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【ヤン・ダイル】時を経た愛のカタチ【My Love】

私が彼に出会ったのは、ちょうど1年前。

えぇ、今日のように少し薄曇りにも関わらず、蒸し暑い日の事でした。

彼の第一印象?

うーん、正直に言うと、あまり良くはなかったですね。なぜなら彼を知ったきっかけが、私の愛するウェンディとの共演だったものですから。

えぇ、それはもう「なんだこいつは?一体どこの馬の骨だ?私のウェンディとアイコンタクトしながら歌いやがって」なんて嫉妬にかられたものです(笑)おまけに英語表記の名前が読みづらい(笑)

それが不思議なもので、そういう人ってやっぱり良くも悪くも印象に残るんですね。なんとなく気になって彼の曲を色々と聴いてみたんですよ。そうしたらこれがとても良い。アルトって言うんですか?そう、高く済んだ声がとても美しくて、「へぇ、なかなかやるじゃないか」なんて。

はい、今ではすっかりお気に入りのR&B歌手になりましたね。iTunesフォルダの「お気にいり」にももちろん入っています。ただそのフォルダには300曲近く入れているんですが、シャッフルで聴いていても、なぜか高い頻度で彼の曲がかかるんですよ。なんででしょうか。私の愛情をiTunesが汲み取ってくれているんでしょうかね(笑)

Yang Da Il
ヤン・ダイル(양다일)
1992年2月21日
ソウル芸術大学実用音楽科卒
180cm/68kg
BrandNew Music
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という事で、BrandNew Music所属のR&Bシンガーのヤン・ダイルです。
英語表記は「Yang Da Il」。読みづらいですね。大文字なら「YANG DA IL」なんですが、MV表記などではいつも大文字と小文字が組み合わされた表記なので、最初は読めませんでした。

それはともかく、彼が音楽の道を志したのは、意外にも高校3年生という遅い時期。
勉強を一切してこず成績も下位だった彼は、将来に不安を持ち始めます。そこで、勉強よりは得意で、幼少期に7年間習っていたクラシックピアノでの進学を試みます。しかし、当時の先生から「ピアノで大学へ合格するなら2浪はしなければ無理だ」と言われ断念。ところがその先生からボーカルを勧められ、音楽塾へと通い、見事にソウル芸術大学に合格。
在学中、大学の先輩であるTHOSE RECORDS所属のシンガー&プロデューサーであるチョン・キー(정키/Jung Key)のアルバム「Emotion」に収録された「Be forgotten(잊혀지다)」に参加し注目を集めます。

Be forgotten(잊혀지다)

その後はSNSなどでカバー曲を発表して認知を高め、2014年にBrandNew Musicと契約。

デビューは2015年3月5日。チョン・キーが作曲に参加した「우린 알아 (We Know) 」。

우린 알아 (We Know)

彼はこれまでに9枚のシングルと3枚のミニアルバム、1枚のフルアルバムをリリースしています。

そのシングルの中の1曲が、冒頭に書いたRed Velvetのウェンディとのコラボ「One Summer(그해 여름)」です。リリースは昨年7月2日。

Yang Da Il, WENDY(Red Velvet)/One Summer(그해 여름)

その「One Summer(그해 여름)」から3ヶ月後の2018年10月15日にリリースされた「고백(告白)」ではヤン・ダイル本人が一つの目標としていたMelonチャートで1位を獲得。

고백(告白)

その他には15ものOSTに参加し、2018年のSeoul Music Awardsでは「今年の発見賞」を受賞するなど、確かな実力を持ったR&Bシンガーなのです。

そんなヤン・ダイルが今年4月26日にリリースした3rdミニアルバム「skepticism」(タイトル曲「이 밤 (Tonight)」以来、3ヶ月ぶりにリリースしたのが今回の「My Love」(7月10日)なのです。彼のデビュー以来、数々の楽曲に作詞や作曲で参加してきたチョン・キーが今回も作詞・作曲、そしてプロデューサーとして参加しております。

さて、当ブログは昨年の6月に初めての記事が投稿がされて以降、今日まで1年ちょっと続いている訳ですが、その間にヤン・ダイルを紹介する機会は何度もあった訳です。
が、ご存知の通り、このブログは8割近くがヨジャドルの記事で成り立っています。デビューやカムバと、それはもう多くのアイドルに登場していただきました。やれTWICEだ、やれレドベルだ、やれオマゴルだと追っていると、結局そちらに気を取られ、気づくとタイミングを逃していた、なんて事が少なくない訳で。つまりそういう事なのです。

ではなぜ今なのか。

それは私が彼を知ってちょうど1年経ったからです。いや、1周年と言い換えましょう。愛や恋に記念日は必要なものでしょう?

とはいえ私はいたってノーマルである為、ウェンディの名曲「One Summer(그해 여름)」1周年記念という事になってしまいますが、そこはほら、忘れていなかったんだよ、頭の片隅にはいつもヤンがいたよって事で、それも愛でしょ?という事としてお納めいただきたいと存じます。

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