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【OH MY GIRL】見つけたのは真実の愛【The fifth season (SSFWL)】

5月8日(水)、OH MY GIRLが昨年9月10日にリリースした6th.EP「Remember Me」(タイトル曲「불꽃놀이 (Remember Me)」以来、8ヶ月ぶりに「 The Fifth Season」(タイトル曲「다섯 번째 계절 (SSFWL)」)でカムバック!

しかも今回は2015年のデビュー以来、初のフルアルバムを引っさげてのカムバです!

私、泣いております。嬉し泣きしております。ついにフルアルバムのリリース。MIRACLEとしてこんなに嬉しい事はありません。
という事で、これまでブログでは何度も彼女たちを取り上げてきましたが、1stアルバムリリース記念&ティーザーが美しすぎたので、改めてメンバー紹介をしちゃいます。


ヒョジョン
チェ・ヒョジョン(최효정)
1994年7月28日
158cm/AB型
リーダー、メインボーカル
オマゴルのダイナモ①で、ペンサの申し子。いつも笑顔のキャンディリーダーは自他共に認めるTMI。固体であれば大抵の物は頭に乗せる事ができる。母子家庭で裕福ではなかったため、レッスン代を稼ぐためにベビーシッターやチラシ配りなど数々のバイトをこなした愛すべき苦労人。

ミミ
キム・ミヒョン(김미현)
1995年5月1日
164cm/AB型
メインラッパー、サブボーカル、メインダンサー
ダンス・ボーカル・ラップ・作詞と、グループ内で一番マルチな才能を持つ済州島出身の日本語マスター①。韓国語では「アンデゲンネェ〜(안되겠네/ダメじゃん)」、日本語では「イイジャンイイジャン」が口癖。実は物凄くシャイで、とんでもなくビビり。VLIVEでは作って食べる派。

ユア
ユ・シア(유시아)
1995年9月17日
160cm/A型
リードボーカル、メインダンサー
オマゴルのダンシングマシーンで、実のお兄ちゃんは1MILLION Dance Studioの講師。2倍速ダンスでもクオリティが下がらず、かつ疲れを見せる事なく踊りきる鬼スタミナの持ち主。顔の大きさは大玉リンゴほどで、唇はタラコサクランボな八頭身の宇宙人。

スンヒ
ヒョン・スンヒ(현승희)
1996年1月25日
159.9cm/B型
メインボーカル
オマゴルのダイナモ②で、ペンサバカ。幼い頃から数々ののど自慢大会に出場し、プデュ101の「In the same place」やアイドルドラマ工作団の「Deep Blue Eyes」ではガイドボーカルも務めた事務所の信頼も厚い生粋のボーカリスト。尋常ではない努力家。歌声はパワフルだが、涙腺は弱め。TWICE・ジヒョとチング。

ジホ
キム・ジホ(김지호)
1997年4月4日
166cm/A型
リードボーカル、リードダンサー
オマゴルのビジュアルセンターで日本語マスター②。グループ内の序列1位。とにかくミミをいじり倒すが、実は物凄く仲良しなのは言うまでもない。麺類を同時に2つ食べるほどの愛麺家で、一口の頬張りはおそらくヨジャグルでNo.1。飲み込みも含めて化け物に近いフードファイター級。

ビニ
ペ・ユビン(배유빈)
1997年9月9日
161cm/O型
サブボーカル
そのビジュアルに反して、ズッシリとした低い声を持つ元子役で、小学生の頃は「プリティン(프리틴)」という3人組ヨジャグルとしての活動歴あり。父はボクシング、母は陸上、兄は柔道というスポーツ一家の系譜を受け、本人も運動神経が良い。特に足が速い。日本語を話すと若干“やから感”が出る。ステージではいつも最後に退場するペン想い。余談だが、筆者がオマゴルで最初に目を惹かれたのがビニ氏。

アリン
チェ・イェウォン (최예원)
1999年6月18日
164.4cm/O型
マンネ、サブボーカル、リードダンサー
20歳(韓国年齢)になっても相変わらずメンバーの愛を一心に受け、他のヨジャグルにもペンを多く抱える真の箱入り娘。凄く良い匂いがする。なかなか日本語が上手くならなくても誰も気にしない。私も気にしない。だってアリンたんだもの。ピンクモンスターで太ももドル。何をしても可愛い。おっさんのような笑い方をするが、もちろんそれも可愛い。なぜならアリンたんだから。


今回のタイトル曲は「다섯 번째 계절 (SSFWL)」で、英題は「The fifth season」。ハングルの「다섯 번째 계절」は「5番目の季節」です。
MVはこれまで同様、過去作品のオマージュが随所に取り入れられています。

Secret Garden」で列車に乗っているジホ

同「Secret Garden」で出てくる鉢植え

Remember Me」の空の色

その他にも「WINDY DAY」や「Secret Garden」にも出てきたビニの持っている鳥かごや、「Secret Garden」同様風に髪をなびかせるアリンなどなど。しかし今回、最も顕著にオマージュされていたのは、

このMVは、記憶を無くしたユアが赤い頭巾を被ったビニに導かれて、過去に起こっていた悲劇を思い出すという内容でした。

その元凶となった金色のリンゴ。

そもそも「CLOSER」では目覚めた時に一人だったユア。

「다섯 번째 계절 (SSFWL)」でもユアのシーンは眠っているところから始まりますが、目を覚ますとそこには暖かな笑顔を向けるヒョジョンがいます。

「CLOSER」ではユアに対して過去に起こった出来事と対峙させる案内人という役割だったビニ。

今回はそのユアが「愛」の象徴である「薔薇」へと導く役割という、全く逆のパターン。

なにこの流れ。超胸アツなんですけど。「CLOSER」での主人公はユアでしたが、キーパーソンはビニ。今回はその両方をビニが担っています。

ビニの手にした薔薇は彼女の周りを舞うように円を描いた後、方々へと散っていきます。

「CLOSER」のラストカットでは、まるで人形のように永遠の眠りについているアリン。

「다섯 번째 계절 (SSFWL)」のラストカットでは、そのアリンが同様の衣装を身に纏い「Love for Real=真実の愛」と呟きます。

副題にある「SSFWL」は「Spring、Summer、Fall、Winter and Love」。つまりこのタイトル曲によって、悲劇に終わった「CLOSER」の物語は、時間を超えて彼女たちが薔薇の力によって再び愛を取り戻し、現世に戻ってきた事を意味しているように思います。

楽曲の制作陣は「Secret Garden」のSteven Leeと「Remember Me」のCaroline Gustavsson、そしてJoe Lawrence。「CLOSER」とは違う布陣ですが、そのテイストが踏襲されているのは間違いないでしょう。

と、「きっとこうに違いない」とは書いてきたものの、自分でもやや強引な解釈かもな、と思いつつ、それでもハッキリと断言できる確かな事が一つだけあります。それはこの「다섯 번째 계절 (SSFWL)」が最高に素晴らしい楽曲だという事です。音源チャートのBugs!ではリアルタイムで1位を獲得し、現在も上位に付けています。その他MelOnなどの各チャートでも上々という、オマゴル史上最大ヒットの予感がプンプンします。

これまで我々MIRACLEはオマゴルちゃんたちから沢山の愛を貰ってきました。しかし、これからはより多くの人が彼女たちの愛を感じることになるのではないかと思います。

OH MY GIRLにそれほど興味のなかった方達、ぜひ今回のカムバ活動に注目していただければ幸いです。

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