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【DreamNote】マンネの穴はマンネが埋める【祝・初来日】

待ってました。ついにこの時がやって参りました。

iMe KOREAに所属する6人組ヨジャグル・DreamNoteが初来日!

DreamNoteは昨年の11月7日に1stシングル「Dreamlike」(タイトル曲「DREAM NOTE」)でデビューし、1月3日には後続曲「LIKE YOU」を挟み、3月12日には2ndシングル「Dream:Us」(タイトル曲「Hakuna Matata」)でカムバし、5ヶ月ほどの間、ひっきりになしに音楽番組のステージ上がり続け、5月には子ども向けアニメ「꼬마버스 타요(コマボス・タヨ)」の主題歌を担当(参加はララ&ミソ&スミン&ハンビョルの4名)しました。

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大手有名事務所の所属ではないグループにも関わらず、新人を取り扱った記事としては割と多い方ではないかと思いますが、それは私が彼女たちに大きな期待を寄せているからに他なりません。
Kポップの大きな潮流としては、ここ暫くガールクラッシュ、或いはそれに近いアプローチがメインになってきていますが、彼女たちはティングルミ(10代を象徴する「Teen」と「ビーグル」を合わせた合成語)ど真ん中で、“溌剌さ”という直球のみでシーンに割って入ろうという、ややオールドスタイルなグループな訳です。

グループのセンターはMIXNINEデビュー組だったパク・スミンですが、私が裏センターだと勝手に認定していたのが、デビュー当時若干15歳だったハンビョルです。

15歳にして完成されたビジュアル、物怖じしないステージ度胸、リードダンサーでありながらメイン級のスキルを持つダンス、そしてグループのティングルミとしての象徴とも言えるキャラクターだと思っていたのが彼女でした。

しかし9月6日、ハンビョル推しだった私に衝撃が走ります。

メインダンサー・ハビンと共に、ハンビョルが脱退。

ハビンは「Hakuna Matata」のカムバ中に足首を負傷し、結局その怪我が完治しない事で、治療に専念する為、ハンビョルはまだ年端もいかない内から親元を離れ生活をしていた事で将来への不安を感じ始め、両親の元に戻る事を決めての脱退でした。

2人に限らず、脱退理由は様々ですし、彼女たちの幸せを考えるならば止むを得ずというところではあるものの、やはり推しの脱退は痛い。未だにそのショックから抜けきれずというのが正直な気持ちだったのであります。

デビューから3/4の人数になってしまったとはいえ、特に補充も行われずにグループとしての活動は当然の如く続いていた訳ですが、やはり物足りなさは否めません。

そんな中、決定した日本初来日。
先月11月4日には日本オフィシャルサイトも開設され、本格的な日本進出が始まったのです。

推しが抜けたとはいえ、実は資金力のある事務所に所属している新人で、しかもオールドスタイルで勝負しようというグループは、Kポップシーンを監視するウォッチメンとしての役割のある当ブログとしても、見守らないわけにはいきません。
個人的にはボーカリストとして非常に期待しているチョンミソ(本名:チョン・ジミン)をはじめ、スミンとウンジョというオルチャンもいます。

という事で行ってきた12月7日渋谷・タワーレコード。

この日は1部のミニライブ&特典会、2部のK-POP LOVERS TV公開収録、3部のファンミーティング&特典会という構成でしたが、私は3部に参加して参りました。
なお、当日の模様は2部の公開収録アーカイブが残っているので、気になる方は以下のTwitter内のリンクからどうぞ。

今回の来日は「DreamNote『時間が止まるその時』オリジナル・サウンドトラックリリース記念」という名目だった訳ですが、これは以前、ララとチョンミソのメインボーカルコンビが参加したドラマOST「時間が止まるその時(시간이 멈추는 그때/When Time Stopped)」を、6人編成にアレンジしたもので、イベントではこの曲に加え、デビュー曲の「DREAM NOTE」と「Hakuna Matata」の3曲が披露されました。

さて、イベント内容はというと、メンバーのキャラを掘り下げていくトークコーナーを中心に、イラスト対決や3対3に分かれてのゲームコーナーがあったのですが、終始ワイワイガヤガヤとしていて、一瞬“ハビンとハンビョルがいなくなったグループ”という事を忘れるほど楽しいものでした。
最年長のボニはグループでお父さん担当というだけあって、少し引いたところでメンバーを温かく見守り、リーダーのユアイはSっ気があるのか、他のメンバーに強気で突っ込みを入れ、メインボーカルのララは、自他共に認める甘えん坊キャラ(というかそれが素らしい)全開、チョンミソはその立ち居振る舞いから田舎のヤンキー感あるキャラ(褒め言葉です)だと思っていたら、実は割と不思議ちゃんっぽい感じもあり、ゲームコーナーでは「ナンダヨ〜」という可愛らしい日本語まで飛び出し、スミンはツルッツルのお顔がとんでもなく可愛らしく、その存在感もセンターというポジションがますます板についてきた感があります。

そんな中、私が最も成長を感じたのはウンジョです。

DreamNoteはメンバー全員が練習生期間の短いグループと言われていますが、そんな中、ウンジョはダンスも歌もグループ内において最も実力が不足しており、いつも自信なさげな表情で、若干マンネのハンビョルに気を使っているような印象すらあったのです。
しかしそのハンビョルと同級生のハビンが抜けた事で、自らがマンネになって責任感が増したのか、ダンス、歌、表現力の全てが目覚ましく向上しており、グループでは最も日本語が達者で、トークコーナーで回答をボードに書くときもカタカナや平仮名を駆使し、おまけに絵が下手っぴキャラというポジションまで確立するという活躍を見せたのです。

イベントに来ていたペン達は、会場のキャパもあって100人ほどの人数だったとはいえ、非常に熱気があり、常に声援が飛んでいる状態でした。予想外に大盛況だった、というと申し訳ないのですが、オタク支持率の高さを実感したイベントでもあり、ウンジョという伸び代を見つける事のできた貴重な機会となりました。

私はDD(誰でも大好き)ですが、DDの良いところは、DDだという事です。意味がわかりませんか?つまり、推しが抜けても新たな推しを見つける事が出来る。そういう事です。ゲスいですね。まぁDDとはそんなもんです。

来年には新しいアルバムもリリース予定という事なので、大いに期待してるよ。チョンミソとスミン、そしてウンジョ。もちろんボニとユアイとララも。

まずは初来日おめでとう!来年もどうぞよろしく。

そして最後に改めて一言。ハビンとハンビョル、元気でなー!幸せになるんだよ泣

 

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