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【YOUNG】ベッキョン (EXO) × LOCO【STATION X 0】

SM Entertainmentが手がけるSM STATIONの新シリーズが始まりましたね。その名も

SM STATION X 0」 

読み方は「エスエム ステーション ヨン」。
ヨンは「영」と書き、数字の「0」と若者の「Young」2つの意味があります。この冠されている「0」は韓国最大の携帯電話会社「SKテレコム」が運営する1020カルチャーブランド 「0(영, Young」で、そことのコラボレーションというわけです。1020というのは、10代20代向けって事らしいです。つまり、このシリーズ自体が1020世代に向けた企画という事のようですな。

※ちなみに0は「れい」の方で、「ゼロ」は「공」と書いて「コン」と読みます。電話番号などは「공(コン)」の方を使うようです。まぁ「SM STATION ヨン」だとしっくりこないので、我々は「SM STATION ゼロ」と呼んでもいいんじゃないかとも思いますが。

そもそも「SM STATION」って何?という方のために、簡単に説明させて頂きます。

SM STATIONとは…
2016年に開始されたSMエンタの音源公開プロジェクト。
1週間に1度、新曲をデジタル音源のみでリリース。最大の特徴は、SM所属のアーティストを基本としながらも、外部のアーティストやプロデューサー、作曲家などとのコラボがガンガン行われること。
シーズン1は2016年2月3日〜2017年2月3日までの52週に渡って展開され、シーズン2は2017年3月31日〜2018年4月6日までの同52週。
シーズン1の初回はテヨンの「Rain」、シーズン2の初回はレドベルの「Would U」。

そして先月8月10日から「SM STATION X 0」が始まった訳です。これ、シーズン3ではなく、一応スピンオフという立ち位置になっています。リリースサイクルはこれまでのような毎週ではなく、不定期のようです。はっきりはわかりませんが。
実は今回の「ベッキョン (EXO)× LOCO」、「SM STATION X 0」(これ長いから、今後表記する時は「S X 0」にします)の2回目でございます。
1回目はシーズン1の初回と同様テヨンと멜로망스(メルロマンス)の「Page 0」。いや、これ、紹介しようとは思っていたのですが…ほら、サマーソングが沢山出たり、赤頬ちゃんとかブルピンとかのLIVEとかあったから…って、すいません!忘れていました…。こちらは現代の若者の様々な「生のかたち」を歌っていて、MVもとても綺麗なので、よろしければリンクをご覧ください。

そしてこの「S X 0」、今後のラインナップもヤバいです。


4回目、一体どうなるんだ!?楽しみ過ぎる。

 

さて、「ベッキョン (EXO)× LOCO」です。

これ歌詞がね、良いんです。「型にはまった人間になるな。周りばかり見るな。君は君の頭で考えて、行動するんだ」というような内容で(意訳です。誤解なきよう)、この日本ですら最近は安定志向と言われ(まぁこれは今の政治のせいですが)、チャレンジ精神が失われているんじゃないの?個性を押し殺していないかい?というような感じもありますから(若者が悪い訳ではありません。我々大人のせいです)、そういった事から解放されて、もっと自由に生きようぜ!やりたい事をやっちゃおうぜ!みたいなメッセージが含まれています。
これは大人にも響く内容じゃないかとも思います。誰かがTwitterで「“老害”とは、考えることをやめた時になる」というような事を書いていて、「そうだそうだ!その通り!」と思ったんですが、やはり人間というのは、年齢ではなく思考を止めた瞬間から真の老いが始まるのかなと。常に考えること。これが大事なんだと思います。

MVも曲のメッセージを非常に上手く表現しています。ここでは「円」や「球体」が象徴的に登場します。これは社会の構造や、個人個人の平均化を意味しています。最初は形の整っていない白い粘土は、ベルトコンベアーの前に座った人々の手で丸められていきます。別のシーンでは、その粘土を丸めていた人々は同じ色の帽子を被り、同じ箇所を機械的にぐるぐる回ります。ベクヒョンとLOCOは、それぞれの方法でこの「円」「球体」に一石を投じます。

さて、あなたはこの歌を聴き、このMVを観て、何を考えますか?

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