ALL YOU NEED IS KPOP!

【THE BOYZ】ドボイズ・イン・ワンダーランド【D.D.D】

8月19日(月)、Cre.ker Entertainment所属の12人組ナムジャグループ、THE BOYZが4thミニアルバム「DREAMLIKE」(タイトル曲「D.D.D」)でカムバしました。

なんだか作を追うごとにジャケットがシンプルになっている気がしますが、まぁいいでしょう。

「DREAMLIKE」は、4月29日にリリースされた2ndシングル「Bloom Bloom」以来、4ヶ月ぶりとなります。

作詞には「D.O.(EXO)/괜찮아도 괜찮아 (That`s okay)」や「VERIVERY/Tag Tag Tag」のチョ・ユンギョン(조윤경)と、これまでも全てのタイトル曲に携わってきたソヌ。
作曲には「No Air」「Bloom Bloom」という前2作も担当したWonderkid、そしてそのWonderkidとはプデュ48でウォニョン&ヒイちゃんのグループが披露した「Rollin’Rollin’」や「WJSN/Boogie Up」でもタッグを組んでいるシンクン(신쿵)、「TWICE/STAY BY MY SIDE」のFredrik Figge BostromとROYAL PIRATESというグループに所属するムン・キム(문 킴/Moon Kim)です。

アルバムコンセプトは前作から続く「ロマンスファンタジー」と銘打たれたシリーズ物になる訳ですが、タイトル曲「D.D.D」のMVでは「ファンタジー=おとぎ話」という流れなのか、「不思議の国のアリス」がベースに使われております。監督を務めたのはMAMAMOOなどのRBW作品でおなじみのZANYBROSです。

「不思議の国のアリス」
イギリスの数学者、ルイス・キャロル(本名:チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン)が書いた児童小説。
「不思議の国のアリス」は、キャロルが懇意にしていたリデル家の次女・アリスに即興で語った物語が元になっており、その物語を気に入ったアリスが「自分の為に書き残して欲しい」と言われ書いたものが「地下の国のアリス」である。その後、友人たちの勧めで正式な出版へと踏み切り、1865年に「不思議の国のアリス」として刊行。
現在まで聖書やシェイクスピアに次ぐといわれるほど多数の言語に翻訳されているが、この物語が画期的だったのは、それまで教訓ばかりが中心に据えられた児童文学において、教訓をいっさい含まず、純粋に子供を愉しませるために書かれたものだったという事である。中でも言葉遊びや詩のパロディ、ナンセンス、旧体制然とした児童教育にはびこる教訓主義への風刺など、後の児童文学に多大なる影響を与えた。
児童文学作品としては他に類を見ないほど多くの批評研究の対象とされ、様々な解釈や分析が存在するが、物語の本質を語る上でそれこそがナンセンスだとも言われている。

MVではメンバーそれぞれが様々な遊びに興じる中、突如現れた白ウサギに導かれて一同に介します。

「ウサギを追って、トンネルを抜けると」というのはまさしく不思議の国のアリスです。

ここから一体どうなるのか。チュハンニョンはすでにそれを振りかけると物体が小さくなってしまう魔法の粉を手に入れています。

これを使ってメンバーみんなが小さくなり、また別の世界へと続く小さな扉でも通り抜けるのでしょうか。そして歌う花たちや水タバコを吸う芋虫に会うのでしょうか。

そんなドボイズのメンバーはというと…

とりあえず全員で遊びます。

と、思いきや、どこかへ通じるパイプを発見。

吸い込まれるQくん。行き着く先は…

遊園地。

しかし園内には入りません。全速力で入り口の前を駆け抜けるのみ。

すると今度はトンネルなども抜けず、マンハッタン橋の近くへワープです。ちなみにロケ地はNYです。

ここでもやっぱり遊びます。

そしてこんな絶景の場所で花火が打ち上がるので、はしゃぎます。

あぁ、楽しかったなぁ。

という事で、チェシャ猫もマッドハッターもハートの女王も出てきません。

不思議の国のアリスはどこに…。

そう思ってもおかしくはありません。しかし、アリスの物語はどうやって終わったかご存知ですよね。小説と画像に使用したディズニーアニメ「ふしぎの国のアリス」での終わり方は少々異なりますが、いずれにしても“夢から目を覚ます”という夢オチです。

THE BOYZは「Bloom Bloom」がアメリカ・ビルボードの「ソーシャル50」チャートに上がったことを皮切りに、7月には「KCON NY」とアメリカ・FOX5の有名トークショー「Good Day New York」にも出演、そして今月17~18日には日本で行われた音楽フェス「SUMMER SONIC 2019」にも出演しました。
彼らは韓国国内に留まらず、いよいよ世界に向けての足がかりを築きつつあると言えます。

そんな彼らもデビューしてまだ1年半。物語でいえば序盤も序盤です。

そう、まだ夢から覚める訳にはいかないのです。

最新情報をチェックしよう!