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【Rocket Punch】最初はGood!【BIM BAM BUM】

8月7日、Woollimエンターテインメントから、期待のガールズグループRocket Punch(로켓펀치)がデビューしました!

Rocket Punch
로켓펀치(ロケッポンチ)
HP
Twitter/Instagram/Facebook
VLIVE/YouTube

Rocket Punchは、Woollimから約5年ぶりにデビューした6人組のガールズグループで、同事務所の先輩には清純派の代表格であるLOVELYZが所属しています。他にもINFINITEGolden ChildIZ*ONEに出航中のウンビ、チェウォンなどが所属しており、グループとしては超売れっ子が所属しているわけではありませんが、ファンがしっかりついたグループが多く、練習生の質も含めてKポップの中でも一目置かれるような事務所です。

7月22日には可愛らしいアニメーションの「Logo Motion」、23日には「Concept Film」という二つの動画が公開され、グループとして最初のイメージが発信されました。Rocket Punchは韓国語表記と並びRCPCという略語表記もあります。

メンバーには元AKB48で「PRODUCE48」で最終選考まで残った高橋朱里がいることでも話題になっており、しっかりとしたビジュアルアプローチに続き、各メンバー別の「Concept Film」「Prorogue」という2種類の動画が公開されました。

JURI
(ジュリ)
高橋朱里(타카하시 쥬리)
1997年10月3日(22歳)
茨城県
159cm/44kg/A型
元AKB48のチームBキャプテン。Mnetの「PRPDUCE 48」では最終16位で惜しくもIZ*ONEメンバー入りは叶わなかったが、Rocket Punchの顔役ととしてデビューを果たした。最年長で唯一の外国人メンバー。趣味は「映画を見ること」「バンド音楽を聴くこと」。特技は「ウィンクの速さ」「セクシーキューティー表情」。
YEONHEE
(ヨンヒ)
キム・ヨンヒ(김연희)
2000年12月6日(18歳)
光州広域市
161cm/B型
リーダー。趣味は「数独」「ライブ映像を観ること」。特技は「あっち向いてホイ」「スケート」。
SUYUN
(スユン)
キム・スユン(김수윤)
2001年3月17日(18歳)
京畿道 高陽市
169cm/52kg/A型
グループ最長身。中高ともにダンス部に所属していたので、おそらくメインダンサーを務めると思われる。趣味は「カラーリングブック」「写真を撮ること」「モッパン(食べる動画)鑑賞」。特技は「立ち幅跳び」「ダンス」「鳩の形態模写」。
YUNKYONG
(ユンギョン)
ソ・ユンギョン(서윤경)
2001年11月1日(18歳)
光州広域市
161cm/O型
ポジションはダンス。趣味は「ビューティ動画を見ること」。特技は「レモンを早く食べる」「にらめっこ対決」。
SOHEE
(ソヒ)
キム・ソヒ(김소희)
2003年8月14日(16歳)
京畿道 金浦市
161cm/46kg/A型
ポジションはダンス。趣味は「YouTubeを見ること」「音楽鑑賞」「食べ歩き」「舞台鑑賞」。特技は「剣道」「ダンス」「モノマネ(スポンジボブ/ドラえもん)」。
DAHYUN
(ダヒョン)
チョン・ダヒョン(정다현)
2005年4月29日(14歳)
160cm/A型
現役中学生のマンネ。趣味は「モッパン鑑賞」「部屋の掃除」「みかんの皮アート」。特技は「中国語」「じゃんけん」「世界の首都クイズ」。

最後の「Shooting Teaser」は「Concept Film」「Prorogue」の間に公開された動画で「Concept Film」をハイライト化したような構成で、動画の最後にはデビュー日が明かされています。

これらのしっかりとしたアプローチはストーリー性や世界観を重視するWoollimらしいやり方で、それは事務所の新しい顔として飛躍してほしいという期待感が現れています。また、期間限定であるIZ*ONE終了後にウンビとチェウォンが合流するのではないかと予想されています。

期待感が現れているのは動画や画像だけではありません。

タイトル曲「빔밤붐(BIM BAM BUM)」とアルバム『PUNK PUNCH』の1曲目「PINK PUNCH」は GFRIENDなどの楽曲提供で知られ、当ブログにも度々登場している作曲家コンビのイギヨンベ(이기용배)が手がけています。「BIM BAM BUM」はドイツ語で「カンカンカン」という意味の擬音語で、Rocket Punchが世界に向けて自分たちの歌を響かせるというメッセージが込められています。

TITLE 作詞 作曲 編曲
PINK PUNCH イギヨンベ
빔밤붐 (BIM BAM BUM) イギヨンベ
Love Is Over 재리포터 빅싼초(YummyTONE), 재리포터(YummyTONE) 빅싼초(YummyTONE)
Lucid Dream 코드나인(Code 9)
Favorite (특이점) danke, Stardust Stardust Stardust
선을 넘어 (Do something) 코드나인(Code 9)

リリース直後にも早速「응원법(ウンウォンボブ:応援方法)」が公開され、デビュー活動に向けて精力的に活動しています。

Woollimという信頼の置ける事務所、高橋朱里という話題性、そして著名な作曲家という条件を揃えたRocket Punchが人気を獲得するのは間違いのないことです。

それでも群雄割拠のKポップの世界では、それは飛び抜けたトピックとは言えません。頭一つ抜けた人気を獲得するには、そこにプラスしたグループだけの特性を世間に認知してもらえるかが鍵となります。メンバーはマスコミ向けのデビュー・ショーケースにおいてグループとしての魅力は?という質問に「Rocket Punchはメンバー全員がセンターになれるほどのビジュアルと実力、魅力を揃えていると思います。私たちが成長する姿を見守ってほしいです」と答えています。

一般的に日本人がロケットパンチと聞くと「マジンガーZ」などに代表されるロボットアニメや特撮もので、人型ロボットの腕の先が本体からはずれロケット噴射で飛んでいく必殺技が思い浮かぶかと思います。この技は攻撃手段の欠点として腕そのものを飛ばすため、その間は腕および腕で使用する武器を使えないという共通の弱点があります。特に飛ばした腕を捕らえられたり破壊されたり等で戻って来られない場合はその欠点が大きく露呈し、主人公のロボットがピンチになるという、お約束のシーンとしてよく登場します。

Rocket Punchの初弾も勢いよろしく、デビュー作及び活動は成功を収めることでしょう。しかし重要なのは2弾目以降、つまりは飛んで行ったロケットパンチをいかに回収するかということに掛かっています。ドラマティックにファンの心を掴むような展開が用意できればRocket Punchの人気は不動のものとなるでしょう。

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