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【Wendy】オラフ、四季を巡る【Red Velvet】

今月の2日、Yang Da Il(ヤン・ダイル)とのコラボレーションで「One Summer(그해 여름)」をリリースした我らが、いや、私のウェンディ
ずいぶん間が空いてしまいましたが、TWICEのカムバで「今回のモモ、ヤバいな。しかしやっぱりジョンヨンのダンス好きだわー。お、ジヒョがすげーキレキレだな」などと浮かれて忘れていた訳ではありません。えぇ、まさか。だって私はウェンディペン。チョンマル サランヘヨですから。えぇ。

正直に言えば、だからこそ、です。ソロならもう我を忘れて、なんなら寝る間も惜しんでウェンディ祭りですが、どこの馬の骨かもわからんナムジャとのデュエットなんて!デュエットなんてー!羨ましくて観たくない!! ということで、MV2回しか観てなかったんですね。
しかし、それでもやっぱりオラフが好き。紹介しないわけにはいかない!という事で、前置きが長くなりましたが、「One Summer(그해 여름)」に関連してレドベル以外でのウェンディの課外活動をいくつか紹介したいと思います。

まずはこれ。
「Yang Da Il & Wendy / One Summer(그해 여름)」Live Ver.

楽曲自体は先に公開されたものと同じで、穏やかなミディアムテンポのバラードです。波の音で始まり、鈴虫の鳴き声が静かに響き、アコースティック・ギターがメロディを奏でる。ちょうど今の時期の夕暮れから宵の口辺りで聴くのにドンピシャ。休日の帰り。あのどこか気の抜けたような、寂しいような、そんな感覚を思い起こさせてくれます。そしてウェンディはただただ優しく、寄り添うように歌います。そこにシャイドンミーな彼女はいません。先のMV中に、女性が座っている男性の頭にそっと手を置くシーンがありますが、まさしくその感じ。Yang Da Ilの少しハスキーで高音域の声とも非常に相性が良いように思います。


Brand New Music所属のバラード歌手・ヤンのダのイル

 

続いてはこれ。
「백아연&Wendy / The Little Match Girl(성냥팔이 소녀)」

これはSMの「STATION」で公開された曲で、コラボしているペク・アヨン(백아연)はJYP所属の歌手です。タイトルは「マッチ売りの少女」。歌詞はそのおとぎ話を再解釈した内容となっていますが、まさしくペク・アヨンの少女のような幼く可愛らしい声を、ウェンディがマッチとなり優しい温もりで包み込んでいるようです。


ジャケ写ではウェンディの方が少女みたいですが。

 

3曲目。
「Wendy&Jay JungJae Moon&Nile Lee / Have Yourself A Merry Little Christmas」

あのSam Smithもカバーしたクリスマスソングの名曲(らしいですがクリスマスに縁のない私は知りませんでした)。こちらもSMの「STATION」で公開されたものです。まずは、こんなウェンディ見た事ない!ここにいるのは、おばちゃんなの!?という豪快な笑い声をあげるムードメーカーの彼女ではなく、1人のセクシーで大人の色気を纏った歌うまレディ。ドレス似合う。そして凄いと思うのは、レドベルでもメインボーカリストというポジションですが、そのボーカルが決して強すぎないこと。主張はするけど、他のメンバーとのバランス、この曲で言えばピアノとチェロとの調和。他の曲でもそうですが、一緒にやっている人をちゃんと立てられるというか。そういったところがとても優れている人だな、と、凄く真面目に書いてしまいました。


読み方がよくわからないJay JungJae Moonはクラシック&ジャズピアニスト

Nile Leeはバイオリニストでアレンジャーでコンポーザー。らしいです。本曲ではチェロ。

 

最後はこれ。
「Eric Nam & Wendy / Spring Love」

こちらもSM「STATION」から。このMV、エリックのナムジャが私のウェンディと手を繋いだり、抱き合ったりとメチャメチャ腹立たしい!でもそれ以上にウェンディがもう、とんでもなく可愛い!だけじゃないウェンディ。これはONE SUMMERともマッチ売りとも違い、「友達のような2人の関係を変えたのは春」という歌詞に対し、心情の変化による弾む気持ちを軽やかなブレスで柔らかに歌うことで見事に表現しています。歌だけ聴いても、少しはにかんだ可愛らしい表情が浮かんでくるような見事な歌い分け!そこにクロニマンヘーなグイグイと前に出てくる感じはありません。もうさすがです。


Eric Namは大手CJ E&M所属の歌手です。そこそこのイケメンだからまた腹立たしい。

 

ということで、何か気づいた事はありませんか?
そう、4曲中3曲、曲名に季節が入っているんですねー。で、タイトルに四季を入れた訳ですが、「秋ないやんけ!」と突っ込みのお方。その通り!こちらの意図通りにそう上手くはいかないものです。とはいえ、「The Little Match Girl」はMVを観て頂ければわかるように、秋っぽい感じもありますから…え、「マッチ売りの少女」なんだから冬だろって?いやいや、じゃあ晩秋って事で手を打ちましょう。
それよりもです。何が言いたいのかというと、ウェンディの歌と声はまるで四季のように彩りがあって最高!って事です。夏が去ろうとする時の切なさ、晩秋に求める温もり、クリスマスの華やかさ、春が訪れた時のワクワクするような気持ち。持ってるね、オラフ。素晴らしい表現力を。
レドベルはもちろんですが、引き続きどんどん外でも歌って欲しいものです。歌唱力は言うまでもなく、人柄までナイスガールですからオファーは絶えないはずです。
という事でいかがでしたか。でも、皆さん、聴かなくていいですからね。だって私のウェンディですから
いいか!聴くなよ!絶対に聴くなよ!ウェンディ最高!聴くなよ!
では。
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