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【韓国旅行記】in SEOUL【オタ活編・その2】

6月末に3泊4日の日程で行ってきた初・韓国旅行。

前回はこちら

【韓国旅行記】in SEOUL【オタ活編・その1】

「オタ活編・その1」では街のそこら中にあるKポアイドルの看板・広告の事や、事務所巡りなどについて書きましたが、「その2」では今回の旅行でハイライトとなった2つの事柄について記したいと思います。

まずは渡韓初日に行った、

M COUNTDOWN

番組自体は無料でも観覧出来るのですが、その場合は先着順になるので早めに集合場所へ行かないとならず、そもそも何時くらいに行くのが正解かわからない。しかもこの日は韓国に昼前着など不安要素が多い。万が一観れない可能性も考慮して、私はKONESTの「M cultour: DMC & CJ E&M Studio Tour」で予約して行きました。値段はコンサート1回分くらい。安くはないですが、何より今回は渡韓前日の6月26日に(G)I-DLEがカムバ、その他にもfromis_9にWJSN、SOMIという豪華ラインナップに加え、Red VelvetがZimzalabimで1位を獲る事も予想されたので、これは確実に観なければとなった訳です。

結果から申し上げましょう。

凄かった。
コンサート1回分の値段、全然高くなかったです。
まぁ今回は“運が良かった”という事が大きく関係していますが、それについては後述します。

M COUNTDOWNの収録スタジオのあるCJ E&M センターは、金浦空港駅から近い空港鉄道/地下鉄5号線/9号線が乗り入れるデジタルメディアシティ(DMC)駅から徒歩10数分、或いは京義・中央線の水色(スセク/수색)駅から徒歩5分ほど。

私が降りたのは水色駅。


これがなかなか凄い場所で、すぐ近くにテレビ局があるとは思えないほど良い感じに古びた街でして、映画で見かけるような個人でやっている小さな工場とか、催し物をする舞台の上で酒盛りをしているアジョシ達がいたりして、本当にここであっているのかしらんと疑ったほど。


水色駅から見えるMBC。

駅の向こう側へ行くにはこの地下道を通ります。昼間だったから良いものの、夜だったら間違いなくノーテデンキューな雰囲気です。

CJ E&Mのビルに到着すると、辺りにはすでに何十人ものヨジャ・ナムジャが大きなカメラを持って臨戦態勢です。建物内に入るとそこにも所狭しとカメラっ子たちが。それもそのはず。外からも見えるのですが、入り口のすぐ横には収録スタジオへと上がる階段があり、そこを頻繁にアイドルが行き来するのです。


回転扉の右手に見える、


これ。
Twitterなどで見た事がある人も多いと思います。

おまけにその階段脇にはアイドルのウォーミングアップ室があるらしく、そこから館内を突っ切った一階トイレをアイドルが普通に利用するものだから、特にナムジャアイドルを追いかけているヨジャ達は、誰かが通るたびに凄い勢いで駆けて行き、パパラッチ顔負けの接写をかますのです。私、ちょっと引きました。いきすぎで注意される子も何人かいましたが、「はいはい」と慣れた感じ。
しかしアイドルたちとの距離は本当に近く、歩きながら話しかけるのなんぞは当たり前。実際私はトイレに入ったら衣装を着たどこぞのナムジャグルがいて、その中の1人に「アニョハセヨゥ」と、しっかりお辞儀付きの挨拶までされました。後からわかったのはプデュ101・シーズン2の出身メンバーのいるNOIR(ノワール)というコたちでした。

他にもいくつものグループが目の前を通って行きましたが、私が唯一「うおっ」となって写真に収める事が出来たのがこのお二人。


(G)I-DLE・ミヨンと


同じく(G)I-DLEのミンニというテンデンイ姉妹。

あっという間だった上に、写真を撮る事に気を取られてしまったので、じっくり見ている余裕はありませんでした。
予定通りの15時に受付を済ませ、スケジュールに含まれていた「CJ E&Mセンター見学&DMCツアー」へ。これは参加・不参加が自由なのですが、10人くらいしか同行しませんでした。ここでは建物の説明(階段脇にウォーミングアップ室があるとかはここで知りました)と、外に出て「あそこにあるのがMBCで、あっちではTHE SHOWの収録が…」などと案内してくれます。ツアー名ほど大した事はなく、ややスカされた感があります。正味は15分くらい。

広場にあるこのオブジェは「アベンジャーズ2」で撮影場所として使われたようですが、ちょっとどのシーンだったのか思い出せず。

ツアーの時に「あっちにあるラジオブースには今晩有名なアイドルグループが来るそうです」と聞いていたので、見に行ってみればすでに脚立組が待機しており、モニターを見ると「아이돌라디오(IDOL RADIO)」(開始は21時)の文字が。


そこにいた1人に「スミマセン、ダレ、キマスカ?」と尋ねると「レドベルべ」と言うではありませんか。なんとレドベルはMカから直行かと関心すると同時に、ここにいる人たちは5時間以上前(その時の時刻は16時くらい)から待機しているのかと韓国オタ魂を見たのです。

その後は列を見かけると「ダレ、キマスカ?」と聞きまくり、「プロミス」だ「ソミ」だという返事に対し、「オ〜」というつまらない反応しか返せない私なのでした。

そして16時30分から入場の整列。
このツアー、日本人列と中国人列、それ以外の列という3つに別れて並ぶのですが、ここで観覧の命運を分ける一つの出来事が。その3列の先頭が代表者となってジャンケンをし、勝った列から入場という事に。そして我々日本人列は…

見事勝利し最初に入場する事が決定!でかしたぞ、ジャンケンで勝った誰か!

そこから小一時間ほど硬いフローロングの床の上に座らされ待機となりますが、17時半過ぎ、ついに収録スタジオ内へ。中へ入ると、

ステージ近い!

キャパ1,300人のTSUTAYA O-EASTより少し狭い感じで、フロアはフラットのオールスタンディング。
事前にアイドルたちの入退場口&待機場所であるステージ左側が良いと聞いていましたが、自ら足を向ける前に係員から「お前、あっちに行け」という指示が。最初はテレビにおじさんを映したくないんだなと思いましたが、どうやら観覧の8割がヨジャの為、背の高いやつは端っこという意図のようです。まさに願ったり叶ったり。しかもアイドルの待機場所とを仕切るロープの所を確保成功。入退場口ともスゲー近い。

その結果、どうなったのか。

私、ほとんどご臨終寸前。

だって


こんなのとか


こんなのとか


こんなのが動物園のゴリラよりも近くにいるんですよ。

その距離最短1m。手を伸ばせば余裕で触れます。当然ペンサなんぞ確変状態です。感激を通り越して震えました。
特にプロミスは一番ヤバかった。動物園でゴリラを見ても「おぉ」くらいですが、ナギョンのペンサには顔が引きつって固まりました。美し過ぎる。セロムには声をかけるのをためらったほど。だってなんかもう違うもん。本当に人なのかな?いや、かけたけど。ペンサ貰ったけど。


とにかく全員危険で、油断してると頭がFUN!になるLove Bomb9発。

観覧中は満員電車並みにギュウギュウで、おまけにグループが待機場所に現れる度に、それぞれのペンが「オラァ、近くで見せんかい!」とばかりにグイグイ食い込んできたり、そのせいで仕切りのロープからちょっとでも足がハミ出そうものならば、強面の係員が「はい、出ない!足引っ込めて!」といちいち注意してきやがったり(そもそもそれは不可抗力で私のせいじゃない訳です)、一度ヨジャに「〇〇が来た時だけ場所変わってジュセヨ」的な事を言われましたが、そんな事したら絶対そのままだと思ったので、大人気ないと思いつつも断固拒否をし、腰と左足が「もう限界や」と悲鳴をあげながらも2時間の収録をなんとか最後まで乗り切った私。
可愛いアイドルを1秒でも長く近くで観たいという自分の気合いと根性はなかなかなものでした。火事場の上を行く、M火事場の底力でしょう。

という事で、その原動力となったこの日のキヨミたちのステージです。

fromis_9/FUN!
SOMI/BIRTHDAY
WJSN/Boogie Up
Lovelyz/Close To You
(G)I-DLE/Uh-Oh
CHUNG HA/Snapping

このラインナップで終始浮かれポンチだった私ですが、唯一残念だったのはレドベルが…出なかった。にも関わらず1位をかっさらっていきました。おめでとう。ジンザラビ〜ム。

少し真面目な事を書けば、この日一番歓声が多かったのはおそらくチョンハ。ソミもついにデビューという事で、結構なファンの数でしたが、KCON JAPAN同様、やはり現地でもチョンハ人気は凄かった。そのチョンハと、プデュで一緒だった(G)I-DLE・ソヨンが待機場所で仲良さそうに話していたのを見る事が出来たのはちょっとジーンときました。

ナムジャについてはやはりATEEZがキテましたね。ツアー参加者でも彼らを観にきたという声をちょこちょこ耳にしましたし。

ATEEZ/WAVE

一番声援を受けていたのはメインラッパーのミンギでした。

あとSF9。人気なのね。

SF9/RPM

それと私に「場所を代わってジュセヨ」と言ったヨジャはD-CRUNCHのペンで、周りが耳を抑えるほどトチ狂ったように叫びまくっていました。1人トランス状態。とはいえ、私の前にいたからまだ良いものの、耳元だったら完全に爆撃を受けたように鼓膜がやられていた事でしょう。

D-CRUNCH/Are you ready?

もう一つ、(G)I-DLEの現地ペンで太っちょなナムジャがいたんですが、彼がラッシャー木村ばりのハスキーボイスで、「ソヨナ〜!ウギヤ〜!」と散々大声で呼びかけるも、全く通らないハスキーボイスのせいで、これっぽっちも気付いて貰えなかったのは本当に面白かったちょっと可哀想でした。

とにかく運が良かったとはいえ、日本ではなかなか体験する事のできない非常に貴重な時間だったのです。

観覧に必要なリストバンド、っていうかリストテープ。
そしてどちらかがSOMIの時の紙吹雪で、もう一つがWJSNの紙吹雪。

収録が終わって外に出たのは20時を少し過ぎた位でしたが、外はまだ明るく、興奮と情熱のあいだにいる私は、ナギョンとジソンとギュリとチェヨンとエクシとボナとルダとミジュとスジョンとソヨンとミヨンとウギとチョンハの顔を代わるがわる頭に思い返しながら、CJ E&M センターを後にしたのでした。

さて、冒頭に記したように、本当は「オタ活のハイライトとなった2つの事柄」を載せる予定が、思った以上に長くなってしまったので、続きは「オタ活編・その3」で書きます。

長くなってチェソンハムニダ。もう少しお付き合いください。

【韓国旅行記】in SEOUL【オタ活編・その3】

 

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