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【OH MY GIRL】オマゴルはオマゴルだった【日本デビュー記念 1st LIVE TOUR 2019】

1月9日(水)、OH MY GIRLが「OH MY GIRL JAPAN DEBUT ALBUM」にてついに日本デビューを果たしました!

そしてそれに先立ち、

1月4日(金)− 福岡
1月5日(土)− 大阪
1月6日(日)− 東京

「OH MY GIRL 日本デビュー記念 1st LIVE TOUR 2019」開催!!

昨年の9月22日にMIRACLE先行発売が開始された1分後には東京公演のチケットをGETしていた私。

3ヵ月半。待ったわー。待ち望んでいたわー。

という事で、

2019年1月6日、東京は新宿区、東京ヤクルトスワローズの本拠地・神宮球場近くの「日本青年館ホール」へ参戦!

してきたんですが、コンサート前日、ちょっと寒い所に割と長い時間いたもんだから、朝起きたらなんだかちょっと熱っぽい。開場15時、開演16時ですが、グッズ販売が開始される12時に行って、その後開演まで待つ気力はなかったので、会場へは15時過ぎに着。案の定、

グッズは大体売り切れっすわ。人気の証ではありますが、Tシャツ、欲しかったな…まぁこれは後々オフィシャルサイトで販売されると思うので、その時に買えると思いますが。

さて、私は1階C列(実際にはA列がなかったので2列目)という、メンバーの毛穴も見えるほど(言い過ぎ)の良席で、MIRACLEとしての恩恵をしっかり受けれた訳ですが、コンサートの出来がどうのなんていう必要はないでしょう。
いつも通り、ほぼメンバーたちだけでMCをこなし、アンコールまで全16曲。「One Step Two Step」や「Sixteen」、そして最新EP「Remember Me」の曲も全て披露と、新旧織り交ぜてのセットリストと構成は素晴らしく、その「Sixteen」ではロープを使ってゴム跳びを取り入れた振りを見せてくれたりと、面白い趣向も凝らしていました。

一つ懸念があったのは、「JAPAN DEBUT ALBUM」の内容が、過去のタイトル曲が全て日本語バージョンになっていたことです。それはイコール「ライブでも日本語バージョン」になることを意味しています。原曲の日本語バージョンに大きな需要があることは、当ブログをやっていても重々身に染みてわかっているつもりです。しかしながら私はやはり原曲が好きなのです。そもそも“Kポップアイドル”なのだから、当たり前に“韓国語”で聴きたいのですよ。せめてコンサートでは。無理なのは分かっていますが。
おまけにOH MY GIRLのジャパン・オフィシャルサイトでは、先のアルバムに含まれる曲以外で、「日本語で聴きたい曲を募集」なんてしていたものですから、「いやいやいや、もういいでしょう?全部日本語にする気?一体それって何コンサートなのよ!?」と運営にはちょっとした憤りすらあったのです。

しかし、です。

確かに16曲中7曲という、半分近くが日本語バージョンでしたよ。でもね、

オマゴルはオマゴルでした。

もちろん欲を言えば今でもオール原曲がいいです。でも、彼女たちに関してはあんまり関係ないのかなと。言語がどうのとかではなく、

オマゴルはオマゴルの曲をやっていました。

「言葉の壁」という表現がありますが、その曲が何語で語られていようと、彼女たちはOH MY GIRLというグループの力で、その壁を無効化してしまうんだなと。そういった発見、というか、個人的に不思議な体験をしたような気分でした。

 

そして今回のハイライトは、アンコール前の最後の曲である「花火(Remember Me) -Japanese ver.-」の前にあった、メンバーそれぞれの挨拶でのスンヒです。

スンヒはみんなで並んでいる時からすでに中空に目を向け、何かを堪えているようでした。そして彼女の番。
いつもなら日本語で話そうとするはずが「今日は韓国語で」と、か細い声で通訳の人に促しました。しかし2、3分の間、言葉を発する事が出来ず、必死に冷静を保とうと何度も俯いてはまた視線を上に向けます。メンバーに「大丈夫?と」と声をかけられても、手をあげて応えるのが精一杯で、軽く突いただけでも一気に溢れ出てしまいそうな涙の表面張力ギリギリのところでどうにか「私は…」と切り出しました。おそらくその一言に到るまで、5分以上は経っていたと思います。
スンヒの前にはジホが「正直に言うと、今日体調が悪いメンバーもいます」と言っていたように、昨年から何度も来日し、並行して本国では「Remember Me」のカムバ活動や年末の歌謡祭、そこでのスペシャルステージなど、大変な過密スケジュールだったはずです。そしてもちろん、今年の事だけではなく、これまでの道のりがスンヒの中で駆け巡ったのかもしれません。
言葉を発するまでの数分間。
その時間に彼女の想いが凝縮されているようでした。
その後も一言一言、まるで絞り出すように「私は…歌と踊る事が好きなだけの…平凡な…人間です。それが…OH MY GIRLという…仲間に出会い…いま…一緒に…このステージに…立てている事が…とても不思議です」と語りました。
彼女のその言葉はきっと建前でもなんでもなく、だからこそ常に全力で挑んできたのだと思います。それは今回のステージでも十二分に感じられるもので、メインボーカルとしてのパフォーマンス、楽曲とのアンサンブルを考えた歌唱、そして心から楽しんでいるのがわかる笑顔のステージンングという、途方もない努力の末の結晶が昇華されたものだったように思います。

と、なんだかとても真面目に書いてしまいましたが、そのあとのアリンのコメントの時には、ステージの奥に行って背を向けて泣き止まないスンヒを見に行ったミミが「メッチャ ナイテルジャ~ンwww」といじるなど、細部までオマゴル力満載の公演でした。スンヒ、アリン、ヒョジョンにペンサも貰えたし、熱っぽいのも終わったら引いてた気がする。

福岡、大阪、東京公演の後も休みなくリリイベだ、ラジオだ、タイアップしているECC訪問だと忙しすぎるスケジュールで、ついには1月11日(金)の愛知でのリリイベを体調不良で欠席することになったスンヒですが、その他のメンバーも本当にお疲れのことでしょう。今回のイルボン行脚が終わったら、沢山美味しいものを食べて、是非ともたっっっぷりの休養を取っていただきたいと、心の底から願うばかりです。

そしてまた5月に行われる「OH MY GIRL JAPAN OFFICIAL FANCLUB 1st ファンミーティングツアー2019」で元気な姿を見せてくれい!!

ありがとう!!!

もう少しだけファイティン!!!

OH!!

MY!!!

GIRL!!!!


SETLIST

1.   Secret Garden -Japanese ver.-
2.   CLOSER -Japanese ver.-
3.   One Step Two Step
4.   Sixteen
5.   Echo
6.   Windy day -Japanese ver.-
7.   Agit
8.   Real world
9.   CUPID -Japanese ver.-
10. Twilight
11. LIAR LIAR -Japanese ver.-
12. Coloring book -Japanese ver.-
13. 花火(Remember Me) -Japanese ver.-

encore

14. Our Story
15. B612
16. Illusion


おまけ

1月9日(水) 東京:サンシャインシティ 噴水広場で行われたリリイベにも行ってきました。
8日付けのオリコンデイリーランキングでは1位を獲得!!おめでとう!!


頑張ってハングルで話しかけてみたけど、全部日本語で返されましたw 6日のコンサートではアンコールの最後の最後で涙を見せたビニでしたが、「それにつられて泣いちゃったよ」と言ったら(実際にはスンヒで泣き、ビニでも泣いた私です)「ナイテナイデス!ワタシ ツヨイカラ」との事でした。泣いてなかったって!!終わったらゆっくり休んでね、とも伝えさせて頂きました。

以上、今回のレポートでした。

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