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【MAMAMOO】可愛くないぜ!デカルコマニー【Décalcomanie】

MAMAMOOは可愛くないっ!ぜんっぜんっ可愛くなんかないっ!だって…だって…

すんげーかっこいいから!

日本にも可愛いアイドル、綺麗なアイドルはたくさんいます。しかし、これほどまでにかっちょいいアイドルがいるでしょうか?

10月3日に日本でのデビューシングル『Décalcomanie –Japanese ver.-』をリリースし、5日からは待望の日本1stツアーを開催するMAMAMOO。日本デビューを間近に控えた彼女たちの最大の魅力はなんといっても、その歌唱力です。歌うますぎて、しょ◯べんちびりそうです。ムンビョルのラップなんて、クールすぎてう◯こ漏らしちゃいます。そんなカッコよすぎて私のシモをゆるゆるにしちゃうママム(마마무)ですが、正直イルデはそんなに望んでいませんでした。なぜかというと、慣れない言語で歌うことがノイズになり、その歌唱力に影響が出るのが嫌だったからです。「韓国語でのびのび歌っててほしいなー」ってのが本音でした。

しかし!この『Décalcomanie –Japanese ver.-』を聴いた時、私に衝撃が走ります。

ん?これ、何語?

私は「歌が上手い=発音が上手い」説というのを提唱しています。もちろん彼女たちも「歌の上手い」人たちですから、その説の通りであればとてつもなく流暢な日本語をかましてくると思っていたんですが、彼女たちの歌唱力は想像を超えていました。MAMAMOOにとっては日本語らしく聞こえる発音なんて知ったこっちゃなく、よくわからねー音の羅列を持ち前の歌唱力で、ただ気持ち良くメロディに乗せてしまったというわけです。結果として、日本語でも、韓国語でも、英語でもない、MAMAMOO語による、彼女たちの歌唱力やグルーヴ感みたいなものが失われていない『Décalcomanie –Japanese ver.-』が誕生したというわけです。やったー!

というわけで、何を言ってるか知りたい方のために、以下歌詞です。

フィインムンビョルソラファサ

歌詞はこちら

もともと『Décalcomanie(데칼코마니/デカルコマニー)』は、本国で2016年11月7日に公開された4thミニアルバム「Memory」のタイトル曲でして、このアルバムは序盤こそ低迷していたものの徐々に売り上げを伸ばし、チャートを逆走しながら、ロングヒットを勝ち取り、今でもMAMAMOOの代表的な楽曲として広く認知されています。TWICEの『TT』みたいなものといえばわかりやすでしょうか。ちなみにデカルコマニーとはフランス語で「転写法・転写方式・転写画」を意味する美術用語であり、キャンバスの半分に絵の具を塗布し、それを折り込んで転写した絵を作成する技法を指します。


その仕上がりには、かなり偶発的な要素があり、楽曲においても、どうなるかわからない危険な情事に誘われる男女の心情が両面から歌い上げられています。女性的なセクシーと男性的なセクシーの両性を併せ持つ彼女たちだからこそ表現出来る世界観であり、最もMAMAMOOらしい楽曲といえます。本国版のMVはドラマ仕立てとなっており、その感性がより丁寧に描かれています。

そのアジア人離れした歌唱力と格好良さで海を渡ろうとしているMAMAMOO。今回の『Décalcomanie –Japanese ver.-』と日本ツアーが成功に終われば、日本オリジナルソングや2ndツアーも見えてきます。そして、その頃には日本にもMAMAMOO旋風が吹き荒れていることでしょう。

私自身は、10月7日品川プリンスホテルのステラボールに参戦予定なので、デカルコマニー体感してまいります!

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