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【ヒップホップ】H1GHR MUSIC【レーベル】

当ブログで主に扱っているのはKポップのヨジャグループで、その割合は80%近くを占めるのではないかと思います。そして残りの20%に入るのがKヒップホップです。

両方を扱う目的は一つ。相互作用です。アイドルを中心としたKポップを聴く人にはKヒップホップを、Kヒップホップは聴くけどアイドルはそんなに、という人たちがそれぞれに興味を持ち、韓国の音楽全体がより多くの人に浸透すれば良いなと思っています。

今回は1人のアーティストではなく、レーベルを紹介したいと思います。以前一度AOMGについて書きましたが、それももう8ヶ月前。その間に少しづつではありますが紹介したヒップホップアーティストも増えた事と、Kヒップホップはフィーチャリングやコラボが非常に活発なので、まとめておく事でそういった関係性もわかりやすくなるんじゃないかと思った次第です。

という事で今回はこちら。

H1GHR MUSIC RECORDS

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設立は2017年5月。「H1GHR MUSIC」と書いて「ハイヤー・ミュージック」です。

CEOにはAOMGのCEOも務めるジェイ・パーク。そして彼の盟友、チャチャ・マローン。

彼らが共に所属するAOMGとの違いは、韓国と2人の出身地であるアメリカ・シアトルの2ヶ所に拠点を置き、よりグローバルな展開を目指しているということです。そしてもう一つ。以下に貼った動画でジェイ・パークが語っているように、メンバーが精力的に活動している事で、韓国での知名度と地位を築き軌道に乗ったAOMG以外に、新しいアーティストが活動出来るプラットフォームを作りたかったようです。

ジェイ・パークがAOMGに迎え入れるアーティストに対して重視しているのは人間性ですが、これはH1GHR MUSICでも同様です。

そんなワールドワイドな活躍を期待されるH1GHR MUSICの主なメンバーです。

Sik-K(シッケイ/シックケイ)
クォン・ミンシク(권민식)
1994年2月26日
所属クルー:YELOWS MOB、OTC
H1GHR MUSICに加入した最初のアーティスト。2月26日には待望の1stアルバム「FL1P」をリリースし、4月にはアメリカ、カナダ、オーストラリアを巡るワールドツアーも開催予定。
pH-1(ピーエイチワン)
 
パク・ジュウォン(박준원)/ Harry Park
1989年7月23日
所属グループ:SOUS CHEFS
ソウル生まれ、ニューヨーク・ロングアイランド育ち。アメリカに住んでいた頃はWeb開発者として働いていた。ジェイ・パークは彼を評して「ラップが上手いだけではなく、歌を構成する実力も確かで、音楽をビジュアルによく表現している」。3月28日には1stアルバム「HALO」がリリースされた。
WOODIE GOCHILD(ウッディー・ゴーチャイルド)
クァク・ウジェ(곽우재)
1996年4月2日
所属クルー:YTC4LYF
SHOW ME THE MONEY6に出場し、認知度を高めた。昨年11月には「H1GHR Music Records in TOKYO 2018 Presented by lute」にてSik-K、HAON(※後述)と共に来日。シグネチャー・サウンドは「Yes I’m Woodie Gochild」。
HAON(ハオン)
キム・ハオン(김하온)
2000年7月7日
所属クルー:KIFF CLAN
高等ラッパー2にて序盤からその実力を高く評価され、最終的には優勝も果たす。明瞭な発音とトーン、高速ラップを武器とし、独自の音楽性を兼ね備えた若手ラッパーで、同世代において最注目の人物。TWICE・ダヒョンペン。
Groovy Room(グルーヴィールーム)
イ・フィミン(이휘민) パク・ギュジョン(박규정)
1994年8月5日 1994年12月12日
所属クルー:YELOWS MOB
2人組のプロデューサーチーム。Kヒップホップでトップクラスの人気を誇り、KOREAN HIPHOP AWARDSでは2017年・2018年と連続で「今年のプロデューサー賞」を受賞。HAONの出場した高等ラッパー2に続き、同シーズン3でもメンターを務める。シグネチャー・サウンドは「Groovy、Everywhere」。
WOOGIE(ウギ)
パク・ジェウン(박제욱)
1989年9月1日
作曲家、プロデューサー
AOMGやH1GHR MUSICのアーティストだけでなく、Girl’s Dayのミナやユン・ミレにも楽曲を提供した事がある。ジブリやディズニー映画を流しながら作業をするらしい。シグネチャー・サウンドは「Woogie on&on」。

H1GHR MUSIC所属のアーティストには、国内組と海外組があり、国内組のその他のメンバーにはG.Soul、海外組にはYultron、Avatar Darko、Ted Parkなどがいます。

レーベルの音楽的特徴としては、AOMGに比べてヒップホップ色が強いです。海外組も含めてゴリゴリとしたトラップミュージックが中心かなとも思いますが、Sik-KやHAON君、Groovy Roomがハードになり過ぎないバランスをとっている感じです。

AOMGも含めて、彼らはリリーススパンも非常に短く活発なので、当ブログでは今後も取り上げる回数が多いと思います。とはいえ、今年は他のレーベルも負けじと色々展開していくだろうと予想されます。リリースの有無は問わず順次各レーベルも取り上げていくつもりですので、また参考にして頂ければと思います。

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