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【VERIVERY】先攻:クラゲ王子【From Now】

今年の1月9日に1st.EP「VERI-US」(タイトル曲「불러줘(Ring Ring Ring)」)でデビューしたJellyfish Entertainmentの7人組ナムジャ・グループ、VERIVERYが2nd.EP「VERI-ABLE」(タイトル曲「딱 잘라서 말해 (From Now) 」)でカムバしました。

作詞にはこれまで同様にリーダーのドンホンとホヨンが参加、作曲も前作「불러줘(Ring Ring Ring)」と同じ布陣であるDrew Ryan Scott、Gabe Lopez、そしてKポップのヒットメーカー、Sean Alexander。ちなみに彼らのプレデビュー曲「Super Special」はDrew Ryan ScottとSean Alexanderでした。

そんな今回のアルバムキーワードは「成長」。

EP全体としてもより洗練され、少しムーディーな楽曲が入っていたりと、しっかりとコンセプトを落とし込んできています。

前作「불러줘(Ring Ring Ring)」は「불러줘(ポロジョ=呼んで」というタイトル通り「いつでもどこでも僕を呼んで/RingRingベル鳴らして/早く 早く僕を呼んでよう!いつでも飛んでいくから早く呼んでよう!」的な、受け身なんだか積極的なんだかよくわからない、とにかく少年ぽさ全開の楽曲でした。
しかし今回は「딱 잘라서 말해(タッ チャラソ マレジョ)=ハッキリ言って」というように「僕は君が好きなんだ/他の言葉なんて知らない/君はどうなの/Yesと言って いいね?」という感じで、より直接的にグイグイくる感じになっています。

ビジュアル面でも然り。
Kポアイドルはヘアカラーがカムバ毎に変化するのが楽しみの一つでもありますが、キェヒョン、やりましたねー。

見事なブルー。これまでのメンバーの中で過去一発色の良い色になりました。

そしてマンネのカンミン。

個人的にはナムジャグループの中で次世代を担うビジュアルだと思っていますが、本人が「中学生から高校生なって大きな変化を経験した」と言っているように、やっぱり“少年”から“男性”っぽい顔つきになった気がします。「よその子とゴーヤは育つのが早い」というのは博多華丸・大吉のネタですが、まさしく成長期。これからどんどん男前になっていくんだろうなぁ。

しかし、私にはやっぱりこの人。

リーダー・ドンホン。見るたびにカッコよくなっているぞ。

オフショットでの一枚。MVでも着用しているこの服装も良い。

曲調はプレデビューから一貫してニュージャックスウィングですが、彼らのカルグンム(칼군무/칼=刃物、군무=群舞/切れ味の鋭いダンス)とパフォーマンスはやはりパワーアップしております。

これとか単純に見てて楽しいし、もちろん実際のステージでも披露されています。

こちらはMカのカムバステージ。M2のFanCamの方が流れがハッキリ映っていて良いかと思います。ホヨンが後方にグルっと回って走っていって、ミンチャン、ヨンスン、カンミンが待ち構えているところにピョンと体を預けるのがなんか萌える。ジャンプはMVよりやや低め。

さて、先月には公募によりファンダム名も「VERRER(ベロー)」に決定した彼ら。「Super Special」から今作までで「VERIVERYってこんなグループだよね」という基礎はしっかり出来たと思います。そして彼らのウリの一つとして音楽、振り付け、映像コンテンツの制作を自分たちで出来るというのがあります。

彼らが製作した「불러줘(Ring Ring Ring)」のDIYバージョン。

今後はそれらを如何に他グループとの差別化の武器として見せていけるかではないでしょうか。

そして同日にデビューしたRBW所属の大根の弟は6月に早くも日本デビューが決定。一方のVERIVERYは先立ってKCON2019への出演を控え(※)、「クラゲ王子vs大根の弟」というライバル関係も目が離せません。

だから早く出てこい(カムバしろ)や、ONEUS!!

追記:※ONEUSも5月19日のKCONに出場が決まっていました。すみませんです。

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