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【(G)-IDLE】アイドゥル、走る!【Relay】

(G)-IDLEが新曲をリリース!と言ってもアニメのエンディング曲ではありますが。そのアニメがこちら。

「ランニングマン(런닝맨)」

この「ランニングマン(런닝맨)」は、今や世界100ヶ国以上で親しまれているSBSの看板バラエティ番組「ランニングマン(런닝맨)」を元に、SBSとLINEフレンズが合同で製作したアニメーション番組です。概要はこんな感じ。

文明のエネルギー源である果実が実る木・ソウルツリー。その果実は人々に繁栄をもたらす一方、種族間での戦争を呼び起こす災害の元にもなった。無限に続く戦争で苦しみの声が止まないある日、種族の指導者たちは平和協定を結び、公正な競争の場を作ることにする。種族の代表が出場して優勝者が果実を得る大会だ。選手たちはウォッチとシールドを装着し、対戦相手を倒していく。最後の勝者になるために繰り広げられる熾烈な競争。種族の運命をかけて出場した選手たち。人々は彼らをこう呼ぶ。「ランニングマン」と。

シーズン1は2017年7月29日〜10月29日と2017年12月23日〜2018年3月3日に放送されましたが、当初は「これ大丈夫?」という懸念する声もあったようです。確かに大人気のバラエティ番組を“アニメ化する”なんて「どうかしてるぜ」と思うのが普通かと思いますが、蓋を開けてみればこれが大ヒット。出演者をキャラクターに反映させていることや、子供向けアニメとはいえストーリーや世界観がしっかりしていること、そして「ランニングマン」(元の方)での小ネタなどを盛り込んだことで、広い世代に支持されたようです。

今年の8月にはカートゥーンネットワークを通じ各国でも見られるようになり、先日は劇場版が公開、間もなくシーズン2も放送開始される予定という人気プログラムであります。ちなみにシーズン1のオープニングテーマ曲はEXO-CBXが担当。


キャラクター/モチーフ

LIU(バグ族)/ユ・ジェソク(コメディアン)

KUGA(バルス族)/キム・ジョングク(歌手)

LONKY(キリン族)/イ・グァンス(俳優、コメディアン)

MIYO(ニャニャ族)/ソン・ジヒョ(俳優)

GAI(モン族)/Gary(ラッパー、音楽プロデューサー)

POPO(ペン族)/HAHA(歌手、俳優)

PALA(インパ族)/チ・ソクジン(コメディアン)

※各声優は別の方が演じています。


その劇場版「ランニングマン:フルルルの逆襲」とシーズン2のエンディングテーマを歌っているのがアイドゥルこと(G)-IDLEの面々。タイトルは「달려! (Relay)」。


ミンニと共にメインボーカルを務めるミヨンオンニだけど、今回はちょっと控え目。


デコ美人でもあるミンニが今回のメイン。特徴のある良い声。


メインダンサーのスジンもパートが多め。普段の喋り同様の超絶に可愛い声が堪能できます。


推しのソヨンもかなりラップパートが多め。文句なし。満足。


半目でも可愛いウギはやっぱり楽曲に欠かせないアクセントをもたらしてくれます。最近は金髪になってたけど、それもまた良し。


なぜかめっちゃパート分量が少ないシュファ。声の調子でも悪かったのかしら。

楽曲はいつものアイドゥルとはだいぶ異なった雰囲気ですが、アニメのエンディング曲としては明るく楽しい作りになっていて、個人的にはとても好きです。
作詞・作曲・編曲には、EXOの「Wolf」に携わっているWilliam Edward Simister、少女時代「My oh My」を手掛けたErik Lewander、LOONA・チェリの「Love Cherry Motion」やチュウ「Heart Attack」などLOONA関連の楽曲に携わっているHaley Aitkenという布陣で、アニメだからって手を抜かないクオリティ。クレジットにはありませんが、ラップパートはいつも通りソヨンが手掛けているはずです。

韓国はOSTも然り、それぞれのアーティストの楽曲をそのまま使うのではなく、オリジナルでリリースするというところがビジネスとして上手いなと思います。既存の曲ならばそのアーティストのアルバムなりなんなりを買えば良い訳ですが、OSTならば別個に買う人もいる訳で。ドラマや映画が好きな人、或いはその逆としてそれぞれのファンがお互いの作品を知るきっかけにもなり、現に私自身もランニングマンのアニメがある事は初めて知りましたし、そっちの方も観てみたいなと。

さて、アイドゥルです。先月はMBC PLUSとgenie musicが共同開催した歌謡授賞式「第1回 MBC PLUS X genie music AWARDS」にて「女性新人賞」を授賞し、12月1日に開催された「2018 MMA(MelOn Music Awards)」でも「女性新人アーティスト賞」を見事受賞とノリに乗っている彼女たち。間もなく開催されるアジア最大級の音楽授賞式「2018 MAMA(Mnet Asian Music Awards)」も「女性新人賞」にノミネートされていて、12月2日現在では得票率約52%という他のノミネートアーティストに大差をつけて受賞まっしぐらなのであります。

彼女たちは一体どこまで走り続けるのか。そして東京上陸はいつなのか。そればかりが気になる今日この頃なのであります。

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