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【赤頬思春期】サチュンギの第2章と5つの物語【Two Five】

9月10日(火)、赤頬思春期が5th.EP「Two Five」で5ヶ月ぶりにカムバしました。

どうした、なんだ、早いじゃないか。

アイドルグループであれば普通のスパンではありますが、前々作である3rd.EP「Red Diary Page.2」(2018年5月24日)から前作4th.EP「Puberty Book Ⅰ Bom(思春期集 I 花の気配)」(2019年4月2日)までは約1年空いていた訳です。

それが5ヶ月でカムバとは。
しかもその間となる6月5日には日本活動名である「赤頬思春期」(※)として「RED PLANET (JAPAN EDITION)」で日本デビューを果たし、6月8日には東京・TSUTAYA O-EASTにて「JAPAN DEBUT PREMIUM SHOWCASE」も開催。
更に8月7日にはデジタルシングル「私の思春期へ / Some」(共にJapanese ver.)もリリースしているのです。

※本国での活動名は「볼빨간사춘기/ポルパルガンサチュンギ」で「Bolbbalgan4/BOL4」と表記される事もあります。

当ブログでは全て「赤頬思春期」で統一しているので、若干ややこしいかとは思いますが、今回の「Two Five」は本国カムバです。というか、赤頬ちゃんに限らず日本で音源をリリースする場合「カムバ」とは言わないですよね?なんでだろ。

まぁそれはいいとして、今回の「Two Five」はボーカルのジヨンが25歳(韓国での年齢)となった事も含まれていますが、赤頬思春期としての第二章を意味する「2」と、収録曲それぞれを意味する「5つの物語」がタイトルに込められています。

TRACK1:Workaholic(TITLE)
作詞:アン・ジヨン/作曲:アン・ジヨン、バニラマン/編曲:バニラマン
仕事や学校。忙しなく生きている人生の中で、ふと鏡に映った自分の姿を見て思うこと。疲れた人たちを癒す暖かなジヨンの声とジユンが奏でるギターに加え、オルガンやBig Drumなど、多彩な楽器で構成されたタイトル曲。これまでの赤頬思春期の楽曲とは異なり、クールでシックな感性が盛り込まれた新たな一面を感じる事が出来る。
TRACK2:25
作詞:アン・ジヨン/作曲:アン・ジヨン、バニラマン/編曲:バニラマン
完全な訳でもない、成熟している訳でもない。そんな中間地点に立っている25歳という自分に向けて送る歌詞になっており、Ratchet Beatというヒップホップスタイルのトラックをベースに作られた楽曲で、こちらもTRACK1同様に新たなる試みとなっている。
TRACK3:XX
作詞:アン・ジヨン/作曲:アン・ジヨン/編曲:ファン・ジョンハ(황종하)
急に訪れた別れの後に生じる後悔と懐かしさの感情が込められた曲で、ピアノとアコースティックギターをメインに、これぞ赤頬思春期というようなミディアムテンポのメロディが印象的。
TRACK4:Taste
作詞:アン・ジヨン/作曲:アン・ジヨン/編曲:バニラマン
マイナーコードのアコースティックギターが繰り返すリフで進行し、時にはときめきよりも憎しみや痛みを伴う「愛」という感情を「愛の味とは一体どんなものだろうか」という好奇心にも似た思いが綴られた一曲。
TRACK5:Day Off
作詞:アン・ジヨン、ウ・ジユン/作曲:アン・ジヨン、バニラマン/編曲:バニラマン
この曲は元々Red Velvet、BLACKPINK、LOVELYZなどが参加した「FEVER FESTIVAL」というイベント内で公開された曲だったが、多くのファンからの要望により収録される事となった。エレクトリックサウンドとアコースティックサウンドが調和した魅力的な楽曲に仕上がっている。

「TRACK4:XX」を除けば、どの曲も今までの赤頬ちゃんとは異なる雰囲気を持った楽曲になっており、彼女たちらしさを残しつつも、色々とチャレンジしてくるあたりは、まさしく第二章にふさわしい内容になっているとも言えるでしょう。

さて、楽曲をリリースするごとに音楽チャートを席巻し、サラッと1位を奪っていく音源強者として有名な彼女たち。新たなるアプローチで挑んだ今回はどうなのか、と言いますと…

Mnetリアルタイムチャート(9月11日・PM8:00)
1位
MelOnデイリーチャート(9月10日)
1位
NAVER急上昇チャート
1位

などなど、いつも通りの強さを見せつけています。

さて、前回は「나만, 봄(BOM)」「별 보러 갈래(Stars Over Me)」「Mermaid」(ショートフィルムオンリー)というトリプルタイトル曲でしたが、一応今回も「XX」と「Taste」のショートフィルムはあるので、もしかしたら改めてMVが公開されるかもしれません。「Mermaid」のパターンもありえますが。

一つ気になるのは、コンサートです。
昨年の「Red Diary Page.2」、今年の「Puberty Book Ⅰ Bom(思春期集 I 花の気配)」ではリリース時に合わせて単独コンサートが開催されたのですが、それが今回もあるのかというところ。
とはいえ、流石にそれはないかなーどうかなー。

なければこれで我慢するしかありません。

まぁ一応、期待して待ってみる事にしましょうかね。第二章の始まりな訳ですし。

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