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【MV】What is Love?【TWICE】

 

4月9日にカムバックしたTWICEの5thミニアルバム。そのタイトル曲でもある「What is Love?」。名作(?)映画を見ながら「愛」とは何かを学ぶというストーリー。製作はJYPのMVを多く手掛ける、TWICEにはおなじみのNAIVE。数ヶ月先に控えていると噂される恋愛解禁への序章なのか……などと危惧しつつもムービーウォッチメンの端くれとしては捨て置けない題材なので、備忘録的にオマージュ元を列記したいと思う。それでは映画の旅に……アクション!

 

プリティ・プリンセス(The Princess Diaries)<2001・米>


ナヨン(アン・ハサウェイ:ミア・サーモポリス)
冴えない女子高生が、ある日突然、王位継承者であることが発覚するという現代版シンデレラ・ストーリー。主演のアン・ハサウェイはこの映画が出世作となり、第2のジュリア・ロバーツと呼ばれるまでに。てゆうか、冴えない女子高生のはずのナヨンが可愛すぎるけどな!
その他の出演者:モモ/サナ/ミナ/ジヒョ

 

ちなみに原作者のメグ・キャボット先生からも“いいね”をいただいております

 

ゴースト/ニューヨークの幻(Ghost)<1990・米>


ジョンヨン(デミ・ムーア:モリー) サナ(パトリック・スウェイジ:サム)
死んだ恋人が幽霊となって現れ、犯人から守ろうとするオカルト・恋愛・サスペンス・ファンタジー。字面にするととんでも映画だが、ろくろを回し指を絡め合うエロティックなシーンはあまりにも有名。キス魔のサナをこのシーンに採用したのは百合目線的にもSo Good!

 

 

 

ラ・ブーム(La Boum)<1980・仏>


ミナ(ソフィー・マルソー:ヴィック) ダヒョン:(アレクサンドル・スターリング:マチュー)
名優ソフィー・マルソーの13歳の頃のデビュー作。フランスの恋愛観がビンビンの青春恋愛映画。日本でも大ヒットしたけど後年ではあんまり評価されてなかったりする。いや、こんな古い映画ONCE知らんやろ。


当時のソフィーちゃん。うん、可愛いね。そんでもって似てるね。ミナが前髪作ったのって、この為の役作りだったりして。

 

 

 

パルプ・フィクション(Pulp Fiction)<1994・米>


サナ(ユマ・サーマンミア・ウォレス) ツウィ(ジョン・トラボルタ:ヴィンセント・ヴェガ)
言わずと知れたタランティーノの代表作。サタデー・ナイト・フィーバー以降ヒット作に恵まれず、落ち目となったジョン・トラボルタをスターダムにカムバックさせたことでも有名。往年のハリウッドスターがセルフ・オマージュするようになったのも、これが潮流のような気がする。サナとツウィ、TWICEが誇る美形に、このツイストがはまらないはずはない!
その他の出演者:TWICE(観客)

 

 

 

ロミオ+ジュリエット(Romeo+Juliete)<1994・米>


ジョンヨン(レオナルド・ディカプリオ:ロミオ) ツウィ(クレア・デインズ:ジュリエット)
ギルバート・グレイプでブレイクしてバスケットボール・ダイアリーズでうだうだしていた美少年だった頃のレオ様とキャピキャピ(古)な頃のクレア・デインズが主演したバズ・ラーマンの厨二病全開映画。今思うと結構覚えてるシーンも多いし、名作だったと言われればそんな気がしないでもない。ガールクラッシュと世界8位にはベスト・カップル賞を差し上げたい。
その他の出演者:TWICE(観客)

 

 

 

Love Letter(러브레터)<1995・日>


ジヒョ(中山美穂:渡辺博子) ジョンヨン(柏原崇:藤井樹)
美的センスをこれでもかと押し付けてくる岩井俊二の長編2作目。いやまぁたまに芯食ったこと言ってるし嫌いじゃないけどね。日本でもヒットしたけど、韓国ではヒットしたらしい。ジョンヨンが日本語で好きな告白とか聞かれてた時に「お元気ですかー」って言ってた意味がようやくわかったわ。ジヒョリンは声張りあげる姿がよく似合う。カシワバラジョンヨンは鬼太郎にしか見えない。

 

 

 

ラ・ラ・ランド(La La Land)<2016・米>


モモ(エマ・ストーン:ミア・ドーラン) ツウィ(ライアン・ゴズリング:セブ・ワイルダー)
オマージュネタとしては最も近年にヒットした、デミアン・チャゼルの長編2作目。ミュージカル映画への愛情とオマージュが散りばめられた作品。公開当時はエンディングが賛否に別れてた。ミアの選択に納得がいかないから嫌い!とか言ってる人結構いたけど、それぐらい入れ込んで観てるなら、もうこの映画のやん。ダンシング・モシーンはこうでなくっちゃね!ツウィのパンツルックも惚れ惚れするわ。

 

 

 

CF

・Christian Dior_J’adore
・Louis Vuitton_Spring Summer 2013
・ACUVUE Korea_define


ダヒョンだけなぜか映画ではなくCM集に出演。おそらくスポンサーのACUVUEから依頼されてるんだろうけど、そのままだと露骨すぎると思ったのかハイブランドの広告オマージュを塗すという謎の粉飾。なんだか可哀想な扱いだけど、他2つの作品に出てるからいいのかな?まぁ単純にこのシーンはMVのコンセプトから外れてるから不要だよ、とは思う。何より元ネタ調べんの一番めんどくさかったわい。
その他の出演者:チェヨン/ナヨン

 

https://www.youtube.com/watch?v=OaJ-TE1xZVA

 

 

レオン(Léon)<1994・仏/米>


チェヨン(ナタリー・ポートマン:マチルダ・ランドー) ダヒョン(ジャン・レノ:レオン・モンタナ)
軽薄な作品ばっかり撮ってて、女の趣味以外は全く反りの合わないチャラ男リュック・ベッソンの出世作。この映画に関してだけ言えばナタリー・ポートマンの発掘とゲイリー・オールドマンにスポットが当たったので良しとしよう。ただシネフィルの前で「リュック・ベッソンの映画が好き〜」とか能書き垂れると鼻で笑われるので注意。そんなわけでヒゲもいまいち似合わない(当たり前だ)ダヒョンには散々なMVとなりました。チェタリー・ポートマンは少女性丸出しで可愛いっす。

 

 

あと、これ

コメディ映画の巨匠M・ナイト・シャマラン大先生の大傑作

サイン(Sings)<2002・米>じゃないのかな?
この企画を考えてるNAIVEの中の人が同年代っぽいし、ありそうだけどなー、そうだったらいいな。と思いたい。

 

というわけで、映画の旅はいかがだったでしょうか?
軽い気持ちで書き始めたのに、とても長くなってしまいましたね。最後まで読んでくれた人は、お付き合いありがとうございました。さぞや読み応えというか、疲労感があったかと思います。

そう、まるで一本の長編映画を見ているような……
というわけで

 


そういえば先日公開されたJackson5のカバー「I WANT YOU BACK」映画センセイ君主の主題歌でもある、こちらのMV

今回取り上げた内容がオマージュされてっから、未見の人は、ぜひ見てみてね!ちなみにこちらは映画界ではタブーとされてる夢オチです。

 

それでは
さよなら、さよなら、、さよなら

 

 

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