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【PENTAGON】九角形のペンタゴン【SHA LA LA】

3月27日、PENTAGONが8thミニアルバム『Genie:us』&タイトル曲「신토불이(SHA LA LA)」でカムバックしました。

PENTAGON(ペンタゴン/펜타곤)は、韓国のMnetのデビューリアリティー番組「PENTAGON MAKER」を通じて選ばれたCUBEエンターテインメント所属の韓国・日本・中国出身で構成された9人組で、2016年10月10日に1stミニアルバム「PENTAGON」でデビューしました。グループ名のPENTAGONは五角形を意味し、アイドルに必須とされる5大能力(ボーカルとラップ/ダンス/チームワーク/タレント性/マインド)を全て満たすメンバーが在籍しているという意味です。ファンの名称は“UNIVERSE”でPENTAGONにとってファンは宇宙のような大きな存在だという意味が込められています。2月13日、日本1stミニシングル「COSMO」で日本デビューも果たしたばかりです。

PENTAGONと言えば、イドンの脱退騒動が記憶に新しいように元々は10人組でした。本作『Genie:us』は、健康上の理由で活動を休止していたイェナンが復帰し、9人組として改めてスタートを切った再出発とも言える位置付けです。イドンという特大の才能を失ったとは言え、Kポップでも飛び抜けた歌唱力と音楽的才能を持つPENTAGONがいかなる姿を見せてくれるかということで注目が集まっています。カムバック前の3月11日には、イドンが脱退したことでメインラッパーになったマンネのウソクが同事務所のクァンリン(Wanna One)とユニットを結成、『9801』&タイトル曲「変わったこと(I’M A STAR)」をリリースし、反撃の狼煙をあげました。

ジノ(진호/JINHO)
チョ・ジノ(조진호)
1992年4月17日(28歳)
168cm/52kg/A型
メインボーカル
特技:歌/ミュージカル/作詞/作曲/ピアノ/ラップ
趣味:海外楽曲、映像の鑑賞/ゲーム
言語:英語/中国語
フイ(후이/HUI)
イ・フェテク(이회택)
1993年8月28日(27歳)
172cm/57kg/A型
リーダー/メインボーカル/リードダンサー
特技:歌/作詞/作曲/卓球
趣味:作曲/サッカー/ゲーム
言語:英語/中国語
ホンソク(홍석/HONGSEOK)
ヨン・ホンソク(양홍석)
1994年4月17日(26歳)
181cm/64kg/A型
リードボーカル
特技:歌/演技/作詞/言語/ダイビング
趣味:音楽鑑賞/読書/メディア媒体の観覧
言語:英語/中国語
シンウォン(신원/SHINWON)
コ・シンウォン(고신원)
1995年12月11日(24歳)
184cm/68kg/A型
サブボーカル
特技:演技/モデル/ピアノ
趣味:映画鑑賞/ショッピング/昼寝/ゲーム
言語:日本語
ヨウォン(여원/YEOONEN)
ヨ・チャング(여창구)
1996年3月27日(24歳)
179cm/60kg/B型
リードボーカル
特技:歌/演技/ギター演奏
趣味:映画/ドラマ鑑賞/食べ歩き/ボーリング/水泳
言語:中国語
イェナン(옌안/YANAN)
閆桉(옌안/Yán ān)
1996年10月25日(24歳)
187cm/70kg/B型
サブボーカル
特技:歌/ピアノ/中国伝統楽器の演奏
趣味:絵を描くこと/サッカー/バスケットボール/水泳
言語:韓国語/中国語
ユウト(유토/YUTO)
安達祐人(アダチ・ユウト)
1998年1月23日(22歳)
185cm/63kg/O型
リードラッパー/リードダンサー
特技:ラップ/サッカー/野球/釣り
趣味:アニメ鑑賞/海外の音楽、映像の鑑賞
言語:韓国語/日本語
キノ(키노/KINO)
カン・ヒョング(강형구)
1998年1月27日(22歳)
177cm/62kg/B型
サブボーカル/メインダンサー
特技:ダンス/作詞/作曲/ピアノ、ギター演奏
趣味:音楽鑑賞/読書/水泳/海外の音楽、映像の鑑賞
言語:日本語/英語
ウソク(우석/WOOSEOK)
チョン・ウソク(정우석)
1998年1月31日(22歳)
188cm/70kg/O型
メインラッパー
特技:ラップ/モデル
趣味:海外の音楽、映像の鑑賞/絵を描くこと/ビートボックス
言語:日本語

イェナンが上海出身で、ユウトが日本の長野県出身です。言語にそれぞれの母国語があるのは変な気がしますが、特技/趣味/言語はPENTAGONの日本のオフィシャルサイトから引用していますので悪しからず。


本作『Genie:us』はアルバムのビジュアルからも推測できるように、初期3部作を思い起こさせるようなデザインとなっています。五角形の角を折り、イニシャルの“G”を表現しつつ、下書きの線を残すことで原点回帰を表現しているのではないでしょうか。元々、外角と内角の計10角でメンバー数を表していたものが、反転させることで英数字の“9”になるという意味合いも含まれているような気がします。

1st「PENTAGON」 2nd「Five Senses」 3rd「CEREMONY」

PENTAGONは6thミニアルバム『Positive』のタイトル曲「빛나리(Shine)」で、これまでと違ったコミカルな楽曲でスマッシュヒットを記録し、グループとしての人気を確立させました。続く7hミニアルバム『Thumb Up!』の「청개구리(Naughty boy)」も同様の曲調で、2曲続けることでPENTAGONとしてのイメージを形づくりました。しかしながらその2曲は制作に携わっていたイドンのカラーが色濃く出ており、PENTAGONらしさを思い起こさせると同時に、イドンを想起させてしまう楽曲でもありました。

「SHA LA LA」はアルバムのビジュアルもそうですが、デビュータイトル曲の「Gorilla」、2ndタイトル曲「감이 오지(Can you feel it)」、3rdタイトル曲「예뻐죽겠네(Critical Beauty)」を思い出すような、クールな雰囲気へと戻っています。アルバム・ハイライトであるAudio Snippetも非常にスタイリッシュな仕上がりとなっています。

「빛나리(Shine)」および「청개구리(Naughty boy)」が大好きで、そこからPENTAGONをグッと好きになっていった私としては、「SHA LA LA」を聞いたときは「そういう方向性かー」と少し残念な印象でしたが、曲を聴きこんでいくうちに、メンバーの歌唱力やパフォーマンスをアピールするには、これでいいのかもなぁと印象が変わっていきました。何よりアルバムに込められたコンセプトは分かりやすく、ここから始めていけばいいと思えるようになりました。

今作は8thミニアルバムですが、PENTAGONは未だフルアルバムをリリースしたことがありません。これだけ音楽的素養のあるメンバーが揃っているにも関わらずです。もちろんもっと人気が出てからという算段はあるにせよ、やはりPENTAGONとしての集大成を見せるのは、もう少し先ということなんでしょうね。

それにしてもユウトのドレッド、カッケー!UNIVERSE(特に女子)的には、どうなんでしょうか?ドレッドって、とにかく女子受け悪いような…

お、俺は、好きだぞ!ユウト!

PENTAGON…まさか、男子票を取りに来てるのか⁉︎

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