回の曲はSM曰く「テヨンが初めて試みる“ネオソウルジャンルのアーバンポップナンバー”」とのことです。確かに曲はとてもかっこよかったですし、映像もとてもお金がかかっています。ただなんでしょう。この胸に残る何とも言えない感情のしこりは。

もしかしてこれが、テング様のおっしゃる「Something New =(新しい何か)」なのでしょうか?常人には理解できないところからのアプローチさすがです。
感服です。

それでは、次回作への期待を持ちつつ、この辺りで筆を置かせていただきます。

敬具

最新情報をチェックしよう!