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【HYO & 3LAU】(DJ)HYO(YEON)【Punk Right Now】

少女時代のヒョヨンが7ヵ月ぶりにカムバック!

いや、正式には「HYO」がカムバック!!

振り返れば6月にはテヨンがカムバ、9月には少女時代のユニット「Oh!GG」とティファニー(・ヤン)がデビュー&カムバ、そして先月はユリがソロデビューと、この半年足らずの間、少女時代メンバーの活動がすんげー活発。なんか毎月クリスマスみたいな、祭りが終わったらまたすぐ祭りみたいな、ゴルデンウィークならぬゴールデンマンスみたいな、学校・仕事が週休4日みたいな、いや、これはよくわかりませんね。ま、何にしてもこれは少女時代ファンに限らず、いちKポップファンとしても嬉しい限りの朗報続き。

と、ここで「“HYO”ってなに?“HYOYEON”じゃないの?」という方もいらっしゃるかもしれないので、一応説明をばさせて頂きます。

彼女は2016年12月2日にSM STATIONからリリースされた「Mystery」、2017年6月1日リリースのデジタルシングル「WANNABE Feat. San E」ではいずれもソロ名義として「HYOYEON」を使用していました。しかし今年の4月、SMエンタから「カムバックするにあたり、”DJ HYO”という名前でEDMジャンルの新曲を披露する」とアナウンスがあり、今後のソロ名義ではそちらを使うことが表明されました。そして4月18日にリリースされたのがこちら。

“DJ”、ついてない…。MV観ただけだと何が“DJ”なのかわかんない…。と思っていたところ、1ヶ月後、こんな動画もUPされました。

DJだ。DJ HYOだ。しかもカッコいいし。楽曲はEDMをやり、ソロ名義としてはDJパフォーマンス込みで“HYO”という事みたいですね。そのHYOが10月13日「HYO & 3LAU/Punk Right Now」でカムバした訳です。

はい、何でしょう誰でしょう「3LAU」って。これは「3LAU」と書いて「ブラウ」と読みます。

3LAU

本名はJustin David Blauといいまして、この“Blau”の“B”を文字って“3LAU”にしてるんですって。彼はアメリカのラスベガスを拠点に活動するEDMプロデューサーで、大学生時代の20歳の時に長期休暇でスウェーデンを旅行中にEDMと出会い、休暇を終えて大学に戻ってからすぐに「3LAU」名義でEDMプロデューサーのキャリアとスタート。数々のマッシュアップをYouTubeにUPして徐々に認知度を高めていき、その後はオリジナル楽曲もリリースし、今では多くのビッグフェスに出演するまでになりました。ちなみに彼は1991年生まれの27歳。EDMを初めて7年なのに大スターって。元々幼い頃からピアノやギターに触れて育ってきたようですが、それにしても!才能の塊!

そんな3LAUをプロデューサーに迎えてリリースされた「Punk Right Now」ですが、作詞・作曲はHYO姉さんが直接手がけたそうです。

しかし私、この曲を聴いて思わず「うおっ!!」となりまして。というのも、こういったEDMトラックって、ビルドアップというドラムロール的な音(ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンドンドンドンドドドドドドドド!!みたいなやつ。伝わるかしら)で盛り上げてドロップ(サビ)でバーン!!と派手にぶちかますものが一般的。

この曲もオープニングから良い感じで、HYO姉さんも「brrrrraahh」とか巻き舌使ってトラップ感出しちゃったりして、おまけに「Here we go」ですから、序盤から期待値高め。「다 바라바라 날 바라 봐(タ パラバラ ナル パラ ブヮ)저 봐라 날 따라 와(チョ ブヮラ ナル ッタラ ワ)」と繰り返される呪文みたいな歌詞(実際の訳としては“全部見つめて 私を見て 私を見て 私に従って”みたいな意味ですが)に「来る、来るぞ」と拳を突き上げる準備をして「I’M SO PUNK RIGHT NOW!」でドロップ!というところが、

し、渋い…。

まさかものすごく低音の効いたリズムで「ドゥン ドゥン ドゥドゥドゥ ドゥン ドゥン ドゥン」って展開だとは…。予想外過ぎて、逆にカッコいいっす。こういったハズし方されるとたまりません。最近はトロピカルなキラキラだったり、いわゆるムーンバートンといった感じのアゲ方が主流だったからとても新鮮です。HYO & 3LAU、やるな。というか、流石と言うべきか。姉さんも凄く楽しそうだし、ちょっと抜いた感じで抑え気味のダンスも細部はビシっとキマってて、これぞキャリアの賜物といった貫禄。これクラブでかかったら文句なく盛り上がりそう。そして姉さんがマイクで煽ったりするんでしょうか。

そもそも、です。彼女のDJ HYOというスタイル、私はとても楽しみにしているのです。だってEDMのDJしながら生で歌って、しかもガッツリ踊れちゃう人っていましたかね?DJ界の事について正直詳しい訳ではないですが、多分他にはないスタイルなんじゃないかなと思うんです。今後はクラブツアーやバラエティ、ラジオなど活発な活動を続けていくという事ですが、とりあえずライブ動画をガンガンUPして欲しいです。

ちなみに前作「Sober」の時もそうだったんですが、今回も音源・MV共にEnglish ver.があります。

これはどういう事か、もはや説明する必要はないでしょう。ソシ本隊がどうなるかはKポの神のみぞ知るところですが、メンバーが個々としても変わらない活動を続けていく限り、そこには常に希望がある訳ですから、今後も新しい楽曲がリリースされる度に私は「やったぜ!」と喜びたいと思う所存です。そして個人的にも「Punk Right Now」精神で頑張ります。

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