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【TWICE】史上最高のTWICE【FANCY】

ONE IN A MILLION!
我らがTWICEがこれまでに見せたことのない、全く新しい姿となってカムバックしました!

4月22日、TWICEが7thミニアルバム『FANCY YOU』&タイトル曲「FANCY」を公開しました!ティザーからMV、アルバム全てにおいて新たな試みが盛り込まれた今作は、まさに新生TWICEの誕生と言えるでしょう。

タイトル曲「FANCY」は、これまでTWICEが見せてくれた姿とは明らかに異なるコンセプトで、TWICEの音楽的変化を知らせるメローな雰囲気のダンスポップ曲です。トロピカルとネオンカラーに彩られた世界観で、モモは「더 세게 꼭 잡아(もっと強く、しっかり握って) Take my hand」と愛を叫び、ジョンヨンは「Fancy you 누가 먼저 좋아하면 어때(どっちから好きになったなんて関係ない)」と、これまでになかった主体的で強気な姿勢を披露しています。Kポップの頂点を走り続けてきたTWICEだけの新たな姿は、欧米的でも、アジア的でもない、Kポップのニューウェーブとして世界を席巻する予感に溢れています。

4月2日にTwitterにて公開された最初のティザーから、すでに動画のアプローチというこれまでになかった手法であり、新たなフェーズに突入していることは明らかでした。

 

 

画像ティザーの公開の仕方にも変化が現れており、これまでに数日に渡っていたものが一度にまとまって公開されたりしました。マーブルカラーに彩られたビジュアルコンセプトには5thミニアルバムの「What is Love?」で愛の答えを見つけられなかったTWICEが、我慢ならずに愛を探す旅に出るといった意味が込められており、「FANCY」での能動的な歌詞やフォト・ティザーでの遠くを眺めるような姿勢はそこからきています。

GROUP TEASER
PHOTO TEASER 1
PHOTO TEASER 2
UNIT TEASER
* JACKET MAKING FILM *

また、今回は画像以外にも動画によるティザーがあり、メンバーのチェヨンがVlogとして9話に渡り、カムバックまでの舞台裏を公開しています。リリース後に公開された#7では、おそらく卒業式(2019/2/12)に向かうであろうチェヨンツウィが映っており、今回のカムバックがだいぶ前から準備されていたことがわかります。#9では、時計に(2019/2/8)とあり、時間が遡っている様子が見て取れます。

COMEBACK Vlog by CHAEYOUNG

 

これまでもアルバム収録曲には、メンバーが作詞で参加していましたが、本アルバム『FANCY YOU』でもジヒョモモサナチェヨンがそれぞれ作詞に参加しています。日本人メンバーによる作詞も6thミニアルバム『Summer Nights』収録曲「Shot thru the heart」以来となりますが、3人の共同名義ではなくモモサナ個人となっており、その点においても音楽的な成長が感じられます。ちなみに台湾人メンバーのツウィだけが今のところ作詞の経験がありません。

01. FANCY★

作詞:ブラック・アイド・ピルスン
作曲:ブラック・アイド・ピルスン/チョングン
編曲:デモ

作詞・作曲のブラック・アイド・ピルスンはデビュー曲「Like OOH-AHH」から「CHEER UP」「TT」「LIKEY」などを手がけていて、本作「FANCY」でも再びの共演ということで話題となりました。

02. STUCK IN MY HEAD

作詞:イ・スラン
作曲:Matthew Tishler/Andrew Underberg
Philip Bentley
編曲:Matthew Tishler /Andrew Underberg

相手を自分に夢中にさせるため、ツンデレ(甘さとシック)を使って駆け引きする様子が描かれており、恋の勝者になることを願う歌です。

03. GIRLS LIKE US

作詞:ジヒョ
作曲:Uzoechi Emenike/Dimitri Tikovoi/Maya Von Doll/Charli XCX
編曲:MNEK/Dimitri Tikovoi/Maya Von Doll/Charli XCX

ジヒョが作詞した曲で、デビューまでに長くかかった自身の経験になぞらえて、夢に向かって挑戦する気持ちを応援する歌詞となっています。、グラミー賞受賞者のMNEK、Charli XCX、DJ兼プロデューサーのDimitri Tikovoi、Maya Von Dollが作・編曲に参加しています。

04. HOT

作詞:モモ
作曲:Jonatan Gusmark&Ludvig Evers a.k.a. Moonshine
Moa Anna Carlebecker Forsell a.k.a. Cazzi Opeia/Josefin Glenmark
編曲:Moonshine

モモが作詞に参加した曲で「自らが感じるままに表現する」ことの大切さを歌っています。最初は同部屋のジョンヨンが手伝おうかと声をかけ、共作するつもりだったそうですが、モモが1番を書き上げたら、2番担当だったジョンヨンにやっぱりできないと断られ、仕方なく結局全部一人で書いたそうです。「Dance The Night Away」作曲チームのMoonshineとCazzi Opeiaが参加しています。

05. TURN IT UP

作詞:サナ/earattack
作曲:earattack/Louise Frick Sveen
編曲:earattack/Larmook

サナがONCE(ファン)と暗い舞台に立っているTWICEメンバーを想像して書いた曲です。ファンが照らしてくれるキャンディボン(ペンライト)を明るく美しい星に見立て、ONCEの応援を受けて力を出してという意味を込められています。

06. STRAWBERRY

作詞:チェヨン/キム・ウンス
作曲:ライオン・チョン/Maestro the BakerJake Tench/Kloe
編曲:ライオン・チョン/Maestro the Baker/Kloe

ONCE内では有名ですが、イチゴ大好きのチェヨンが作詞に参加した曲で、加工食品も多いけど、イチゴはそのまま食べるのが一番美味しいということから、ありのままの自分の姿を愛して欲しいという意味が込められています。

* ALBUM HIGHLIGHT MEDLEY *

そしてMVのティザーでは* SET */* PRELUDE */* CHOREOGRAPHY */* POST HOOK *という副題とともに、パートごとに紹介されるという、こちらも新たな手法によって公開されました。

* SET *
* PRELUDE *
* CHOREOGRAPHY *
* POST HOOK *

新しさに彩られた『FANCY YOU』&「FANCY」は間違いなく新生TWICEを告げるものであり、TWICE第二章の幕開けを高らかに宣言しています。

そして、もう一つ。

Vlogという新たな広報を仰せつかり、ショーケースでもアルバムのコンセプトを伝え、キリングパートを披露し、本日(4/23)誕生日を迎えたチェヨンという存在。

新生と誕生という意味合いを掛けたのかはわかりませんが、チェヨンは今回のビジュアルであり、明らかに主人公的な役割を担っています。TWICEはこれまで多少の比重の差はあれど、ここまで個人にフォーカスすることはありませんでした。

今思えばTWICE第一章の始まりであるデビュー曲「Like OOH-AHH(OOH-AHH하게)」はスタイリングや曲調、ビジュアル的にもマンネのツウィ主人公だったような気がします。

99ラインの二人から創造されたTWICEの物語、次なる主人公は年齢順であればダヒョンということになるんでしょうが…同じサイクルであれば、4年後というとんだ先の話なんですけどね。

ただ、そんな遠くの未来まで想像したくなるほど『FANCY YOU』&「FANCY」は最高だと言うことです。

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