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【MAMAMOO】アネモネ・ブルース【Wind Flower】

I say MA MA MA MA MOO!

11月29日、MAMAMOO「4 Seasons 4Color Project」の第3弾として、8thミニアルバム『BLUE;S』、そしてタイトル曲の「Wind Flower」を提げて、4ヶ月ぶりのカムバックを果たしました。

4Season 4Color Projectとは…メンバーカラーの黄/赤/青/白の4色を基調とした季節ごとのアルバムを発表するプロジェクト。先立って3月7日に6thミニアルバム『Yellow Flower』タイトル曲「별이 빛나는 밤(Starry night/星が輝く夜)」、7月16日に7thミニアルバム『RED MOON』タイトル曲「너나 해(Egotistic/あなたがやって)」をリリースしています。各アルバムには主人公が設定されており、『Yellow Flower』ではファサ、『RED MOON』ではムンビョルとなっています。

青を基調とした今回のアルバム『BLUE;S』は、私の推しメンでもあり、世界で一番可愛いカエルことソラ(SOLAR)が主人公です。アルバムのロゴマークは本名の김용선(Kim Yong-SUN)に因んで太陽がモチーフとなっています。アルバムタイトルはソラが象徴する“ブルー”にイニシャル“S”を組み合わせた言葉で“ブルース”と読みます。青い色が持っている悲しみと憂鬱の雰囲気が込められたMAMAMOOのセンチメンタルな感性を込めたアルバムで、収録されている6曲全てが“別れ”についての歌となっています。


タイトル曲の「Wind Flower」は“別れた後の悲しい感情”という花言葉を持つアネモネ(別名:風花)から取られています。愛する恋人との別れの後に感じる、おぼろげで寂しい痛みの記憶を風に吹かれてしまおうという意志を歌詞に込めており、ヴィンテージ感のある感性的なギター・リフと洗練されたメロディーラインが印象的な楽曲となっています。MAMAMOOの総括プロデュースを担当してきた作曲家キム・ドフンと、MAMAMOOと親しいプロデューサーのパク・ウサンの共作です。MVはほとんどが香港で撮影されており、くぐもった空の色と都会的なネオンのコントラストが退廃的な雰囲気を醸し出しています。フィルム・ノワールを想起させるウォン・カーウァイのような世界観で、ZANYBROSのホン・ウォンギ監督がメガホンを撮っています。間奏として無音のシーンがあるため、MAMAMOO史上でも最長のMVとなっています。本人たちはこれまでに、最も演技をしたMVだとも語っていました。


オープニングは回想の再生装置としてレトロなカセットテープ(過去の記憶)が登場します。


別々の場所にいる4人。バラバラの4人はそれぞれ異なる感情を表しています。


それぞれの感情は美しかった記憶としても刻まれています。フィインは熱帯魚のタイミングを合わせるのが難しかったと撮影中の苦労を語っていました。


食事中に喧嘩したと思われるラーメンビョル。ラーメンにコーヒーを合わせるという謎の食い合わせ。


ここのシーンの色彩をメンバーはとても気に入っているそうです。私はヨン吉の美貌に見とれていて気付きませんでした。


香港の有名な観光スポットでもある九龍城砦が背景になっています。


花を燃やす行為は、過去との決別を表しています。


印象的なイエローは「별이 빛나는 밤(Starry night/星が輝く夜)」を思い起こさせます。



フィインの名誉のために言っておきますが、花を乱雑に扱うのは非常に心苦しかったそうです。


カセットよりも古いレコードに針を落とすと、さらなる過去を遡ります。


「あの時、あなたを好きになっていなければ、このありふれた別れもなかったでしょう」と歌うムンビョルは出会った頃に思いを馳せます。いつもはラップパートしか個人的な見せ場がないムンビョルが今回はその野太い美声を披露してくれていて、とても嬉しいです。ソラが推しメンの私ですが、ムンビョルも同じくらい好きなんです。


花弁を千切り、儚く散らせば


フィインの上に舞い落ちます。バラバラだった感情が少しづつ繋がり始めています。


タクシーは感情を運ぶ船で媒介です。


ソラとムンビョルが相乗りし、ここでようやく一つの画角に二人が収まり、感情が融合し始めます。


額に手を当てるポーズはムンビョルのお決まりでもあります。


金髪にしてからのフィインはゴールデンレトリバーに似ていると言われています。犬好きの本人も気に入っているそうです。


無音の世界に突入し、感情の清算が果たされていきます。


過去を踏みにじれば


4人が出会い(感情が一つになり)パーティーの始まりです。


乱痴気騒ぎのMAMAMOOですが、普段の私たちは酒を飲んでも、こんな暴れたりはしないと言ってました。嘘くさいです。ただソラはお酒が飲めないので、そこだけは本当でしょう。


飲みの締めは、普通ラーメンだと思うんですが、ラーメンビョルが嫌な思い出があるのでマクドナルドに突撃です。


女子はやっぱりスイーツ大好きってことで、季節外れのソフトクリームいただきます。このヨン吉の笑顔最高です。


ひととおり、はしゃいでみたものの……


私たち何してたんだろう……と我に帰ります。失恋における感情のジェットコースターは、乗り越えてしまうと非常に滑稽なものなのかもしれません。


呑気にアイスを食べてる4人ですが、ここは左側に看板があるように犬のトイレ場らしく、そこら中にう○ちが転がっていたそうです。背景のグラフィティに美術チームの気合が感じられます。

別れでは、誰しもが感情に支配されて傷つきます。それでも風が吹き季節が巡れば、再び花が咲くように出会いがやってきます。ひとりの時期を楽しむことができれば、人生はもっと輝くはずとMAMAMOOは言っているような気がします。

このMVは公開日にちなんで再生回数が1129万回に到達するとクリスマスver.の振り付け動画が公開されるそうなので、무무(ムームー:MAMAMOOペン)の皆さんは繰り返し MVを見ましょう!

MAMAMOOの「4 Seasons Color Project」は、なぜかApple Musicにないので、代わりにアルバムハイライトとタイトル曲にも負けないぐらい良曲の「No more drama」のステージを貼っておきます。

忙しすぎて、本国のファンがライブのボイコットしてるぐらい精力的に活動しているMAMAMOOですが、ここにきて日本2ndシングルとツアーが決定しております。

■CDリリース
Wind Flower -Japanese ver.-
2019年2月6日発売予定
例のごとく、初回限定版3パターンとイベント参加券が封入されているそうです。

■ツアー
MAMAMOO SHOWCASE LIVE TOUR IN JAPAN “BACK STAGE!”
名古屋 2019年2月5日(火) 開場18:00/開演19:00 会場:ダイヤモンドホール
東京 2019年2月6日(水) 開場18:00/開演19:00 会場:Zepp Tokyo
大阪 2019年2月8日(金) 開場18:00/開演19:00 会場:なんばHatch

■MAMAMOO公式サイト
https://mamamoo.jp/

大丈夫かいなって感じなんですが、フィインも適度に休んでるから心配しないで的なことを言っていたので信じることにしましょう。


1月7日追記

本日の16時、ようやくクリスマスver.の動画が公開されました!

季節外れすぎるやろ!무무しっかりせい!

まぁ、可愛いソラが観れたからいいけど。

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