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【ONEUS】ガジャガジャオリエンタル【LIT】

9月30日、RBW所属の有望新人ボーイズグループONEUS(ワンアス/원어스:ウォノス)が“USシリーズ三部作”のラストピースとなる3rdミニアルバム『FLY WITH US』でカムバックしました!

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1stミニアルバム『LIGHT US』では「太陽の光」をテーマに“人々が照らしてくれる光で誕生したONEUS”としての姿を表現し、2ndミニアルバム『RAISE US』では「地球の時間」をテーマに“その光で高いところまで飛び上がったONEUS”を表現しました。

本作では「月の空間に飛翔する過程」がテーマとなっており、“ONEUSという世界で私たち(US)が夢見た一つの世界(ONE)を作っていくため、一緒に飛躍しよう“という意味が込められています。

まずタイトル曲「가자 (LIT)」が素晴らしい!BTS (방탄소년단)「IDOL」を思い起こさせるビジュアルとコンセプトではありつつも、よりオリエンタル(東洋的)な雰囲気に振り切っていて、モノマネには収まりきらないONEUSらしさに彩られています。MVの監督は、RBW関連ではお馴染みのZANYBROSです。

ZANYBROS(ジャニーブロス)
2001年にホン・ウォンキとキム・ジュンホンによって設立されたミュージックビデオやコマーシャルを主に製作している映像制作会社でKポップの中でも最も影響力のあるミュージックビデオ製作会社の1つに数えられる。子会社として「Astro Digital Lab」、ポストプロダクション会社、専門カメラチーム「Roll Cam」、照明会社「Strobe」などが含まれている。SMエンターテインメントJYPエンターテインメントから、インディーズ・アーティストに至るまで作歴も豊富である。2018年に子会社レーベルとして「ZB LABEL」を立ち上げた。最近ではCLC「美(ME)」(G)I-DLE「Senorita」MAMAMOO「gogobebe」DREAMCATCHER「PIRI」などを手がけてる。

原題の「가자 」とは“行こう”を意味する、韓国好きの方には比較的認知のある言葉で「カジャ」とよく発音されますが、本来はgajaなので「ガジャ」とする方がよりネイティブに近いです。

英題の「LIT」はもともと「明らかにする」を意味するlight upの過去形です。笑顔になるという意味合いも含んでおり、そこから派生して「お酒を飲んで酔いましょう」という時にLet’s get lit.などと使われるスラングになりました。現在では、その意味がより広義になっており、楽しい場所や人を指す言葉としても使われるようになりました。

そのことからアルバムと同様、「LIT=ONEUSがいる楽しい場所・世界」「가자=そこに共に行こう」と言った意味が込められているものと思われます。

01. Intro : Fly me to the moon

作詞:이상호(RBW)/서용배(RBW)/イド/RAVN
作曲:이상호(RBW)/서용배(RBW)
編曲:이상호(RBW)/서용배(RBW)

02. 윙윙윙윙 (Plastic Flower)

作詞:이상호(RBW)/한재완/신수윤/イド/RAVN
作曲:이상호(RBW)/한재완/신수윤
編曲:이상호(RBW)/한재완/신수윤

03★. 가자 (LIT)

作詞:김도훈(RBW)/이상호(RBW)/Inner child(Monotree)/RAVN
作曲:김도훈(RBW)/이상호(RBW)/Inner child(Monotree)
編曲:김도훈(RBW), 이상호(RBW), 밍키(RBW)

04. Blue Sky

作詞:서용배(RBW)/이후상(RBW)/イド/RAVN
作曲:서용배(RBW)/이후상(RBW)
編曲:서용배(RBW)/이후상(RBW)

05. Level Up

作詞:서용배(RBW)/이후상(RBW)/밍키(RBW)/Inner child(Monotree)/イド/RAVN
作曲:서용배(RBW)/이후상(RBW)/밍키(RBW)/Inner child(Monotree)
編曲:밍키(RBW)/이후상(RBW)

06. Stand By

作詞:박우상(RBW)
作曲:박우상(RBW)
編曲:박우상(RBW)/영

 


メンバー以外で名前がよく出てくるキム・ドフン(김도훈)はRBWの代表で、同じく名前がよく出てくるイ・サンホ(이상호)とともにONEUSのプロデューサーを務めています。ソ・ヨンベ(서용배)は初期ヨチンのタイトル曲を手掛けていた作曲家コンビイギ/ヨンベ(이기/용배)の片割れで、同じくRBW所属です。イ・サンホ(이상호)イ・フサン(이후상)パク・ウサン(박우상)も同様にRBWに所属する作曲家で、過去のアルバムにも度々名を連ねています。

02.「윙윙윙윙 (Plastic Flower)」のキャッチーな感じも楽しく、イドのボーカルから始まる04.「Blue Sky」もシンセサウンドが際立つ綺麗なメロディで、アルバムを通しても素晴らしい出来だと言えますが、それでもやっぱりタイトル曲が良過ぎるってことで、現在のところ公開されている別ver.「リレーダンス」と「IN&OUTダンス」の動画をご紹介。

いやーダンスが素晴らしい!何度も観てられる!

デビューからの“USシリーズ三部作”で、新人らしからぬ実力と明確なコンセプトで差別化に成功したONEUSは次世代Kポップスターの中で頭一つ抜けでたような印象です。カムバックホヤホヤではありますがCDの初動も3,000枚を突破し9月30日の売り上げ1位、MVも1theKと合わせて300万再生近くを記録しています。音楽番組での放送活動は本日(10月3日)のMCOUNTDOWNからですが、TO MOON(ファン)の歓声も力強く、大いなる成功の予感に満ちています。

9月21日には、初の国内単独公演ONEUS SPECIAL LIVE「FLY WITH US」をYES24ライブホールにて開催し、勢いそのまま11月からは初の海外単独ツアーであるアメリカツアー「2019 ONEUS TOUR IN USA <FLY WITH US>」を開催します。

デビューから新人らしからぬ実力と人気の拡大を見せていたONEUSではありますが、『FLY WITH US』&「가자 (LIT)」でオリエンタルという現代Kポップらしさをものにしたことで、国外からはこれまで以上の人気が得られそうな予感です。

GO! GO! ONEUS!
가자! 가자! 원어스!

※Apple Musicは後ほど配信される予定です。

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