ALL YOU NEED IS KPOP!

【TWICE】ビフォー・ザ・ストーリー・ビギンズ – EP.1【SIXTEEN】

本編に入る前の序文はこちら

EP.0

デビューの座をかけてJYPの練習生16人が競うSIXTEEN。その枠は7人。生き残るのは果たして……。

収録スタジオに集められた16人。そこで餅ゴリさんことパク・ジニョンから告げられたのは、

・16人をメジャーとマイナーの2グループに分け、そこでミッションをこなしていく。
・結果発表で勝敗が決し、グループ間での入れ替わりがあり、マイナーから脱落者が出る。
・メジャーグループはJYP所属芸能人としての待遇を受け、マイナーグループはこれまで同様、練習生待遇。

16人が選ばれたのはトレーナーやスタッフの選出で、そこで最初のグループ分けが決定されています。ここに餅ゴリさんの意見はありません。

メジャーグループに選ばれたのはこの7人。

ナヨン モモ
ミニョン ジウォン
ミナ ダヒョン
ソン・チェヨン
(※チェヨンは2人いるため、苗字併記)

マイナーグループはこの9人

サナ ジョンヨン
ジヒョ ウンソ
イ・チェヨン
(※チェヨンは2人いるため、苗字併記)
ツゥイ
チェリョン ソミ
ナッティ

なんと6MIX(※)で以前デビューの決まっていたジヒョとジョンヨンがマイナースタート。そしてジヒョの10年に対し、練習期間わずか1年というミナがメジャーという驚きの展開。

「うまくいかない事ばかりで…本当に…」と言葉を詰まらせ、涙をこぼすジヒョ。

※6MIXは現TWICEのナヨン・ジョンヨン・ジヒョ・サナ・ミニョン(SIXTEEN参加)で2014年にデビューが決まっていましたが、色々あって白紙になりました。これに関してはまたいずれ。

メジャーグループの証であるネックレスが餅ゴリさんからメンバーへ。

このネックレスの争奪戦がメンバーの精神を徐々に圧迫していくことになります。

そして遂に告げられる1stミッション。

「Are You a Star?」

演目を何にするかは自由。しかし“彼女はスターだ” “彼女にはスターの素質がある”と思わせろと言います。抽象的!難題!

寮への移動も、メジャーはハイエンドな1BOXカー、マイナーはボロいマイクロバス。「次もマイナーだったら耐えられない」(ソミ)「一回でいいからメジャーになりたい」(イ・チェヨン)と思わず弱気になります。着いた寮も見事な差。

清潔で広く、冷蔵庫には果物やサラダが完備されたメジャーの寮!

対していかにも古びた感じのマイナーの寮。

追い討ちをかけるように告げられたのは

メジャー・AM9:00〜PM9:00
マイナー・PM9:00〜AM9:00

という練習時間。「未熟だからマイナーなのに、練習時間まで不利になった。どうやってメジャーになったらいいの?」とソミの泣き言が止まりません。



用意された期間は1週間。様々なグループ格差はあってもやるしかない!


迎えたD-DAY。

1番手:ナヨン
ダンス 「Kerry Rowland/Kisses Down Low」
「The Ting Tings/Shut Up Let Me Go」

パフォーマンス後、餅ゴリさんが尋ねます。「自分の強みはなんだと思う?」。ナヨンは「自然に出来る感情表現」と答えます。「それが逆に不自然に感じた」と言う餅ゴリさん。え、どういうこと?自信満々だったナヨン、いきなりの降格危機か!?

2番手:ミニョン
自作曲 말하지않아도(言葉はなくても)

ワンガ・イエゥンによる「最初の20秒が肝心」と言うアドバイスを受け、歌い出しを100回以上練習したというミニョン。ところが餅ゴリさん。「今までで一番下手だった」と笑顔でバッサリ。おい、イェウン!!割くべき時間を間違えたじゃないか!

3番手:ジョンヨン
サックス演奏 「15&/티가 나나봐」
「Katty Perry/Firework」

サ、サックス!?いや、上手けりゃ「おぉ〜!」ってなるけど、ジョンヨン…これは…ないと思う。

4番手:ジヒョ
「ホン・ジニョン/愛のバッテリー」

日本でいう演歌に位置するトロットの曲を体も含めて力強く熱唱。それを聴いて「自分がスターだと思う理由は?」と問う餅ゴリさん。少しの間を空け口を開くジヒョ。「人生の半分をかけました。頑張れたのは私に可能性があるからです」。よく言った!快心の一撃!!このステージには餅ゴリさんも「さすがベテラン」と高評価。

5番手:サナ

歌でもダンスでもなく、キユーピー3分クッキングの曲を使い、まさかの生春巻き作りという異次元のチョイス。

このぶっ飛び具合にスタジオ内はポカーン&苦笑。生春巻きを餅ゴリさんに食べてもらい、トドメの一言。「実は…有機野菜じゃないんです」。

これには全員爆笑。恐るべし、サナ。

6番手:イ・チェヨン
ダンス 「MFBTY/Go」「Adam Lambert/If I Had You」

多彩なダンスを披露しますが、そのスキルに反して表情はどこか気後れしているようにも。餅ゴリさんは「以前は1種類だったのに、ダンスのジャンルを全て制覇したね」と関心した様子でしたが…。

7番手:チェリョン
ダンス miss A/Good-bye Baby」& 「4MINUTE/Crazy」「Apink/NoNoNo」

ここで1つ前の出番だったチェヨンは実の姉であり、姉妹でこのオーディションに挑んでいる事がわかります。ライバルでもある2人はお互いのステージを複雑な目で見つめます。チェリョンは姉チェヨンにひけをとらないダンスを見せます。しかし餅ゴリさんからは「GGのダンスを真似て高得点が取れるかな?オリジナルのように踊れた?」という圧迫面接のような問いかけ。それでもチェリョンは笑顔を作り「できたと思う」と必死に答えます。顔、引きつってたけど。

8番手:ミナ
バレエ チャイコフスキーのくるみ割り人形「金平糖の精の踊り」

「なんでミナがメジャーなの?」という空気の中、11年間やっていたバレエを披露し優雅に舞うミナ。

それを観た餅ゴリさん。「実はバレエが大好きで公演にも通っている。好きな動きが多かった。よかったよ」とこの顔。

9番手:ソン・チェヨン
自作ラップ David Guetta/Where Them Girls At ft.Nicki Minaj,Flo Rida

自作のラップを披露しますが、番組上ここからツゥイまではダイジェスト的にチョロっとしか映りません。講評もわからず。

10番手:ジウォン
「Jessie J/Burnin’ Up ft.2Chainz」

ジョンヨンやレドベル/ウェンディなど、Jessie Jをフェイバリットシンガーに挙げるアイドルは少なくありませんが、そういったS級シンガーの曲に挑戦するのはまた話が別。しかし、流石にメジャー。上手い。

11番手:ウンソ
ダンス Shake It/Bustafunk」

選曲が渋い。それと相まってなのかダンスも衣装も非常に地味。短く編集されているのでなんとも判断がつきませんが。

12番手:ツゥイ
ダンス 「ジョリン・ツァイ/美人計」

ツゥイの出身である台湾の歌手の曲をチョイス。正直に言って踊り、歌、表情など全て未熟さ全開×2です。スタッフ・トレーナーがSIXTEENに選んだのはやはり顔とスタイル?まぁそういうのも必要だけど。

13番手:ダヒョン
自作ラップ 手オナララップ
ダンス DJ HANMIN ft.Ingram Jones/Show Me Yore BBA SAE」

うわーこの人ヤバい!途中からトランス状態!最大級の褒め言葉ですが、マジでイかれてる!サナに続いてヤバい人その2降臨。


これを選んで、なおかつ全力で見せられるダヒョン。「特技があってもそれを自分のものにしなければならない。ダヒョンがその見本だ」と餅ゴリさんも絶賛。後に「圧倒的だった」とも。

14番手:ソミ
ダンス 「2PM/Heartbeat」

道着を着てテコンドーの型を披露。時折見せる凛々しい表情は、弱音や泣き言を散々言っていたソミは何処へやら。

しかし!「テコンドーをしている姿が魅力的だと思う?」とガクブルの目つき。怖すぎるっ。

しかしソミめげない。「はい、魅力的です。私がテコンドーを見せるなんて意外性があって良いですよね?」

そして残るはモモとナッティ。と、いうところでEP.1は終了!


さて、まだモモとナッティのステージが残っているのでこのミッションの総評は出来ませんが、グループの待遇格差とか色々キツい。しかしミッションに込められた意図を餅ゴリさんはこう語っていました。「自分(という人間)を知ってほしい。自分はなぜ特別なのか。なぜ歌手を目指し、何を披露するのか。それを自分に問いかけて欲しい」。

ではまたEP.2でお会いしましょう。


次回予告「下克上!仁義なきダンスの戦い」


最新情報をチェックしよう!