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【THE BOYZ】息苦しいほどドボイズ【No Air】

私は昔、ものすごい偏食家でした。正確を記せば“食わず嫌い”でした。食べるものといえばそのほとんどが肉で、キュウリ、沢庵といった漬物以外の野菜はほとんどNG、あとはせいぜいが納豆くらいのものでした。今でこそそれもだいぶ改善されましたが、そのきっかけはピーマンにあります。

確か中学生だったと思いますが、夕飯時に親がおらず、何か出前を取るようにと言われていたので、近所のラーメン屋で酢豚を注文しました。ご存知の通り、酢豚は主に豚肉、玉ねぎ、ピーマン、人参、たまにパイナップルで構成されていますが、食わず嫌いだった私の目的は豚肉のみ。それまでにも何度か酢豚を注文したことはありましたが、その時はなんとなく豚肉以外の野菜をまるっと残すのはもったいないな、と思ったのを記憶しています。

そこで私が選んだのはピーマン。理由は大した事ではありません。玉ねぎ、人参に比べて、“口にするならまだマシ”に思えたからです。ピーマン直では無理だったので、豚肉と一緒に口に運びました。するとあら不思議。あの甘酸っぱいタレに絡んだ豚肉に加わる苦味が妙に美味しく感じたのです。ピーマン攻略の瞬間でした。

それからというもの、とりあえず口にしてみる、という事を繰り返した結果、食べれないもの、いや食べたくないものはどんどん減っていきました。今でも苦手なものはありますが、折を見てはチャレンジするようにはしています。

という事で

THE BOYZ

です。


サンヨン
イ・サンヨン(이상연)
韓国
1996年11月4日 
176cm/61kg/A型
リーダー、メインボーカル
ジェイコブ
ぺ・ジュニョン(배준영)
カナダ
1997年5月30日
175cm/60kg/B型
リードボーカル
ヨンフン
キム・ヨンフン(김영훈) 
韓国
1997年8月8日
182cm/63kg/A型
サブボーカル
ヒョンジェ
イ・ジェヒョン(이재현)
韓国
1996年11月4日
180cm/62kg/B型
リードボーカル、リードダンサー
ジュヨン
イ・ジュヨン(이주연)
韓国
1998年1月15日
182cm/62kg/AB型
サブボーカル 、メインダンサー
ケビン
ムン・ヒョンソ(문형서)
カナダ
1998年2月23日
176cm/66kg/AB型
リーダー、メインボーカル
ニュー
チェ・チャニ(최찬희)
韓国
1998年4月26日
175cm/ – /B型
メインボーカル
キュー
ジ・チャンミン(지창민)
韓国
1998年11月5日
175cm/56kg/AB型
サブボーカル、メインダンサー
チュハンニョン
チュ・ハンニョン(주학년)
韓国
1999年3月9日
175cm/58kg/B型
サブボーカル、リードダンサー
ファル
ホ・ヒョンジュン(허현준)
韓国
2000年3月9日
180cm/56kg/A型
サブボーカル、サブラッパー、リードダンサー
ソヌ
キム・ソヌ(김선우)
韓国
2000年4月12日
177cm/60kg/B型
サブボーカル、メインラッパー
エリック
ソン・ヨンジェ(손영재)
韓国
2000年12月22日
173cm/56kg/A型
マンネ、サブボーカル、サブラッパー、リードダンサー

THE BOYZはIUが所属するカカオMの子会社・クラッカーエンターテインメント(Cre.ker Entertainment)から2017年12月6日に1st.EP「THE FIRST」(タイトル曲は「Boy」)でデビューした12人組です。

グループはチュハンニョンがプロデュース101・シーズン2、ソヌが高等ラッパー、ケビンがKポップスターに参加しており、それ以外にもヨンフンがI.O.Iの「Whatta Man」のMVに、サンヨンがMelodyDayの「You seem busy(바빠 보여요)」へ出演していたりと、デビュー前から顔を知られているメンバーがいたことから、密かに注目を集めていました。

デビュー後は今年の4月8日に2nd.EP「THE START」(タイトル曲は「Giddy Up」、9月5日には1stシングル「THE SPHERE」(タイトル曲は「Right Here」をリリースし、今回の「No Air」を収録した「THE ONLY」が3rd.EPでございます。

グループ構成は、

パフォーマンスチーム
ヨンフン/ジュヨン/キュー/チュハンニョン/ファル/ソヌ/エリック
アンサンブルチーム
サンヨン/ジェイコブ/ヒョンジェ/ケビン/ニュー

 

ちなみに1stシングルに収録の「지킬게(KeePer)」もMVがあり、こちらはBlock Bのパクキョンがプロデュースを務めています。

「No Air」は「僕の目が、息が、心が君を望んでいる/No no Breathing/No Air No Air No Air No Air 」という歌詞が繰り返される洗練されたムーンバートンをベースにしたダンス曲ですが、良いですねー。

私が初めて彼らを観たのは今年のKコンですが、その時を含めてこれまでの曲はどうもしっくりこなかったというか、やはり男子特有のフレッシュさがちょっとな、という感じだったんですが、グッと大人っぽいサウンドになった「No Air」は、ようやく「お、THE BOYZ、カッコいいじゃん」と思える曲だったのであります。

基本的にヨジャドルを追いかけている私なので、今まではなかなか率先してナムジャを聴かなかったのですが、ここ半年ほどでその意識は随分と変わり、新曲が出たらとりあえずは聴いてみるという風にはなりつつあります。

このブログへ訪れる方の多くも、基本的にはあまりナムジャに興味がないのだと勝手に思っていますが、それでもやはりグッと胸を掴むような曲も数多くあるわけで、つまりは食わず嫌いせず、とりあえず聴いてみる事をお勧めします。今まではそうでなかったもの、敬遠していたものの中にもふと、“息もできないほど”好きな曲が現れるかもしれませんので。

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