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【JBJ95】醒めない夢【AWAKE】

最近、以前に比べて随分とナムジャの記事が増えてきた当ブログ。今回もいきます。ナムジャです。

おっと、「それならいいわ」とヨジャグルの記事へ移ろうと思った愛する読者のみなさん。チャッカンマンニョ!我々には彼らを応援する理由があるのです。

まずはプロフィールだけでもご覧ください。

JBJ95
ジェイビージェイクオ
ケンタ、サンギュン
デビュー:2018年10月30日
STAR ROAD Entertainment
ファンダム:チャックン(짝꿍)
TwitterInstagramFacebookYoutubeファンカフェ
ケンタ
高田健太
1995年1月10日
日本・群馬県藤岡市
173cm/B型
メインボーカル、ダンサー
Twitter(個人)/Instagram(個人)/ファンカフェ(個人)
サンギュン
キム・サンギュン(김상균)
1995年5月23日
韓国・光州広域市
O型
ラッパー、サブボーカル
Twitter(個人)/Instagram(個人)/ファンカフェ(個人)

2人は共に2017年にMnetで放送された「プロデュース101・シーズン2」に出演。
最終順位はケンタ君が24位、サンギュンが26位とデビュー枠の11人には届かず。
しかしデビューを逃した事を惜しむファンの後押しもあり、それぞれ固定ファンを持つほど人気の高かったノ・テヒョン(最終順位25位)、キム・ヨングク(最終順位21位)、クォン・ヒョンビン(最終順位22位)、キム・ドンハン(最終順位29位)とケンタ君、サンギュンの6人で「JBJ」としてデビュー。
2枚のEP(「FANTASY」「True Colors 」)と1枚のアルバム(「New moon」)をリリースし、2nd.EPのタイトル曲「「꽃이야 (花だ)」はMUSIC BANKで1位を獲得するなどその人気と実力を示しますが、当初の予定通り7ヶ月間という短い活動期間を終え、惜しまれながらも2018年4月30日に解散。

その後、当時それぞれ別の事務所だったケンタ君とサンギュンですが、2人の強い思いと事務所の協力も加わりJBJ95の結成に至ります。ケンタ君はその経緯を、昨年11月にKポップを特集した月刊誌・ユリイカ内のインタビューでこう答えています。

おたがいまだ終わりたくないと強く願っていたことが二人でたくさん話をする中でわかって、それぞれの会社の代表の方も僕たちの意志を快く受け入れてくれて、JBJ95の実現に向けて動いてくれました。やっぱり言葉で伝えるって大切ですね。おたがいの悩みも似ていましたし、話をする中で自然に結成することになったという感じです。

ユリイカ・2018年11月号 特集:K-POPスタディーズ
「“成功したオタク”が見据えるK-POPの過去と未来」
より

通常のアイドルであればそれぞれの事務所に練習生として入り、そこから選抜されてデビューする事が大半です。その中でメンバー同士の好みやスタイル、趣味嗜好が違うというのは当たり前だと思いますが、それでも同じ方向を向いてやっていかなければなりません。しかしそういったグループとは異なり、共に共感し、同じ想いを持って活動出来る事になったJBJ95というデュオは大変珍しい存在です。それは当然チームワークにも反映されるでしょうし、足並みを揃えることも容易なはずです。これは他のグループとは決定的に違う大きなアドバンテージだと見て良いと思います。

そして、元々Kポップが好きで、5人組ナムジャドル・TEEN TOPのファンでもあり、カバーダンスまでやっていたオタクを自認するケンタ君が、それまで見る側だったアイドルになる夢を叶えたという物語は、多くの人に希望を与えるでしょう。これは公園少女のミヤちゃんにも通づる事で、それは何も若い世代に限った事ではないと思います。
「好きこそ物の上手なれ」に勝る事はありません。もちろんみんながみんな、そういった物を持っている訳ではないと思いますが、だからこそケンタ君のような体現者には、夢を託す価値があるのではないかと思います。

彼らは2018年10月30日に1st.EP「HOME」(タイトル曲「HOME」)でデビュー。

昨年の12月から今年の1月にかけてはソウル、東京、大阪、タイ、フィリピンでデビュー後初めてのアジアツアーコンサート「JBJ95 ASIA TOUR CONCERT HOME」が開催され、韓国アーティスト週間ランキング「FAN N STAR」(ペンエンスタ)の「ペン・ラ・ス」ランキングでは5週連続の1位(2019年1月14日~2月18日)となり、名誉の殿堂入りとともにライジングスター賞も獲得しました。
3月10日にはサンギュンがHUNUS ENTERTAINMENTからケンタ君の所属するSTARROAD Entertainmentへと移籍し、晴れて2人が同じ事務所に所属するJBJ95となり、3月26日には2nd.EP「AWAKE」(タイトル曲「AWAKE」)でカムバしました。
4月4日には幕張メッセ 国際展示場で開催された「不朽の名曲~伝説を歌う~ 400回記念スペシャルコンサート in Japan」に出演し、IZ*ONEやPENTAGON、NCT DREAMといったグループと同じステージに立ち、6月30日と7月2日にはそれぞれ大阪・東京で「JBJ95 1st ASIA FAN MEETING TOUR IN JAPAN」を開催予定と、活発な活動が続きます。

JBJ95は“JBJ”と冠していますが、期間限定ではありません。共に95年生まれで、プデュ、JBJを経た事で他のグループとは異なる絆で結ばれた2人。
彼らはデビュー作で“JBJ95”という「HOME」を手に入れました。そして今回のEPタイトルは「AWAKE」。これは「起きている」という意味の他にも「1. < 眠っている人 > を起こす、 目覚めさせる    2.  < 感情や記憶など > を呼び起こす    3.  < 人 > に気づかせる」というようにも使われます。
前作以上に最高の楽曲を携えた「AWAKE」でのカムバックは、今後ますます多くの聴衆が彼らの魅力とストーリーに特別な感情を抱くことになるでしょう。同時に、彼らが描くこの夢は、醒めずにいつまでも見続けられる事を願います。

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