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【キム・ジヨン】Keiちゃんてラブリーだよね【LOVELYZ】

10月8日、LOVELYZのKeiちゃんこと、キム・ジヨンがミニアルバム『Over and Over』でソロ・デビューを果たしましたー。

パクスー(拍手)!

Kei
(ケイ)

キム・ジヨン(김지연)
1995年3月20日(25歳)
仁川広域市
162cm/40kg/O型
仁川ヨンソン高校(卒業)
メインボーカル/リードダンサー
HP

キム・ジヨンはwoolimエンターテイメントに所属する、清純派の代表格LOVELYZ(러블리즈/ラブリーズ)のメインボーカルで、芸名の“Kei”というのはハングルを英字表記したものではなく、正式なアーティスト名です。

(上) ジス/スジョン/イェイン/ミジュ
(下) JIN/ジエ/Kei/ベイビーソウル

メンバーであるJIN、ベイビーソウル(베이비소울)も芸名で、3人はメインボーカルという共通点があります。3人のメインボーカルを擁し、ラッパーがおらず、カルグンム(칼군무=切れ味の抜群ダンス)と呼ばれる、一糸乱れぬ集団ダンスが特徴的なLOVELYZは、いわゆる伝統的なアイドル像を体現するグループとして知られています。

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集団性を重んじる分、メンバーの個性は際だちにくいという面もありますが、Keiちゃんは白い肌とスリムな体型に童顔というアイドルらしいルックスに加え、歌、ダンス、にも優れており、グループの象徴的な存在として知られています。あだ名は「コッケイ(꽃+Kei)」で“꽃”は「花」の意です。常に笑顔を絶やさず、しかも特技が料理という、言動から内面まで男性が理想とするアイドル像(少女性)を備えています。

woollim所属以前、2007~2009年にかけてTWICEなどを擁する大手事務所JYPの公開オーディションに挑戦したことがあり

JYPが逃した逸材としても知られています。

また、愛嬌(=ぶりっ子)の達人として知られており、最も有名なのは2017年3月にMBC Every 1「週刊アイドル」に出演した時のものです。

当時ネット上でインディーズ系の男女2人組ユニットのSEENROOT (신현희와김루트) の曲「오빠야 (Sweet Heart)」に合わせて可愛く振付するという、いわゆる「歌ってみた」や「TikTok」のようなものが流行っていました。

それをKeiちゃんが披露したところ、あまりにも愛嬌が爆発しており、派生で「オッパヤ愛嬌バトル」というミニ・コーナーができた際も、Keiちゃんの愛嬌は参考映像として、他のゲスト・アイドルに毎度紹介されるようになりました。

愛嬌の宝庫として“愛嬌文化財”とも呼ばれ、他にも番組などに出演するたびに数々の愛嬌伝説を残しています。

Girl’s Day
걸스데이
HYERI
혜리

かつては“2億ウォンの愛嬌”と言われるGirl’s Dayのヘリと並び、Kポップ・ガールズグループの愛嬌2大巨頭と呼ばれていましたが、現在のGirl’s Dayはメンバーの事務所が別々になったため事実上の解散状態ですので、現役No.1の座はKeiちゃんが戴冠したと言って差し支えないでしょう。

二人は丸顔で丸っこい鼻が特徴的な童顔という共通点があり、私が同じ系譜として次世代愛嬌クイーンに推したいのは以下の二人です。

今月の少女
(이달의 소녀)
Cherry Bullet
(체리블렛)
CHUU
(츄)
KOKORO
(코코로)

チューハートの創造者”として知られる今月の少女のチュウと、日本の愛嬌核弾頭ことチェリバレのココロです。Keiちゃんやヘリの顔がタイプだなーって人はこの二人にも注目してみてはいかがでしょう。注意点としてはココロは現在グループの活動に参加していない状態が続いており、所属事務所FNCからの説明もないので心配の声が上がっています。あとリンリンも。愛嬌保全委員会である当ブログとしても早期の復帰を願っています。

愛嬌談義に花が咲いてしましましたが、そんな現役最強天然愛嬌アイドルであるKeiちゃんのソロ・デビューですので、当然世界中のドルオタが注目しています。

ただこれまでもOST(オリジナル・サウンド・トラック:ドラマ・映画などの挿入歌)やカバー、コンピレーション・アルバムなどには個人名義で参加しており、デジタル・シングルとしても元Good Life CrewのラッパーmyunDoとのコラボ曲「Y (feat.BUMZU)」を2016年9月2日にリリースしています。

最近ではMnetで放送されているガールズグループ同時カムバックバトルショー「Queendom」にてMAMAMOOファサとコラボして、ボーカルとしての実力を遺憾無く発揮しています。

低・中音ではハスキーがかった落ち着いた声色ですが、高音域になると張りと伸びのある声を所有しており、同じくMAMAMOOのソラや、EXIDのソルジとタイプ的に近いボーカルだなという印象です。

LOVELYZの楽曲ではあまり見られない曲調ですが、ソロ活動ではR&Bやゴスペル、EDMなど幅広いジャンルに挑戦してほしいなと思います。

アルバム名『Over and Over』は、直訳すると「何度も」という意味ですが、果てしなく進歩するKeiちゃんの新しい音楽的試みという意味が込められており、LOVELYZとしてのイメージを損なわないボーカルをしっかりと聴かせるバラード曲ばかりが収録されています。動画はアルバムのプレビューですが、一般的な静止画のスライドショーとは違いKeiちゃんが実際に歌っている映像で構成されています。

タイトル曲の「I Go」は「平凡な日常を生きていく人々に伝える成長のストーリーを伝えるバラード曲」と説明されています。大変な時にそばにいてくれる存在のおかげで前に進むことができるという、希望に満ちた話が歌詞に込められており、タイトル曲に決めた理由について「ガイドを聴いた時、「I Go」の歌詞やメロディーが力になりました。私の周りにいる人々と、私を応援してくれる人々からいただいた愛をお返ししたかったんです。その始まりをこの歌にしたいと思いました」とキム・ジヨン自身が活動名をKei(LOVELYZ)にしなかった理由も含めてインタビューで答えています。

【ARRAN】その女、カラフルにつき【PUZZLE】

製作陣にはNEWTYPE Ent.という作曲家事務所の面々が参加しており、上記はその事務所からソロデビューを果たし「I Go」作詞にも携わっているARRANの記事でNEWTYPE Ent.の概要についても触れています。

MVでは美しくも外界から隔離された世界で生きる森の妖精のようなキム・ジヨンが、その楔から解き放たれたことで、未だ見ぬ生命の輝きに出会い、新たな喜びを知る瞬間が描かれています。

映像自体は曲ともKeiちゃんのイメージとも合致していて、美しく素晴らしい出来栄え何ですが「美しくも外界から隔離された世界」というのがLOVELYZそのもので、「楔から解き放たれた」ことが今回のソロ活動を示唆しているような気がして、若干心配なところではあります。

LOVELYZのKeiちゃんとキム・ジヨン。あなたはどちらの愛嬌がお好みですか?

私は両方とも、好きです。

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