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【TWICE】ビフォー・ザ・ストーリー・ビギンズ EP.5【SIXTEEN】

イ・チェヨンとウンソという2人の脱落者が決定し、サバイバルは中盤へ突入。初のチームバトルで勝利するのは!?

前回まではこちら。

EP.0 EP.1
EP.2 EP.3
EP.4

現在の星取表はこんな感じ。

メジャー

チェリョン ★☆★☆
ミナ ☆★☆☆
ジョンヨン ★★☆☆
ジヒョ ★☆★☆
ソミ ★☆☆☆
ナヨン ☆★★☆
ナッティ ★☆☆☆

マイナー

ツウィ ★★☆★
ダヒョン ☆☆★★
モモ ☆★★★
チェヨン ☆☆☆★
ミニョン ☆★★★
ジウォン ☆★★★
サナ ★☆☆★

対決を前に、メジャーチームには恒例の特典が与えられます。それはスポーツブランド・Reebokで「気に入ったものがあれば、差し上げますよ」という太っ腹なもの。

メンバーは思い思いのアイテムを選びテンションMAX!!ちなみに右端に見切れている人は等身大のPOPです。悪しからず。

そんな束の間のご褒美を満喫しつつも、各メンバーは公演に向けて練習に励み、迎えるD-DAY。

初のチームバトルが幕を開けます

司会には2PMのチャンソン。

もちろん餅ゴリさんも登場。

「私が恐れているのは、メンバーの長所や魅力を見逃して、誤った選択をしてしまう事です。」

という事で、このチームバトルの判定基準は観客の投票に委ねられます。1次投票の後、餅ゴリさんの評価を経て2次投票で決着し、負けたチーム同士が敗者決定戦を行い、最下位のチームから脱落者が選ばれます。

1回戦
メジャーAチーム(ナヨン、ジョンヨン、ミナ、チェリョン)

vs
マイナーBチーム(サナ、ミニョン、ダヒョン、ツウィ)

2回戦
メジャーBチーム(ジヒョ、ソミ、ナッティ)

vs
マイナーAチーム(モモ、ジウォン、チェヨン)

そんな中、1回戦に登場するマイナーBチームはミニョンとダヒョンが練習に現れない事があるなど全員で合わせる時間が取れず、中間評価でも散々。ようやく4人が集まった練習も、不満を募らせているサナとツウィ、負い目のあるミニョンとダヒョンの仲はギクシャク。

このままではまともにステージに立つことすら危ういという事で、4人は話し合いの場を設けます。

お互いの胸の内を明かし、素直に話し合った事でわだかまりは解消。本番までの時間は残りわずか。それでも仕切り直しで公演を成功させようと誓い合います。

それからは1秒でも惜しむように練習に没頭する4人。どうにか形になるところまで辿りつきます。

果たして勝負の行方やいかに!?


「1回戦」

メジャーAチームが選択した曲は「Pharrell Williams/Happy」。曲調通り、明るく元気なステージでチームワークを見せます。

ナヨンは安定した歌唱とダンスパフォーマンスを披露し、ジョンヨンはしっかりチームのボトムを支えるようなサブボーカルに徹します。歌って踊りながら、体育会系の部活でする声出しみたいな事をするので、チームを良いムードに保っていたのは間違いなく彼女です。ミナは活き活きとした表情でバレエの振りを取り入れ、チェリョンもそのダンススキルを遺憾なく発揮。

一方のマイナーBチームは「Ariana Grande/Problem ft. Iggy Azalea」をチョイス。最初は確実に選択ミス、というか分不相応かと思っていましたが…

これまでのステージではそのボーカルスキルを発揮できなかったミニョンですが、この難易度の高い楽曲をほとんど完璧に歌い上げます。ダヒョンは歌に多少の難はあったものの、表現力のあるダンスで観客を魅了し、サナもダンサーポジションとは思えない艶のある歌声を披露します。サナって実はかなり万能。しかし両チーム通して個人的に一番目を引いたのはこの人。

どうした!?めちゃくちゃカッコいいぞ。顔のみで残っていると思っていたけど、やっぱりポテンシャルあったのね。その高身長でスリムなスタイルと、長い手足で見せるダンス、美しい。そして挑発的で自信あふれる表情。逆境をバネとするのか、観客がいる事でノるタイプなのか、いずれにしろこれまでとは別人かと思うくらい抜群に魅力的。そしてこの4人は声のバランスが良い。ダンスブレイクからのミニョン、ダヒョン、ツウィのマイクリレーはちょっと鳥肌ものでした。

そんな2チームの対決の結果は…

まさかの下克上成功!!

ダヒョン、泣く。そりゃ色々あったものね。ツウィ、笑顔。この人、感情表現が苦手というより、単にメンタルが強いだけなんでしょうか。物怖じしないというか。

一方の負けてしまったメジャーAチーム。いや、元メジャー、現マイナー。ネックレス取られたからね。

油断していた訳ではないにせよ、やはり敗戦のショックを隠せず、控え室に帰ってからはナヨン、ミナ、チェリョン号泣。ジョンヨンも目にはうっすら涙を湛えていましたが、「楽しんでステージが出来たんだから、また同じように見せればいい」と前向きな発言でみんなを励まします。チームの華はナヨンですが、精神的支柱はやはりこの人。男前。


続く2組。

メジャーBチームは中間評価で「面白くない。楽しい振りをしているだけ」「3人の魅力を感じない」と指摘を受けます。

「なぜ出来ないの?」と気落ちするソミに「元気をなくしちゃダメ。ファイティン」と2人の手を握るジヒョ。ソミが言うようにお母さんのような包容力。

そんなソミは学校へ通いながらのサバイバル参加。ハードです。しかしお父さんと可愛い妹・エヴリンとの時間を過ごし、気分をリフレッシュさせます。

オンマ・ジヒョの元に、本物のジヒョ・オンマが突然の訪問。こちらも妹帯同。手作りのお弁当で3人を励まします。

一方、サナとミナが、不振から抜け出せないモモを外へ連れ出してくれます。綿菓子食べたりウィンドウショッピングしたり、タロット占いに行ったりと、同じ日本人として共に支え合ってきた仲間と楽しい時間を過ごし、改めて3人でデビューしようと約束します。そして…

「2回戦」

メジャーBチームの選択曲は「Mark Ronson/Uptown Funk ft. Bruno Mars」。

ファンキーでノリの良いニュージャックスウィングのこの曲を、ジヒョは流石の歌唱力でチームを引っ張ります。その反面、表現力はズバ抜けているものの、かなり声質の細いナッティは、むしろジヒョとの差が際立ってしまったかなと。とはいえ、本番に激強なソミも含めて、グルーヴ感は最高です。

餅ゴリさんも終始ご機嫌な感じ。

対するマイナーAチームは「Keri Hilson/The Way You Love Me ft. Rick Ross」。他の3チームとは違い、唯一ダークでガールクラッシュな選曲。

オープニングからただならぬ雰囲気を醸し出しまくってます。ジウォンのボーカルは開いた口がさらに開くほど超絶パワフル。

チェヨンはラップも歌も攻撃的で、表現の幅の広さを見せます。カッコいい。

そしてモモ。一応このSIXTEENのシリーズは基本的にTWICEとしてのキャラはほとんど踏まえずに書いていますが、これは言わずにいられない。モモ、ちゃんと歌えるじゃん!これで行こうよ。ラップもいい感じだし。バカキャラはステージ以外だけでいいのよ。はい、とにかくこのモモはオーラ出まくりです。というか、3人とも凄い。圧が凄い。圧倒的とはこの事。

結果は…

メジャーBチームの勝利!

モモ、ナッティに3度目の正直ならず!!そうかー、個人的にはマイナーAチームかと思っていたのですが…。そして勝敗決定後には、これまでオリハルコン並みのメンタルを見せていたあの人にまさかの光景が。

チェヨンが泣いています。餅ゴリさんがジウォンへの好評で「ダンス、歌、表現全てにおいて一番だった」と評価された事への嬉しさからでした。後の事を考えると、かなり貴重なシーン。

そのジウォンも、モモ、ミニョン同様に自分の力を発揮出来ずに苦しんでいたことから、ようやく認められて涙。「一緒にメジャーに上がりたい」というチェヨンに、えぇ、もう、もちろん私も…。

さて、これにより敗者決定戦はこの2組で争われる事となります。

星取表を踏まえると、モモとジウォンは後のない感じ。ここで負ければ、どちらかの脱落は免れないでしょう。

モモ、ジウォンが踏ん張るのか。ナヨン、ジョンヨン、ミナ、チェリョンが意地をみせるのか。

という事でEP.5はここまで。


次回は第3の脱落者が決定(ONCEには有名な回にはなりますが)!
そしてサバイバルはスタジオを飛び出して展開されます。


次回予告「涙とゲームとアイドル指南」

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