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【JENNIE】新たなカリスマJ-DRAGON【SOLO】

BLACKPINKのジェニ(JENNIE)は“女性版GD”と(一部で)言われています。


G-DRAGON(BIGBANG)

それにはいくつか理由があります。ジェニ穣はグループでメインボーカルとリードラッパーを務めています。さらには卓越したダンススキルも備えており、Kポップ・アーティストとしてオールマイティな能力を備えていることが挙げられます。さらにはハイブランドCHANELのコリア・アンバサダーを務めるなどファッショニスタとしての面も共通しています。しかしながら、この二人において最も共通している点は、その“カリスマ性”にあります。童顔とも言えるあどけない顔立ちに鋭い目つき、可憐な仕草とギャップのある愛嬌。その儚げで刹那的な雰囲気は天性のアイドルと言えます。

それを言い出したのはこの人

店長(アオリの神隠し)

いちラーメン屋の言うことなんで眉唾ですが、結構仲良いみたいなんで多少は信頼しても良さそうです。個人的にはジヨン(G-DRAGON)の本質的な魅力はナルシシズムにあると思っているので、ジェニとはちょっと違うかなぁって印象です。キャリアを積み重ねたら、そう言う面が出てくるかもしれませんけどね。可愛い後輩のWINNERとかiKONのメンバーに付けてやれよ、とは思いますが。

そんな比較される対象のお二人ですが、ジェニが練習生の時にすでに共演しています。

2012年9月にリリースされた『One Of A Kind』の収録曲「THAT XX (그 XX)」のMVに出演しています。

 

2013年の9月にリリースした『쿠데타(Coup D’etat)』の収録曲「Black」ではフィーチャリングとしても参加しています。ラーメン屋もその1ヶ月前に『Let`s Talk About Love』というアルバムをリリースしてまして、その収録曲である「GG BE (지지베) (Feat. 제니 of BLACKPINK)」にも参加しています。あどけなさの残る表情や立ち姿に目が行きがちですが、先輩方にも物怖じしないところから、すでに才能の片鱗は見えていたかなという印象です。


前フリが長くなっちゃいましたけど、所属事務所のYGエンターテイメントからも、カリスマパイセンからも、ラーメン屋からも、実力が認められており、期待もされているジェニが11月の12日、BLACKPINKのメンバーとしてはいち早くソロとしてのデビューを飾りました。メンバーのロゼ、リサ、ジスも今後ソロデビューの予定があるそうなので、先陣を切ったという形になりました。仕事が遅いことで有名なYGエンタですが、最近はiKONの3作連続リリースや、BLACKPINKが「뚜두뚜두 (DDU-DU DDU-DU)」をリリースした直後にも関わらず、Dua Lipaとのコラボ曲「Kiss and Make Up」を発表するなど、「ヤンサ(元凶の人)どうしちまったんだ⁈」って感じですが、それには理由があります。元祖カリスマことG-DRAGONと、その愉快な仲間たちであるBIGBANGメンバー(ラーメン屋を除く)が兵役に就いているからです。一説によるとYGエンタの収益の8割はBIGBANGが稼いでいると言われており、その莫大な収益が見込めないヤンサのケツに火が就いていると言うことです。VIP(BIGBANGのファン)には申し訳ないですが、そんなこんなでブルピンの活動たくさん見れてラッキーって感じです。

タイトルは、その名も

「SOLO」

作詞はBLACKPINKの全ての曲を手がけるお馴染みTEDDY(元凶の人2)で、作曲はそのTEDDYと24、編曲は24が担当しています。このコンビは前述の「뚜두뚜두 (DDU-DU DDU-DU)」や、ラーメンの「셋 셀테니 (1, 2, 3!) 」、そしてSUNMIの「Gashina(가시나)」「Heroine (주인공)」などを手掛けているのでBLACKPINKやYGらしさ、女性ソロシンガーの楽曲を支えるスタッフとしては非常に期待できる陣容です。

タイトルにもなっており、歌詞にも頻繁に出てくるこの「SOLO」という言葉ですが。これには2つの意味があります。一つはもちろん、普段はグループとして活動するジェニがソロで活動するという意味です。もう一つは恋人だった二人が別れ、独り身になるという意味の“SOLO”です。


オープニングは館を後にするシーンから始まります。


手首に巻いていたものを破り捨て


ラブリーでリッチな空間に居ながらも、満たされない表情のジェニ。


「LOVE STORIES」と書かれたページを破ることで、愛の終焉を示唆します。


とてつもなく広い敷地というか、ほとんどお城みたいな豪邸です。その広い空間を持て余すように踊っています。


放って置かれている状況を描いていますが


同時に心の虚無感や空虚感みたいな、満たされない心を表しています。


コインランドリーでの脱衣は、現状からの唾棄で、過去からの脱却として描かれています。ただCHANEL大使としての顔を持つジェニにとってここは広告としての意味合いが強そうです。


CHANELは個人的にも好きなブランドなので、もうワンカット、ステマのお手伝いでもしておきましょう。このシーンでドキッとしないBLINK(男子)いるんでしょうか?ただまぁここは衣装的にBLINK(女子)に向けてのシーンだと思いますけどね。


着てきた服とは違う(盗んだ)服を着込み、背景では「三太極」や「韓三色」と言われる青・赤・黄が回ります。愛国心も忘れてないよってアピールでしょうか。ちなみにジェニは本名ですが純韓国人です。


パーティー会場に現れるドレッシーなジェニ。欧米人に囲まれるとニュージーランド留学を思い出したりするのでしょうか。英語がペラペラなのは、そういうことです。


彼氏発見です!あんな馬鹿でかい家に住んでるような金持ちには見えませんが、大事なのはBLINK(男子)からかけ離れているルックスであるという点です。嫉妬しないようにね。注目して欲しいのはイチャついている女の右手首です。序盤でジェニが破り捨てていたものと同じものを身につけています。一見プレゼントのようですが、周りの人も身につけていたり紙製だったりするので、パーティーのパスのようなものだと思います。ジェニ(彼女)と来ている場で、他のちゃんねーに手を出していたということです。


振られたジェニは感情ぐちゃぐちゃです。チャリンコ乗り回してみたり


グラフィティ全開のとこで踊ってみたり


まるで夢の国へ来たみたい


ルージュを決めるジェニ。CHANELはファッションブランドとしてはもちろんですが、コスメブランドとしても非常に有名です。


ボンネットでブーケトスしてみたり


街中で一人踊ってみたりと、様々な喜怒哀楽の感情に襲われます。失恋直後の心情というものを激情的に表現しています。


スマホを見つめ、本当に楽しかった思い出を振り返ってしまうと……それは途端に悲しい過去へと変わります。


夜の街に逃げ込むジェニ。この印象的に出てくる車はTOYOTAのMR2というミッドシップ(車体の真ん中にエンジンがついている)車で、走り屋の人とかに人気のある車種です。なぜこの車なのかは謎です。


悲しすぎて、辛すぎて、泣き腫らすジェニちゃん。この娘は、こういう時ちゃんとぶちゃいくになれるのが良いところだと思います。


一晩泣きはらしたら、気分はすっかり冷めています。口紅で描かれている「Not even a distant memory. Better off without you.」とは「遠い昔の記憶ですらない、あなたなんかいない方がいい」と言う意味で、恋愛の切り替えが早いと言う女子気質全開です。


そして、この顔である。


失恋を克服したジェニは、新たな強い女に変貌を遂げます。


その強さは一人の自立した女性を超越し、群衆を従えるカリスマとしての尊厳を手に入れます。


一人になること、それはジェニというアーティストが、より強くなるための一歩だったのです。

 

この記事は公開初日から2日経っていますが、これまでにMelOnをはじめとする8つの音楽ランキングで1位を総なめ(いわゆるオールキル達成)にしており、iTunesチャートでも40ヶ国で1位を獲得し、韓国国内外で非常に高い人気を誇っています。

さらになんと韓国女性ソロ歌手としては初のワールドワイドiTunesソングTOP200チャートで1位を獲得しました!!

 

レディー・ガガとかアリアナ・グランデを抑えての首位ってすごいな……ジヨンが兵役から出てきたら“男性版JENNIE”って呼ばれてたりして…

 

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