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【DreamNote】放課後のあの子【LIKE YOU】

昨年11月7日に1stシングル「Dreamlike」(タイトル曲「DREAM NOTE」)でデビューしたDreamNoteが早くもステージに戻ってきました!

2018年の彼女たちは11月8日の「M COUNTDOWN」を皮切りに、12月22日の「SHOW!音楽中心」まで計20回、音楽番組に登場。
それから1週間も経たない12月27日には後続曲「LIKE YOU」で年始の活動が予告され、1月2日には早々とMV公開、翌3日にはテレビデビューと同じく、再び「M COUNTDOWN」で初パフォーマンスを披露したのでした。

今回の「LIKE YOU」は、すでに1stシングルに収録されているもので、さらに遡れば、昨年の8月30日にソウル・延世路で行われたデビュー宣言式にて「DREAM NOTE」より先に公開されていて、もう一つ加えるならば11月7日にソウル・龍山区にあるブルースクエアで行われたデビューショーケースでも披露済みという、ペンとしては感慨深さも含まれたお馴染みの楽曲なのでございます。

作曲は「TWICE/Heart Shaker」や「OH MY GIRL/Closer」のSean Alexander、New Kids on the BlockやJames Brown、KポップではSHINee、Super Juniorを手がけたGabe Lopez、そしてこちらもTWICEでお馴染み&「fromis_9/Love Bomb」のMayu Wakisakaという豪華な布陣です。

曲調も「DREAM NOTE」で披露したフレッシュで清涼感溢れる魅力を維持したまま、エレクトリックピアノで始まるイントロは正統派のアイドルソングといった感じで、EDMやその派生系が主な他グループとは一線を画したティングルミ(10代を象徴する「Teen」と「ビーグル」を合わせた合成語)ど真ん中といった彼女達らしい可愛らしさを魅せてくれるのです。

とはいえ、「DREAM NOTE」ではメインボーカルの1人であるミソが、サビで芯のあるパワーボーカルっぷりを披露し曲をギュッと引き締めた事で、ただ可愛らしいだけではないグループとしての姿を提示したのに対し、今回の「LIKE YOU」は全体的なアンサンブル重視といった感じで、各メンバーのパートもバランス良く配置されていたように思います。そしてスミンの「サブウーファーボーカル」という不思議なポジションも「なるほど、こういうことなのかな」という一端を垣間見たような気がして(※)、今後その「サブウーファーボーカル」がグループにどんなアクセントを加えていくのかというのも楽しみの一つです。

※宣言式ではショートバージョンでスミンのパートはカット、ショーケースはまだそこまで身を入れて見ていなかったので、今回のカムバステージで「あっ」と気付いた次第なのでありますw

そのスミンの姿は、MVよりもこのカムバステージの方が伝わりやすいような気がします。2分41秒辺りから。

衣装についても然りで、MVとこのMカのステージを見ても、チア服、あるいは揃いのものではないところから、少しだけ違う面を見せつつ、グループのカラーは損なっていないのは同じです。例えるなら、制服を着たハツラツとした学校での姿から、放課後になり、私服に着替えて会った同級生の女子といった感じでしょうか。ありませんでしたか?普段とは違う、私服のあの子を見たときの妙なドキドキ感。あぁ元気かなぁ岡崎さん。

そういえばこのウンジョ、ちょっと似てないこともないな…とかいうのはおそらく記憶補正でしょう。こんな可愛い子いるかっていうね。

ええっと、それはともかく、相変わらずスミン以上にセンターっぽいマンネのハンビョルはおそらく後々グループの顔となるでしょう。バンジージャンプも笑顔で飛んでしまうクソ度胸を持ち合わせているので、大舞台でのパフォーマンスも安心して見れそうですし、その辺りは歌唱が安定しているミソも同様かなと。まだちょっと笑顔の硬いウンジョと、オンニラインのボニとユアイがどこまで個性を出せるかが鍵となりそうです。

さて、2018年デビュー組でめぼしいところと言えば、
細部までこだわった楽曲・MVを提供し、そのグループ構成などから一大叙事詩的な世界観を築きつつあるLOONA(今月の少女)、
MAMAは逃したものの、新人としてはMVP級の躍進を見せたチョン・ソヨン率いる(G)I-DLE、
人気、そしてイルボンマーケティングとしても頭一つ抜けている感じのするIZ*ONE、
ダンスカバーチーム出身で年齢的にも日本人希望の星・ミヤちゃんのいる公園少女、
そして下半期にでっかい爆弾を投下し、間もなく日本にもイベントでやってくるオルチャン集団・fromis_9がいます。
この辺りがチャートや音楽番組でどういった攻防を繰り広げるのかといった感じですが、筆頭はIZ*ONEと(G)I-DLE、次いでLOONAかなと。まぁそこはカムバのタイミングなどもありますし、当然のごとくTWICE、BLACKPINK、Red Velvetなどがいる中、DreamNoteがどれくらい割って入れるのかを見るのは面白いと思います。

今回はグループの2ページ目というよりも、1ページ目に記されていた残りの箇所を見せたにすぎません。「Dreamlike」に収録されている「Fresh!Fresh!」ではラップパートを多めに取り入れたりもしているので、果たして次のページには何が書かれる事になるのか。ますます早く続きが読みたくなった私なのでした。

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