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【BLAƆKPINK】炸裂ブラックピンク【ARENA TOUR 2018】

2018年8月24日(金) 最高気温:31.7° 最低気温:26° 天候:雨のち曇りのち晴れ

BLACKPINK ARENA TOUR 2018 in 幕張イベントホール

※上の写真は会場の反対側、階段下の物販エリアです。イベントホールには看板的なものがありませんでしたので、雰囲気だけでも。

なんと書けばいいのか、というのが正直なところで、うまい言葉が見つかりません。だってもう凄かったんだから。記憶も曖昧ですよ。でも多分、自分の中で良いライブというものは、詳細なんて憶えていないものです。夢心地というやつです。この記事の為にメモも取ろうと思えば取れたんですが、目を離すのがもったいなさ過ぎました。とはいえ、レポートなのでセトリを頼りに頑張って記憶を手繰り寄せたいと思います。

※セトリは本記事最後にまとめてあります。

とにかく今回のライブ、一言で言うなれば圧巻!!だって持ち歌9曲ですよ!?それでツアーとか、それこそSHOW CASEじゃないんだからさ。9曲ってアルバム1枚ないですからねw それなのに…なんなんだよ、君たちは。とんでもねーな!!ここに曲数が加わったら、もう最強じゃないか。

19時ちょい過ぎ。会場の照明が落ちると、爆音で流れるエレクトロ系のインストに合わせてステージ前に貼られた白幕にネオンピンクのグラフィックが。私がいたのは2階でしたが、ステージ寄りのDブロック、前方の席だったのでかなり近く、白幕の後ろもバッチリ。スクリーンにもグラフィックが映し出され、天井からは四方を電飾が飾るスクエア型の照明が4台、上下運動。眩い光と低音の効いた音が気分を煽る煽る。

そしてDDU-DU DDU-DUのイントロが流れ、割れるような歓声の中、ステージ前方に延びた花道の先端、円形ステージ下からBLACKPINK、見・参!!

軽くポーズを取った4人が並んで静かにせり上がってきたので、こんな登場ではありませんでしたが、私の気分はもうこれでした。

そして全員生歌。アイドルの多くはリップシンクか被せがデフォルトですが、ガチ生歌じゃないか!リップシンクだろうが被せだろうが個人的には全然構わないですし、下手に生歌にすると怪我することもありますが、彼女たちは一切の遜色なく、むしろ生歌だからこそ出来るテンションの込め方による煽りや、聴き手をグッと引き込む力を持っていました。

続けて披露されたのはFOEVER YOUNG。ブルピンの新たなステージを表すサウンドタグ「BLACKPINK IS THE REVOLUTION」!!予想はしてたものの実際生で聴く「Let’s Go!」。あんなにテンション上がる掛け声あるかねw 私の大好きな終盤の「BLACKPINK IS THE REVOLUTION」時の敬礼ポーズもしっかり見たのでした。

その後のWhistleではステージの両端に設置された2m強はある高台にメンバーが入れ替わりで上がり、客席へ満点のペンサを繰り広げたり、4人がそれぞれ立ったブロック状のステージがグイーンと上がったり下がったりという演出があったりと、ヴィジュアル面でも魅せ方を大いに工夫したステージングになっておりました。

以降はメンバーのソロを含めたカバーが続きます。そりゃ持ち歌少ないから、そうでもしないと間が持たないよね、と思っていましたが、すんませんでした!
ジェニの「Can’t Take My Eyes Off You」は往年のハリウッド映画にあったミュージカルっぽい演出で、清楚なドレスに真っ赤な電話ボックス、これまた真っ赤な傘を小道具として使い、普段は見られない新たな魅力を存分に披露。
そしてフェンダー・テレキャス1本でのロゼのソロ。1曲目の「Eyes Closed」は初めて聴きましたが、家に帰って聴いてみると完コピじゃないか!というより、しっかりロゼのものにしていましたし、2曲目「 눈,코,입 (EYES, NOSE, LIPS)」ではビッベン先輩への敬意も忘れず。やっぱりこのコ、ボーカリストとしても本物だわ。
リサは今さら言うことなしのスキルだし、ジスも「レンシュウガ メッッッッチャ タイヘンデシタァ」って言ってたけど、中島美嘉の「桜色舞うころ」を無難に歌いこなしてたよ。
MVが作られない限り映像では観ることが出来ないSee U Laterもついに生で目にしたし、Playing With Fireでは本当にボッと火の玉が上がる迫力の演出で、マジで熱いんでやんのw

MCは通訳なしで(モニターでのカンペがあったとはいえ)終始4人が日本語を駆使。彼女たちの素直な気持ちが伝わってくるもので、終盤まで一切ダレることなく突っ走ったのでした。アンコールでのラスト曲は、事前情報にはなかった2度目のブンバヤで、会場は巨大なダンスホールと化していました。全17曲。ラーメン二郎もひれ伏すめちゃくちゃ濃厚な、まさに圧巻のステージ。

私は運よく5月のTWICE、6月のレドベルと観に行く事が出来ましたが、その御三家の中で、今回のブルピンはコンサートというよりも、“ライブ”と言った方が1番しっくりくる気がしました。かつてよく行ったパンク・ロックでのライブに通じる感覚。いわゆるアイドルファンとは一味違った観客の熱気、4人のパワーとステージング。それは9千人を収容する会場の隅々まで波及し、凄まじく強度のある一体感を生み出しました。アイドルはなるべく小さな会場で間近で観たいというのが本音ですが、BLACKPINKというグループ特有の、フューチャーパンクとでも形容したくなる曲調とビジュアル、そして彼女たちが放つ強烈かつ比類なきグルーヴ感は、おそらく大きな箱であればあるほど、その存在感を増幅させ、実力を発揮するのだと思います。多分、フジロックとかサマソニなどのフェスに最も向いているのもブルピンではないでしょうか。“ライブ”という場において、アイドルというジャンルを超え、あらゆる音楽ファンを唸らせる事の出来るGGは、今のところ彼女たちだけかもしれません。

革命は始まったばかりです。

SEE U LATER!BLACKPINK!!

 

 

SET LIST
1. DDU DU DDU DU (JP ver.)
2. Forever Young
3. Whistle Acoustic ver. (JP ver.)
4. Can’t Take My Eyes Off You by Boys Town Gang (Jennie solo)
5. Eyes Closed bHalsey눈,코,입 (EYES, NOSE, LIPS) by TAEYANG(from BIGBANG) (Rose solo)
6. Lemon by N.E.R.D&Rihanna + Faded by Tink + Attention by Charlie Puth (Lisa Dance solo)
7. 桜色舞うころ by 中島美嘉 (JISSO solo)
8. Partition by Beyoncé (Dance Cover)
9. So Hot by Wonder Girls
10. See U Later
11. Really
12. BOOMBAYAH(JP ver.)
13. Playing With Fire (JP ver.)
14. As If It’s Your Last (JP ver.)

ENCORE

15. Whistle (JP ver.)
16. DDU DU DDU DU (JP ver.)
17. BOOMBAYAH(JP ver.)

 

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