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【VERIVERY】真夏のクラゲは闇に潜む【Tag Tag Tag】

7月31日(水)、7人組ナムジャグループ・VERIVERYが1stシングル「VERI-CHILL」(タイトル曲「Tag Tag Tag」)でカムバしました。

今年の1月9日に1st.EP「VERI-US」(タイトル曲「불러줘(Ring Ring Ring)」)で正式デビュー以降、早くも3作目です。事務所、力入れてますね。
ヨジャグル好きの私としては、VERIVERYのヌナたちであるgugudanのカムバが待ち遠しいところですが…うーん…彼女たちの成績がイマイチ芳しくないというところはあるにせよ、音源をリリースしなければ売れないですからね。どうにかならないものでしょうか。
とはいえ、裏を返せばそれだけVERIVERYが順調という事でもあります。

4月24日にリリースされた前作「VERI-ABLE」(タイトル曲「딱 잘라서 말해 (From Now) 」)以降は

5月15日 日本公式ホームページがオープン
5月18日 「KCON 2019 JAPAN」出演
5月29日 シンガポール「韓流ポップフェスティバル」参加
7月8日 「KCON 2019 NY」参加
7月28日 日本単独公演「VERIVERY Japan 1st Show 〜Let’s Show who we are〜」開催
8月1日 「MBC PLUS×genie music AWARDS(MGMA)」参加

という感じで、精力的に活動を行なっています。

KCON NY 2019/From Now + Ring Ring Ring + Alright
KCON NY 2019/24K Magic(Bruno Mars cover)

どちらの回もチケットソールドアウトだった初の単独来日公演

そんなVERIVERYの1stシングル「VERI-CHILL」。
タイトル曲「Tag Tag Tag」の作曲陣には、すでにVERIVERYではお馴染みとなるDrew Ryan Scott、Gabe Lopez、Sean Alexanderという面々。
これはSNS上でお互いをタグ付けする姿を鬼ごっこに見立てた曲になっており、これまで同様に彼らが披露してきたニュージャックスイングをベースに、爽やかなシンセサウンドを中心に据えながらも、マイナー調のサビが一風変わった夏らしさを演出していて、面白い作りになっていると思います。

MVを担当したのは「YUKIKA/Cherries Jubiles(좋아하고 있어요)」や「Heize/We don’t talk together」などを手がけたDIGIPEDIのソン・ウォンモ(성원모)。

なんですが…

冒頭から廃屋です。やめてほしいです。というのも私、こっち系はからっきしダメで、いわゆる“超”のつく怖がりなのです。

序盤こそ隠れんぼなんてして

タイトル通りタグ付けして遊んでおりますが

中盤。目隠し鬼で鬼になったミンチャン。

その隙間から見えたのは裸足の誰か。

「なにかいる…」という事で屋敷の中を探ってみれば

部屋の奥にカンミン発見。と思いきや、顔認証カーソルが誰もいないはずの暗闇にもフォーカスします。

ドンホンにも不思議な現象が。後ろには誰もいないはずなのに撮られている自分。

一瞬でわかりづらいですが、何気に一番ゾッとしたシーン。ホヨンを見るホヨン。

「志村、後ろ!」などと言っている場合ではありません。

結局、裸足の誰かはカンミンだった訳ですが、どうやら廃屋の幽霊に取り憑かれてしまったようです。
では、なぜカンミンだったのか。それは彼がマンネだからです。理由になっていませんか?思い出して下さい。gugudanが今8人なのはなぜですか?それはマンネのヘヨンが抜けてしまったからです。つまりこれは開店休業中のgugudanが、マンネを引き抜いて再び9人となり、カムバをしたいと願っている念なのです。

そして闇に消えていくマンネ。

あー、もう。
げに恐ろしきは、カムバへの渇望なり。
これを信じるか信じないかは、あなたの自由です。


というMVだった訳ですが、面白いと思ったのは、日本で涼を得る為に怪談話を聞くというのは夏の風物詩(私はもちろん一切聞きませんし、なんなら夜の神社にすら近付きません。なんか嫌な雰囲気だから)ですが、こういった事は韓国でも同じなんだなということ。みんな物好きです。この記事を書いているのは真っ昼間なのでまだ平気ですが、おそらくMVはもう観ないでしょう。ただし、VERIVERYお得意の「DIYバージョン」が近々公開され、KCON NYでの素材なども入るようなので、そちらを観る事にします。それまでは音源オンリーです。

今後は8月18日に「KCON 2019 LA」への参加が予定されているなど、暑い夏をスイスイと優雅に泳ぐクラゲのごとく活躍しているVERIVERY。このペースであれば、また冬前にはカムバするのではないかと思われます。

そしてクラゲヌナたちが真の怨霊とならない為にも彼らが頑張って人気を得れば、その分でgugudanもカムバするやもしれません。という淡い期待を抱きながら、涼しい秋の訪れを待ちたいと思います。クーラーをフル活用して。

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