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【GFRIEND】Are you BUDDY?【ASIA TOUR G.G.G】

5月18日のソウルを皮切りに、全9ヶ国で行われたヨジャチング(여자친구/GFRIEND:以下ヨチン)2度目となる単独コンサート&アジアツアー「2019 GFRIEND ASIA TOUR  – Go Go GFRIEND!」。

11月17日(日)。そのファイナルとなるパシフィコ横浜に参戦して参りました!

と、そのコンサートレポの前に、まずは一つだけご説明させて頂きたい事があります。

ご存知の方もいらっしゃるかもかもしれませんが、当ブログは「管理人」とWATCHMEN・その2である「」という2人で記事を書いていおり、【GFRIEND】最強の1曲はこれだ!【音楽番組編】を除き、普段ヨチンの記事を書いているのは管理人です。

ヨチン班ではない私も今でこそ彼女たちの曲をヘビロテで聴きますが、正直以前は全く興味がありませんでした。というか、何度かチャレンジはしてみたものの、うけつけませんでした。それはやはり最先端のポップスをメインにしている他のグループと比べ、どうしても古くさい感じがしていたからです。

それがガラッと変わったのは「Time for us」からです。
管理人の書いた記事内に「アルバムには様々なタイプの曲が収録されており、非常に幅のある構成となっています。ヨチンに対して単一的な固定概念がある方にこそ、是非聴いていただきたい」とあったので、半信半疑で聴き始めてみたのです。

【GFRIEND】私たちの出番だ!【Sunrise】

内輪を褒めるようで恐縮ですが、まさしく管理人が書いていた通りでした。「Our Secret」「Truly Love」「Only 1」といった楽曲陣は、それまでのヨチンというイメージを払拭するのに十分で、それらはすぐにお気に入りとなりました。そこから過去作へと遡り、気づけばあれほど「古くせーなー」と思っていたヨチンが3周くらいして「ちょーいいじゃん」に変わっていたのです。

そんなまだまだ歴の浅い新参者でBUDDY未満の私ですが、とりあえずヨチンを一回生で観てみようという事で、日本での彼女たちの人気がいかほどなのかという事もこの目で確かめるべく、Go Go GFRIENDして来た訳です。

まずは客層ですが、6:4で若干男性が多めかなという印象で、年齢層は10台後半から60代くらいまでと幅広かったです。そしてバッジやらなんやらをジャラジャラ付けたペンはあまり見かけなかった気がします。もちろん、熱心なBUDDYであろう人たちは見かけましたが、オラついていないというか、かといってキャピキャピもしていませんでしたし、開場前も割と和やかに待っている感じがしました。マイナーアイドルの現場で見かけるDD集団も(多分)おらず、コンサートへ一緒に行く友達がいないけど、固まった集団が沢山いるような現場はちょっと、という人でも気兼ねなく行けるような雰囲気ではないかと思います。

続いて人気です。私が会場に着いたのは16時の開場少し前でしたが、グッズはほぼ売り切れ。

日本はこの横浜公演だけだったので、ある程度数を抑えたのかもしれませんが、それでもここまでないとは…。Tシャツ、欲しかった…。ランダム缶バッジも引きたかった…。

会場の入りも約5000席がほぼほぼ埋まっていました。私の席は3階の後方でしたが、その辺りに少しだけ余裕があったかなという程度です。その席は、3階とはいえパシフィコ横浜という場所柄しっかりと傾斜がついていたので前の人も気にならず、むしろヨチンのフォーメーションをバッチリ俯瞰で観れたので、後述する“とある予想外の出来事”以外、何も不満はありませんでした。

そして肝心の本編です。

ハッキリ言います。

ヤバいです。ヨチン、凄いです。

オープニングはノリノリのギターサウンドをバックに、屋外でメンバーそれぞれ目的地へ向かって走っていき、最後は6人が集合するという映像から始まるんですが、これが物凄くカッコいい。

1人、また1人とスクリーンに映し出されては、それがストップモーションになって「Sowon」とか「Eunha」とか出るわけですが、イメージとしてはまさしくこれです。

スタイリッシュでありながらも、集合場所を目指すためにオムジがコンパスを使うというすっとこどっこい(褒め言葉です)な演出まであったりと、なんかもういきなり楽しい。

オープニング映像が終わり6人が登場すると、1曲目は「今日から私たちは(Me Gustas Tu) -JP ver.-」。「おぉ一発目はこれか!」なんて思っていたら、歌い出しの「胸が♪」でいきなり大量の銀テープ炸裂。

いやー、もう初っ端からヤラれた。多分私が今まで観たコンサートのオープニングで最高のつかみだったと思います。

すると2曲目はヨチンには珍しいラップパートのある「Life Is a Party」。
私はこの曲がすごく好きだったので、まるでそれを見透かされたような選曲。私は基本的にコンサートへ行く前にセトリを調べないで行く派ですが、こういう驚きが醍醐味の一つでもあります。
続けて披露された「Vacation」ですが、このサビでの振りが尋常ではなく可愛いのです。両腕をクルクル回す「高速・変なおじさん(40代以上しかわからない例えですみません)」をしながら右へ左へと動く様は、多分3時間くらいずっと見ていられるなというくらい破壊力抜群で、この日最も印象に残った曲の一つでした。
探してみたら東南アジアを拠点とするShopeeという企業がインドネシアで展開するチャンネル内にあったので、ぜひご覧ください。コンサートではバックダンサーもついてこの30倍位良いと思っていただければ結構です。
しかしインドネシアでの人気も半端ないな。

コンサートはアンコールまで含めて全26曲という、曲数だけでもボリューム満点といった感じでしたが、なんと中盤ではヨチンのグループ名候補だったという「ハグハグ」と「世界平和」をそれぞれ3人づつに分けたユニットステージがあったのです。
そこで披露された曲は、こちらもやはりデビュー曲の候補だったというレトロポップダンス調の「ハグハグ/SHY BOY」と、EDM調の「世界平和/Monday Blues」。この模様はソウルコンが行われた後に、オフィシャルチャンネルで公開されていましたので、こちらもぜひ。

とにかくそんなスペシャルステージもありつつ、今回のツアーが「新たなGFRIENDの姿を見せる」というテーマだった事もあり、楽曲のバリエーションから、「トキヲコエテ(ROUGH) -JP ver.- 」のバラードアレンジといった見せ方、前半部分のパステル調の衣装から、中盤以降のシックでありながらもクールな黒を基調としたもの、アンコールでのTシャツ姿というスタイリングなど、隅々まで凝った構成になっていました。

そのコンサートを通して私が最も驚かされたこと。

それはこの人です。

彼女については過去記事【ヨジャドル】オレの5億点【魅惑のボーカリスト編】でも紹介したほど、大好きなメインボーカリストの1人ですが、この人本当にヤバいです。何がヤバいって、

ユジュは、音源以上に生歌がハンパない。

歌唱力は言うまでもありませんが、声量、音域、安定感はピカイチで、しかも最後の最後まで、それが1mmたりとも衰えないのです。普通、コンサートで生歌ならば、終盤になると少しは疲れが見えたりするものです。それがずっっっっっと同じ。しかもヨチンのあのダンスを踊ってです。なんなの、この人。「実はアンドロイドでした」と言われても「あ、やっぱり」と疑わない位、本当に凄かった。彼女を見るためだけに来ても、間違いなく価値があると思います。

さぁ、そんな彼女たちのコンサートですが、この規模でやるグループとしては意外過ぎる出来事がありました。それはアンコールに入り、本当に最後の最後となった「Compas」でのこと。

「あー、楽しかった時間もついに終わってしまうなぁ」なんて思っていたら(多分)ウナが「カメラ オッケーデース!」と言うではありませんか。

「え、マジで!?そんなことあるの!?」と慌ててスマホを取り出し連写しますが…。

3階席、遠いって…。

ズームをフルにして、モニターを撮ってコレだって…。

私はこの日初めて、3階席であることを恨みました。

BUDDYになって先行で取っておけば良かったのか?

いや、今回はしょうがない。

行くぞと決めたのが遅かったし。

そんなBUDDY未満である私が体験した初めてのヨチンのコンサート。

感想ですか?

次もきっと行くでしょう、という事でお分かりになるかと思います。

SETLIST
1. 今日から私たちは(Me Gustas Tu) -JP ver.-
2. Life Is a Party
3. Vacation
4. Glow
5. Truly Love
6. Love in the Air
7. Love Whisper
8. Windy Windy
9. You Are My Star
10. A Starry Sky
11. ハグハグ(イェリン・ウナ・オムジ)/SHY BOY
12. 世界平和(ソウォン・ユジュ・シンビ)/Monday Blues
13. You Are Not Alone
14. Only 1
15. L.U.V.
16. トキヲコエテ(ROUGH) -JP ver.- (バラードアレンジ)
17. Flower Garden
18. Sunrise
19. Time for the Moon Night
20. Memoria
21. FLOWER
22. Crush -Short ver.-
23. Fingertip
24. NAVILLERA
Encore
25. Hope
26. Compas

Apple Musicでプレイリストを公開しているので、よろしければどうぞ。

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