ALL YOU NEED IS KPOP!

【DREAMCATCHER】悪夢を呼ぶは、鶯の鳴き声【Invitation from Nightmare City】

5月2日(木)。7時前にぼんやりと目の覚めた私は、布団の中で何気なくTwitterを見た。そこで目にした一つのツイート。

うむ、そうなのだ。今日はDREAMCATCHERのコンサート「Invitation from Nightmare City in JAPAN」の開催日。

「当日券、あるのか」

この日私は夜に用事があり、二部構成の夜はもちろんのこと、昼の部に行っていたら用事に間にあわない為、残念ながらコンサートには行けない。そう思いながらも乗り換えアプリで移動場所までの所要時間を見てみると…

おや、開演が14時30分だから2時間の公演だとして、16時30分に開場を出れば…間に、あう。しまった、すっかり頭の中の概算だけで行けないと思い込んでいた。

「そうだ、ドゥケに行こう」

My Favorite Thingsが軽やかに再生され、颯爽と飛び起きた私は準備に取りかかるのだった。


という事で行ってまいりました。それが真の悪夢を体験する事になろうとは知らずに。

DREAMCATCHER ASIA TOUR
“Invitation from Nightmare City in JAPAN”

◆東京
2019年5月2日(木・祝)
〈1部〉開場14:00 開演14:30
〈2部〉開場18:00 開演18:30
会場:東京キネマ倶楽部

◆兵庫
2019年5月4日(土・祝)
〈1部〉開場14:00 開演14:30
〈2部〉開場18:00 開演18:30
会場:神戸Harbor Studio


元々グッズだけは買いに行くつもりだった私。いつもならTシャツを買いますが今回の狙いはサンダル1択。

過去に別のグループで余裕かまして目当ての物が売り切れだった経験から、この日はグッズ販売予定時間の1時間前である11時に東京キネマ倶楽部のある鴬谷に到着。しかし、

まさかの100人くらい並んでいる。とはいえ、サンダルの購入割合と前に並んでいる男女比などから察するに(サンダルはメンズ・レディースで別れている)大丈夫だろうと。とりあえず待っていると販売時間が30分前倒しに。ナイス判断。牛歩並ではありますが、ジリジリ進む列。販売ブースまで残り20人ほどまで来た時に無常のアナウンスが。

「サンダルのメンズ、ソールドアウトでぇす」

う、ウソだろ。一体何足用意してたんだ?30足か?20足か?何にしても少な過ぎるやろ。

あ、悪夢や。PIRIの冒頭に鳴る「グワ〜ン」という不協和音が頭の中で鳴り響きます。

私はガックリと肩を落としながら列を離脱。目線を上げると不穏な空気を醸し出すキネマ倶楽部がそびえ立っています。

くそう、会場の雰囲気はドゥケにピッタリじゃないか。中は改装されていますが、外装はおそらくグランドキャバレー時代そのまま。

サンダルは買えなかったものの、それでも公演に期待を寄せながら当日券販売時間の13時30分まで時間を潰します。

13時20分くらいに戻ってくると、あれ、様子がおかしいぞ。リハーサル観覧+ハイタッチのあるプレミアムチケット特典を待つ人が列を成しています。特典の開始は13時15分のはずなのに30分は押してるじゃないか。ちょっと待って。本編の開演は14時30分。

これは、ヤバい。

会場はエレベーター2機でのピストン輸送のため、決してスムーズではありません。しかもようやく特典組が会場入りしたと思ったら、ほどなくしてまた降りて来ます。

???

後から聞いたところによると、リハは6分ほどで終了。そして一旦外に出され、並び直し。わけわからん。ただでさえ遅れてるのに。

結局、40分遅れの15時10分開演。

あ、悪夢や。17時に出ないとならない私は、この時点で最後まで観れない事がほぼ確定。これを悪夢と言わずして何と言おうか。悪夢は頭の中ではなく、鴬谷にあったのでした。

とはいえ、本編はめちゃくちゃカッコ良かったです。冒頭の「Intro(Alone In the City)」から「What -Japanese ver.-」。ダミのラップパートの最後で、手を頭の辺りでクルクルっと回してお辞儀する所作(貴族が挨拶するようなアレ。伝わるかなぁ)。ヤバい。さすがダミ。大好きな「Wonderland」も聴けたし、シヨン・ハンドン・ガヒョン、ジユ・ダミ、スア・ユヒョンのユニットもあり。「YOU AND I」は初の日本語バージョンを披露し、ダミのステッキさばきまで見れるという満足この上ない内容。

当然写真撮影は禁止だったので、ソウルコンとYouTubeにアップされていたビハインド映像で雰囲気をお楽しみください。

しかしスアはよく喋る。面白かったけど。ガヒョンは途中、感極まったのか涙まで見せ、それをいじるユヒョンやスアと、わちゃわちゃした感じもステージとのギャップがあって楽しかったです。夏には日本語でのフルアルバムもリリース決定という朗報まで。

惜しむらくは本編最後の「Full Moon」を聴いて会場を後にしなければならなかったこと。機材トラブルか何かはわからないけど、開演が遅れていなければと悔やまれるばかり。しかし、悪夢の借りは再び悪夢と対峙して返すしかない。という事で、必ずリベンジします。

とりあえずドゥケのみんな、お疲れ様でした!


SETLIST

1.  Intro(Alone In the City)
2.  What -Japanese ver.-
3.  Chase Me -Japanese ver.-
4.  Wonderland -Japanese ver.-
5.  GOOD NIGHT -Japanese ver.-
6.  Daydream
7.  Lullaby
8.  ユニット(シヨン・ハンドン・ガヒョン)- Paul Kim/모든 날, 모든 순간 (Every day, Every Moment)
9.  ユニット(ジユ・ダミ)- 2PM/My House
10. ユニット(スア・ユヒョン)- Ariana Grande/7 rings
11. Intro(The End of Nightmare)
11. PIRI -Japanese ver.-
12. Trap
13. YOU AND I -Japanese ver.-
14. And there was no one left
15. I Miss You -Japan Original –
16. Full Moon

Encore

17. Over the Sky

※「Welcome to Dream (Intro)」「INSIDE-OUTSIDE (Intro)」なども曲間に入ったはずですが、どこだったか忘れてしまいました。アンコールは友達の知り合いの方に教えてもらいました。不完全なセトリで申し訳ないです。


おまけ

コンサート前日に行われた「The End of Nightmare」購入者対象イベントへ行き、ジユにサインを貰ってきました。

「誕生日が同じなんです」と伝えたところ「オ〜、ウンメイ」だって。死ぬかと思った。なお、名前の頭文字“C”を“S”と書き間違えたジユ。「ここ、Cです」と言うとグリグリ直してくれました。可愛かったぁ。「お前、ダミペンじゃないんか」というツッコミはナシでお願いしますw

最新情報をチェックしよう!
広告