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【赤頬思春期】サチュンギの宇宙旅行【日本デビューSHOWCASE】

6月8日(土)
曇り

前日にiPhoneを6からXRに機種変も完了した私は、意気揚々と行ってまいりました観てまいりました。

「赤頬思春期 JAPAN DEBUT PREMIUM SHOWCASE」in TSUTAYA O-EAST

■大阪:6月6日(木)
会場:梅田バナナホール
開場時間:18:30~ / 開演時間:19:00~ ※SOLD OUT

■東京:6月8日(土)
会場:TSUTAYA O-EAST
・昼公演 開場時間:13:15~ / 開演時間:14:00~
・夜公演 開場時間:18:15~ / 開演時間:19:00~


今回の会場は渋谷にあるTSUTAYA O-EAST。キャパはスタンディングで約1,300人。
さすがあの赤頬ちゃんの日本デビューという事に加えて、週末の夜です。すでに開場前から結構な熱気。
隣接するライブスペース・Duoでもイベントがあるらしく、そちらには黒づくめでドレスアップしたビジュアルっぽい人たちが群れをなし、はす向かいのO-WESTでもイベント待ちの列、そして目の前はラブホというなかなかのカオス状態。「道に出ないでくださーい」と耳が餃子のマッチョ係員が青筋立てて何度も大声で言うほど、まだかまだかという空気がO-EAST周辺を支配していました。

そして開場。狭い!近い!これはどこで観ても問題ないというくらいです。とはいえ今回はスタンディング。足が疲れちゃうので私は舞台から見て右側の後方、一段高いところに設けられた安全バーのポジションを確保。私のすぐ横が通路だったんですが、最終的にはそこにも人がビッシリ。混雑した電車のように私の横には人が密着し、会場の熱気も相まって汗かきました。まさか赤頬ちゃんで汗かくとは思ってもみなかった。某メディアサイトには「昼夜合わせて2,600人」とありましたが、その通りだと思います。

前回の豊洲PITで行われた「赤頬思春期 1st concert in Japan -旅-」では男性:女性が4:6くらいだったのかな。DDおじさんらしき人も割と目にしました(お前が言うなっていうね)。
しかし今回は圧倒的に女子率高し。多分8割が女性だったと思います。年齢層も10代〜20台中盤くらいまでが一番多かったかなと。
そしてペンラ率も結構高かった。ペンラ、売り切れてましたしね。

そして本編です。

前回同様、ギターのジユンの他に、ギター、ベース、ドラム、キーボード×2というバンドセットで、オープニングは6月5日にリリースされたばかりの日本デビューアルバム「RED PLANET (JAPAN EDITION)」の中から「好きだと言って」。
もう最初に言っておきますが、曲が素晴らしいとか、歌が上手いとかいちいち書きません。当たり前です。だってそれを観に行ってるんですもの。

ただ前回とちょっと違うなと思ったのは、ジヨンの雰囲気というか歌い方です。豊洲の時は、トークこそ可愛らしい声で頑張っていましたが、歌になるとスイッチが入ったように「キリッ」とした佇まいになっていたんですが、今回は蝶々がフワフワと舞うかの如く、とても軽やかに歌っている気がしました。ジヨンは自他共に認める超の付く人見知りで、「あ、これが素なのかな」という、少し寂しげな表情をふと見せる事があるんですが、終始ニコニコ。会場には熱のこもった応援をする方も多く、トークでも元気に返答しているファンの方がいたりと、とにかく場の空気が抜群で、そんな雰囲気がジヨンの気持ちを和らげ、気分を盛り上げていたのかもしれません。

そして彼女たち。2人ともめちゃくちゃ日本語が上手くなってる。MCの方はオール日本語で話かけ、それにもおおよそ理解出来ているように感じましたし、舞台袖の通訳の方もそれほど出番がなかったと記憶しています。

そんな彼女たちと会場の雰囲気作りに一役買ったのがそのMC。

ORIさん。私は初めてお目にかかりましたが、まぁなんと言いますか、見た目に反して気さくな姉ちゃん的な感じで、本当に赤頬ちゃんが好きなのか「この前のインスタもこんなの上げてましたよね?」とか細かいところまで見ていて、ちゃんとアーティストと向き合っている感じがとても好印象。っていうか、MCって引き立て役ですよね?ORIさん、2人より顔ちっちゃいじゃないかw もう色々な意味で結構目立ってましたよw まぁ面白かったから良いですけど。

今回は「JAPAN DEBUT PREMIUM SHOWCASE」と銘打たれているように、「もっと赤頬を知りたい」という、ジヨンがジユンを、ジユンがジヨンをお互いに紹介するコーナーや、ジユンのナムジャグループダンスカバー(BTSの「Boy With Luv (feat. Halsey)」とセブチの「어쩌나(Oh My!)」)、そして彼女たちがペイントしたスニーカーや、観客のスマホで撮るセルカ&モーニングコールならぬモーニングムービーなどのプレゼントコーナーがありました。

そのプレゼントコーナーではまぁちょっとしたハプニングなどもあったんですがw その時はジユンが日本語で「ヤバイヨ〜、ヤバイカンジニナッテルヨ〜」とオロオロしたり、バンドの方が即興でBGMを付けてくれたりと、なんだかんだで一番盛り上がったコーナーとなりました。まぁプレゼントがなかなか凄かったんでね。当たった人、羨ましいぞ!&おめでとう!

しかしジユンの受けごたえがいちいち面白かった。韓国語でも彼女の人と成りが伝わるようで、怒っている人がいてもジユンと話したら一気に溜飲を下げられそうなくらい、不思議な魅力を持っていました。
歌に関しても、前回以上にジヨンとのハモりがとてもよく聞こえて、あぁやっぱりなくてはならない人だなと。バンドというものを構成する上で、ベースとドラムのリズム隊が最も重要だと言われますが、赤頬思春期にとってのそれはジユンなのだなと改めて思いました。

途中にはフォトタイムもあり、記念写真では私も薄っすら写っていましたし、全13曲のセットリストと合わせて、濃厚で最高な2時間でした。


さすがiPhoneXR。なかなか綺麗に写っておる。(自己満)

「この中にカップルで来ている人はいますか?(客席を見渡して)おぉ、はいはい、うんうん。次の曲は『喧嘩した日』です。イェーイ!」とか、2人がどれだけキュートだったのかとか、ジヨンがファンの方の言葉がツボにハマって爆笑し喋れなくなった事とか、書きたい事はまだまだあるんですが、半分くらいに削ってこれですし、余り長くなってもウザいと思うので、この辺りで締めたいと思います。

日本デビューアルバム「RED PLANET (JAPAN EDITION)」のタイトル曲は「宇宙をあげる」です。
その中にこんな歌詞があります。

Cause I’m your pilot
そばで
あの星も君にだけあげる
My Galaxy

この日のTSUTAYA O-EASTは、小さな宇宙でした。


SETLIST
1. 好きだと言って
2. 나만, 봄 (Bom)
3. 意地悪
4. You(=I)
5. 썸 탈꺼야 (Some)
6. 처음부터 너와 나(初めからあなたと私)
「군주(君主/邦題:仮面の王 イ・ソン)」OST
7. 별 보러 갈래? (Stars Over Me)
8. 喧嘩した日
9. 안녕, 곰인형 (Dear. Teddy Bear)
10. 여행 (Travel)
11. 나의 사춘기에게  (To My Youth)
12. 宇宙をあげる
13. 私だけダメな恋

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