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【WJSN】二代目サマークイーンの誕生【Boogie Up】

さてさて、みなさんはどのような夏をお過ごしでしょうか?

はい?こちとら梅雨真っ盛りなんですけど…とジメジメボイスが聞こえてきそうですが、私はもうすっかり夏気分です。この記事も素っ裸で書いています。

なぜなら“ビジュアルファンタジー”こと、あの宇宙少女(WJSN/우주소녀がスペシャルアルバム『For the Summer』で、一足早く夏の気分を運んできてくれたからです。

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宇宙少女といえば、最近は魔法学校シリーズなどが続いており、シックな様相のイメージが強くなってきているかと思いますが、元々は「비밀이야 (Secret)」や「너에게 닿기를(I Wish)」などグループ名の通り、ファンタジックな世界観を持ったグループとして知られていました。

ただ宇宙少女にはもう一つ別の顔がありまして、それが「HAPPY」「KISS ME」などで培ってきたのイメージです。

宇宙少女が所属するSTARSHIPエンターテイメントには、かつて“サマークイーン”と呼ばれたヨジャグループSISTARが所属していました。そしてそのSISTARが解散して迎えた去年の夏、その空位の座を奪おうと様々なグループがサマーソングをリリースしました。それはまさにリリースラッシュとも呼べる攻勢で、諸々のカムバック情報を追いかけている当ブログも、てんやわんやになったことを記憶しています。

しかしながら、その無数の小競り合いは明確な勝者を決定づけることもなく、ただの夏の風物詩であるかのごとくKポップの早い流れに消費されました。

そして今年、SISTARの妹グループでもあり、すでに夏のイメージを色濃くもつ宇宙少女が満を辞して“サマークイーン”の奪還に名乗りを上げたのです。

リリース直前にもティザーとは別に、シークレットフィルムというダウォンの幻想的な朗読の動画が公開され、今回のカムバに向けた気合のようなものが伺えました。クレジットには中国人メンバーを含む13人の名前が表記され、アルバムの完成度に対しても期待が高まりました。

そして、6月4日にアルバムとタイトル曲のMVが公開されました。

タイトル曲の「Boogie Upは、エレクトロ・ファンクジャンルにレトロサウンドを加えた心地良い清涼感を感じさせるポップダンス曲で、スピード感のある展開と華やかな編曲が爽やかさをより際立たせています。全編が沖縄で撮影されたMVは昼夜を通してサマーパーティーを楽しむ様子が収録されており、夏の色彩に宇宙少女の魅力が輝くビビッドな仕上がりとなっています。

タイトルの“Boogie”とは、もともとジャズやロックから派生したリズムのことで、ざっくり言うと“ノリ”みたいなもんです。最近でいうとバイブスに近い感覚かなと。“Say nothing(何も言わないで)”と歌詞にもある通り「言葉なんてなくていいじゃん、とにかく踊って楽しんじゃお!」的なノータリン(褒めてます)なサマーソングとなっています。

宇宙少女の魅力を純粋に追求した『For the Summer』は私を含め非常に好評で、アメリカビルボードハリウッドライフなど海外主要音楽サイトでも称賛を受けます。アメリカやイギリスなど世界14地域の「iTunes K-POPアルバムチャート」で上位をキープし、韓国最大のアルバムチャートであるHanteo(ハント)でも発売と同時に1位を獲得するなど、韓国国内外で好調な売り上げを見せます。

ただこれまでは必ずいくつか含まれていた完全体(13人)の楽曲は、本アルバムでついに未収録という残念な側面もあります。シークレットフィルムのクレジットに表記されていた分、がっかり度合いもひとしおです。

宇宙少女は前々作のWJ PLEASE?』の活動で「THE SHOW」の1位を初めて獲得し、念願の音楽番組での戴冠を果たしましたが、続く前作『WJ STAY?』では無冠に終わり、中国人メンバーの3人も戻ってきていない現状から、停滞しているというほどではないにしろ、そこまで右肩上がりの状態でもなく、ライバルの多かった今回のカムバックにおいては、ここまでの評価と売り上げを見せたことは、すでに上々な成果と言えるものでした。

しかし、ここから予想外のことが起きます。

6月11日、思い出深い番組「THE SHOW」で、Wanna Oneのメンバーがいる期待の新人グループAB6IXやSMの次代を担うNCT 127がいる中、まさかの1位を再び獲得します!

これっぽっちも1位になるとは思っていない発表前のウンソの余裕の表情からは予想外だったことが伺い知れます。ヨンジョンと同じくプデュメンバーが多くいるWeki Mekiがノリノリで去っていくところなどは非常に微笑ましいです。

6月12日にも「SHOW CHAMPION」で、続けて1位候補に上がりますが、今度はNCT 127にリベンジを果たされてしまいます。

6月13日の「M COUNTDOWN」では、音源強者のイ・ハイというさらに強烈なライバルがいて、宇宙少女の勢いもここまでかと思われましたが、なんとMカ初の1位までをも獲得し、まさかの2冠を達成します。

ケーブルテレビ最大の音楽番組である「M COUNTDOWN」での1位は、意外中の意外だったようで、みんな感動を通り越してプチ・パニックになっていますw 二番組を通して泣き虫リーダー・エクシがそんなに泣いていないところは意外ではありますが、ソラがウンソのスピーチに赤べこのように頷いていたり、ルダが涙をこらえきれず後ろ向きにしゃがみこんでしまうなど見どころ盛りだくさんです。

宇宙少女!
おめでとう!

6月14日の「Music Bank」ではBTSに26点という僅差で惜しくも1位は逃してしまいますが、地上波初の1位候補になったことで宇宙少女がこれまでにない人気を獲得していることを改めて証明しました。

『For the Summer』で意外な快進撃を見せた宇宙少女は、こうして“サマークイーン”の称号をSISTARから引き継ぐことになったのです。

その活躍を見越していたかは定かではありませんが、12日には“二代目サマークイーン”の日本初単独コンサートの8月開催がアナウンスされました。

「WJSN 1ST MINI LIVE<WOULD YOU LIKE> #Zepp tour in JAPAN」

【東京】 Zepp DiverCity
2019年8月17日(土)
1部 会場12:00 / 開演13:00
2部 会場17:00 / 開演18:00

【大阪】Zepp Osaka Bayside
2019年8月24日(土)
会場16:00 / 開演17:00

【名古屋】Zepp Nagoya
2019年8月25日(日)
会場16:00 / 開演17:00

【チケット】
スタンディング + 座席指定
¥8,000(税込)

詳細は公式サイトまで

先行予約のキッスエンタでの申し込みは6月14日(金)からで、すでに始まっています。

宇宙少女がついに来る!

その知らせは、もう夏の到来なのです。


6月19日追記

6月18日放送の「THE SHOW」で再び、1位を獲得しました!これでなんと、三冠です!三冠女王です!!!

流石に三回目ともなると、もうみんな涙なし、コメントも落ち着いております。いつもは大人しいダウォンのスピーチなどもあり、1位にも慣れてきた証拠です。

四冠あるかな〜?

ワクワク Boogie Boogie UP!!!!

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