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【ジャッキー・ワイ】アタマがティン【GIRIBOY】 

「Kポップ好きかー!?」

「おー!!」

「ヨジャドル好きかー!?」

「おーっ!!」

「Kヒップホップ好きかー!?」

「…………」

はい、そうですね。当ブログでは度々Kヒップホップを取り上げていますが、なかなか普及活動は上手くいっていないようです。

ただ、その要因として一つ思い当たる節があります。

そう、

「ナムジャばかりでヨジャがいない」

という事です。

いや、いるんですよ、ヨジャも。フィーメイルラッパーというやつです。

例えばプデュでお馴染みのチーター大先生です。彼女は物凄くチャーミングな方ではありますが、ヒップホップの入り口としてはちょっとね、パッと見がキャッチーではないというか。思わず後ずさりしてしまいそうなビジュアル。

やはりヨジャドルを主に扱っているブログですから、そういう目線でもっと目を惹く存在が欲しい。

という事で、ヨジャドル好きなあなたにもピッタリなコを紹介しましょう!!

ジャッキー・ワイ/Jvcki Wai
ホン・イェウン(홍예은)
1996年7月5日
155cm
  Indigo Music

ジャッキー・ワイは2013年に韓国で開催されたフィメール・ラッパー・コンペティション「GALmighty」に出場し、17歳という年齢で優勝。その後は主にサウンドクラウドで音源を発表し、アンダーグラウンドでの知名度を高めていきました。
2016年にEP「EXPOSURE」でデビューし、2018年1月には現所属レーベルであるIndigo Musicに初の女性アーティストとして加入。同年6月には日本のメディア・レーベル「lute」とエージェント契約を結び、日本のプロデューサー・PARKGOLFとコラボしたり、レーベルメイトのKid MilliやNO:ELたちと音源をリリースするなど、注目すべきフィーメールラッパー最右翼なのであります。

と、簡単な経歴を説明させて頂きましたが、ヨジャドル大好きな我々からすれば、やはりこのビジュアルは畑が違うヒップホップであれど惹かれるものがありませんでしょうか。
馴染みあるピンク色の髪の毛、ツンデレっぽい顔立ちに加え、気怠そうなシンギング・ラップスタイルにマッチした声、155cmというサイズ感。もう生意気な後輩、もしくは妹的な感じが可愛らしくてたまりません。

どうでしょう。ナイスビジュアルではありませんか。この写真、派手なヨジン(今月の少女/LOONA)みたい。身長も同じだし。

そんなジャッキー・ワイが参加した楽曲が本国で話題なのであります。それが

「띵 (ティン) 」。

これは「dingo Music (딩고 뮤직)」が手がけるもう一つのチャンネルdingo freestyle」通称「DF」が、Indigo Musicとコラボした曲で、プロデュースはGIRIBOYです。彼女の他に参加しているのは以下。


Young B
本名:ヤン・ホンウォン(양홍원)。1999年1月12日生まれ。所属レーベル:Indigo Music。

Osshun Gum
本名:チェ・ハミン(최하민)。1999年4月3日生まれ。所属レーベル:Just Music。

Han Yo Han本名:ハン・ヨハン(한요한)。1991年12月3日生まれ。所属レーベル:Just Music。


ジャッキー・ワイとYoung Bが所属するIndigo Music、Osshun GumとHan Yo Hanが所属するJust Musicは、共にラッパー・Swingsが率いるレーベルです。

「띵 (ティン」はDFとdingo Musicのコラボ第2弾で、第1弾はレーベルのボス・Swingsと「띵 (ティン)」のプロデュースを務めたGIRIBOY、そしてIndigo MusicのKid Milli、NO:ELが共演した「flex」で、これは現時点でYouTube再生回数・約2000万回というヒットとなっています。

そして「띵 (ティン)」もMVに先立って公開されたライブバージョンも合わせると1ヶ月足らずで約700万回再生、音源チャート・Melonではリアルタイムチャートで1位も獲り、リリース(1月13日)から1ヶ月以上経った現在(2月20日)も10位以内をキープという、なかなか凄い結果になっております。

参加した4人は前記したSwingsたちと比べると決して高い知名度を誇る訳ではありませんが、それがKポアイドルを含めて数多いる音源強者に混じってチャート上位に留まるというのは驚くべきことと言う以外ないでしょう。

「띵 /ティン)」の意味は「(頭が)痛い/ガンガンする」という時に使うそうです。曲内ではJvcki Waiがフックで「머리가 띵(モリガ ティン)」と歌っています。
普通は「머리가 아파요(モリガ アパヨ)」(머리(モリ)=頭、아프다(アプダ)=痛い)を使いますが、流行として若者が「띵 /ティン)」を用いるようです。
さらに若者言葉というところに注目すると「명(ミョン)」と「띵(ティン)」が似ていることから、「명곡(ミョンゴク/名曲)」を「띵곡(ティンゴク)」と言い換えたりもするらしいです。いわゆる新造語です。他にも韓国の若者たちはハングル文字を逆さにしたり回転させたりして新しい言葉を作っていくようです。この「띵곡(ティンゴク)」は歌詞の中にも登場します。

音源チャートの上位に留まるというのは、例えばBTSやEXO、TWICEなどファンダムの大きなグループ以外にとっては、それぞれのファン層だけでは成り立たないはずです。そう考えると、今回の「띵 (ティン)」はまさしく若者の若者による若者のための音楽であり、もしかしたら普段はヒップホップを余り聴かない10代20代の層にも“ティン”とキタのかもしれません。

アイドルグループにおいては中毒性のあるコーラスや、TWICE・サナによる「シャーシャーシャー」などのキリングパートはヒットに繋がる要因のひとつです。

私はこの「머리가 띵♪(モリガ ティン)」も同様に相当なものだと思います。

「ヒップホップはちょっとなぁ」と思っていた方々。ジャッキー・ワイをきっかけに、ちょっとその世界を覗いて見るというのはいかがでしょうか。

そして思わず「머리가 띵♪(モリガ ティン)」と口ずさんでいたら、少しは当ブログの普及活動も進んだことになります。

どうぞよろしく。

띵♪

 

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