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【GIRIBOY】アツアツのフル回転BOY【SUPERBEE】

当ブログでヒップホップ/R&Bアーティストの常連といえば、ジェイ・パークを筆頭に、WooやSik-KといったAOMG/H1GHR MUSIC(共にジェイ・パークが代表を務めるレーベル)勢や、先月長年在籍したAmoeba Cultureから江南おじさん・PSYの設立したP NATIONへ移籍したCrush、そして所属レーベルMillion Marketと共に今ガシガシとキテいるPENOMECOといった面子がおります。

彼らが常連となっている理由と言えば一つ。めちゃくちゃ多作、あるいは他アーティストへのフィーチャリングで頻繁にお目見えする機会があるからです。そんな中、そのワーカホリックな連中に追いつけ追い越せというほど、馬車馬のごとく働いているアーティストがまた1人。

JUST MUSIC所属のプロデューサー/ラッパーのGIRIBOY先生です。

ブログ初登場は昨年の9月20日。その後はdingo freestyleとIndigo Musicのコラボ曲「띵 (ティン)のプロデュースや、ハン・ヨハンへのフィーチャリング、一番近いところではPENTAGAONのプロデュースを務めた「접근금지(Humph!)」(7月17日リリース)など、計6度登場しています。

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【PENTAGON】接禁のギリギリボーイズ【Humph!】

ここ数ヶ月の活躍ぶりはPENTAGONの記事内で説明させて頂いていますが、改めてざっと記しますと、4月中旬まで放送されていたMnetの高校生ラップ番組「高等ラッパー3」のメンターを務め、今まさに放送中の同Mnetのヒップホップサバイバル番組「SHOW ME THE MONEY 8」にもプロデューサーとして出演、GIRIBOY名義としては5月21日にHeizeことダヘちゃんをフィーチャリングに迎えたシングル「교통정리(Traffic Control )」、6月10日にはアルバム「100년제전문대학(100 Years College Course)」(タイトル曲「아퍼 (Feat. Kid Milli, Lil tachi, 김승민, NO:EL, C JAMM)」)をリリースしております。

これだけでも天晴れなのですが、「PENTAGAON/접근금지(Humph!)」リリース翌日となる7月18日には、高等ラッパー3の出場者でYouTuberでもあるラッパー・호치키스(ホッチキス)のデビューシングル「에어컨 (エアコン)(Feat. 릴타치) 」をプロデュース。

自身としても6月にアルバムを出したばかりだというのに、8月2日には全5曲収録のEP「갑분기」をリリースします。

そのアルバムからMV公開されたのが「party is over」だったので、「おぉ、とりあえずこれでちょっと一息つくんだな」と思っていたら…。

8月8日、「슈퍼버스데이 (SUPER BRTHDAY)」リリース。パーティーは全然終わっていませんでした。しかも“SUPER”が付いている“BIRTHDAY”。なにやらタイトルだけでもめでたい感じです。コラボしているのはこの人。

SUPERBEE(수퍼비)
キム・ホンギ(김훈기)
1994年5月2日
176cm/B型
所属レーベル:Yng & Rich Records
所属クルー:GimchiHillGang/Moolood Gang
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前ステージネーム:Super B。SHOW ME THE MONEYに6を除く全てのシーズンに出場。これまでに3枚のアルバムと計23枚のシングル/EP(コラボレーション、クルーのコンピレーションなどを含む)をリリースしている。
このSUPERBEEとの「슈퍼버스데이 (SUPER BRTHDAY)」は、「自分も知らないうちにBirthday Partyに招待され、“踊れ”と叫ぶフックによりいつの間にかパーティーを楽しんでしまっている」という内容で、歌詞には「ICY」(IZTY/ICY)や「FLEX」(ジェイ・パーク/All Day (Flex) Feat. HAON&염따 )といった時事ネタとも言える単語も出てきたりと、以前からのストックではない事が分かります。
アツい。怒涛のリリースラッシュです。まぁヒップホップアーティストは秋の学園祭(彼らの大事な収入源の一つと言われています)に向けて、この時期にそれぞれ楽曲を出すという傾向がありますが、それにしてもです。
今年に入ってからGIRI先生所属のJUST MUSICと兄弟レーベルとも言えるIndigo Music(共にSwingsが率いるレーベル)勢の躍進ぶりは目を見張るものがあります。
しかしさすがレーベルの稼ぎ頭。Heizeとの共演やPENTAGONからのオファーなどを見ても、その人気と実力は今や誰もが認めるものだという事は間違いありません。それはつまり、彼の作る楽曲がヒップホップシーン以外での支持も得ている事を意味します。
彼の多作っぷりが能動的なものなのか受動的なものなのかは知る由もありませんが、とりあえず身体にだけは気をつけて欲しいと思います。暑いしね。
ただ、ヒップホップという彼のホームグラウンドでは様々なアーティストの交流が盛んですが、個人的にはもっとアイドルとの共演も増えてくれると、それぞれまた違った姿が見れて面白くなるんじゃないかと思っているので、ぜひ熱いコラボを期待しています。

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