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【2019】Coupling Track【Best10】

早いもので2019年も残り1週間程となりましたが、皆さま体調の方は大丈夫でしょうか。
私は日曜日の夜になると唇が荒れ、週末を迎えると治り、また日曜日の夜になると唇が荒れるという日々が半年ほど続いている以外、特に問題はありません。寒さには強いのです。先週から風邪みたいな症状がありましたが、多分気のせいです。

兎にも角にも間もなく今年も終わり。年末には昨年に続き「KPOP WATCHMEN AWARDS」(通称KPWA)を予定しています。

【KPWA】KPOP WATCHMEN AWARDS【2018】

前回はブログを初めてから半年だった為、その期間の中から選びましたが、今年はしっかり1年分あります。ナムジャを取り扱った記事も増えました。一応、現時点で大方は決まっていますが、今回はその「KPWA 2019」の前に、この1年で私が気に入った「タイトル曲以外(Coupling Track/カップリング曲)のベスト10」を発表しようと思います。

選出理由は「よく聴いたなぁ」という個人的な感覚のみです。データとかありません。まぁこのランキングを見て、一曲でも気に入ったら「ラッキー」位の軽い気持ちでご覧下さい。

第10位
GWSN(公園少女)/Growing ~ for Groo

The Park in the Night, Pt. 2
楽曲をリリースする度にグループとしてのスタイルが確立されていった感のある公園少女。タイトル曲はどれもハイクオリティですが、カップリングも良曲ばかり。そんな中、特に気に入ったのがこの曲。作曲はWanna One/켜줘 (Light)やNCT・テヨンのLong Flightを手掛けたRoyal Diveと、ITZY/ICYOH MY GIRL/BUNGEE (Fall in Love)に携わった153 / JoombasのAshley Alishaと知って納得。ちなみに暫くのあいだ気づかなかったのですが、タイトルに「for Groo」と付いているように、Groo(公園少女のファンダム)に向けたペンソンでした。Grooではない私が最も気に入った曲がペンソンって、もっと公園に遊びに来いよって事なのかしらん。
第9位
TWICE/What You Waiting For

&TWICE
この曲は、10月に開催されたTWICE WORLD TOUR 2019 ‘TWICELIGHTS’にて先行で披露され、私も現場で聴いたのですが、一発でやられました。全編英語歌詞というのもTWICEとしては初ですが、EDM色の強いクールなトラックもこれまでにはない曲調で、おまけにこれが日本オリジナル曲という、色々と衝撃的な曲でした。FANCYで第二章に突入したTWICEだからこそ成立した曲なのかなとも思います。作詞・作曲には日本が生んだKポップ界の至宝・Mayu Wakisakaと、やはり多くのTWICEの楽曲を手掛けているCollapsedoneことイ・ウミン(이우민)。
第8位
DreamNote/Cong Cong (Uhh Ohh)

Dream:Us
デビューから2作目にして、8人体制での最後のアルバムになってしまった本作。タイトル曲のHakuna Matataは彼女たちらしい溌剌さ全開の楽曲ですが、この「Cong Cong (Uhh Ohh)」は、なんとトラップビートに載せたヒップホップトラック。メインのラップパートは脱退してしまったハンビョル(推しだったのに泣)と、センターのスミンが担当していますが、非常に良いです。特にスミンはいつもの歌声とは違った、少し低めのカッコいい声でラップをかましています。作詞・作曲・編曲はエレクトロニック/ヒップホッププロデューサーのFRAKTAL。
第7位
Berry Good/One Step Closer

Fantastic
もうヤバイかな、という数々の窮地をくぐり抜けてきたBerry Good。そんな彼女たちがリリースした3rdアルバム「Fantastic」のタイトル曲Oh!Oh!にはEXOやレドベル、SHINeeなどの楽曲を手掛けたLDN NOISEを起用しましたが、この「One Step Closer」はEVERGLOW/Bon Bon ChocolatBTS/Boy With Luv feat. Halseyを手掛けたMelanie Fontanaです。中小事務所が振り絞ってお金を出した(という予想)だけあって、非常にクオリティが高い楽曲に仕上がっています。特にお休み中のメインラッパー・ダイェに代わってチョヒョンが担当したラップパートはめちゃくちゃカッコいい。でも(多分)売れてない。おまけにリーダーのテハも「Oh!Oh!」のカムバ中に脱退という、一難去ってまた一難が終わらないBerry Good。今後どうなる?
ちなみにQueendomで再注目されているAOAのユナは、ソユルのお姉ちゃんです。2人でYouTube유나리(ユナリ)TVもやってます。
第6位
OH MY GIRL/Tropical Love

Fall in Love
MIRACLE(オマゴルのファンダム)である私個人としては、彼女たちの楽曲面において非常に重要なターニングポイントになったのが6thミニアルバムRemember Meだと思っています。それまでとは異なるシンセサウンドを前面に打ち出しながらも、見事に「オマゴルらしさ」が融合した同名のタイトル曲はもちろんのこと、快進撃を見せたQueendomで披露された「Twilight」もこのアルバムの収録。元気な「Cupidライン」と切なくも美しい「Closerライン」という、世間が抱く「オマゴルらしさ」は、「Remember Me」によって更にコンセプトの広がりを見せ、新たな彼女たちの魅力を引き出したのです。その流れを組んでいるからこそ、このポップ/ダンスジャンルである「Tropical Love」がより魅力的に、かつ彼女たちだけの色を伴った楽曲になっているんだと思います。作曲には「TWICE/What You Waiting For」と同じく、Mayu Wakisakaと“Collapsedone”イ・ウミン(이우민)のコンビ。
第5位
(G)I-DLE/What’s Your Name

I made
この強力なEDMサウンド。ダークでクール。エモーショナルでドラマティック。メインボーカル・ミヨンのサビ前パートがグワーンとテンションを上げてくれます。「What’s your name? Let’s forget it all. Your name, Let’s forget it all(なんていう名前?さぁ全てを忘れよう。あなたの名前、全てを忘れよう)」と繰り返されるサビの歌詞もアイドゥルらしくてたまりません。作曲はソヨンに加え、ここでも“Collapsedone”イ・ウミン(이우민)。あの、別にCollapsedone特集ではありませんのでね。本当にただの偶然です。というか、好みだからそうなったとも言えますが。
第4位
Red Velvet/멋있게 (Sassy Me)

RBB
アルバムのタイトル曲であるRBBは、レドベルとしては初めて過去曲(Bad Boyを踏襲した形になりましたが、それが狙いすぎたのか、音楽番組で無冠など若干こけちゃった感あり。それでもアルバム全体としてはしっかりレドベル印を維持しており、中でもこの「멋있게 (Sassy Me)」はファンキーなオールドスクールサウンドのアーバンポップダンス曲で、色っぽくひねり出すような歌唱法が特徴的ですが、これが「スルメソング・クイーン」らしく、聴けば聴くほどクセになる。作曲にはSMの楽曲ではお馴染みのkenzie、Power Upを手掛けたMoonshine、少女時代/GinieのAnne Judith Wik。
第3位
Cherry Bullet/Ping Pong

Love Adventure
DreamNote同様、デビュー2作目にして10人体制では最後のアルバムとなってしまいました。チェリバレのマジンガーZ・ココロちゃんがいないなんて…残念すぎるよ泣 それはそれとして、タイトル曲の네가 참 좋아 (Really Really)は、2019年・上半期Best10ソングにも選んだほど好きな楽曲ですが、実はこの「Ping Pong」も同じくらい好きです。グループの特徴でもあるレトロ・ポップ調のサウンドでありながら、弾けるような楽しさと可愛さが魅力で、何度聴いても飽きません。特にボラとへユンという2人のメインボーカルは本当に聴きごたえがあります。でも本当にココロちゃんのパートが良いんだよなぁ…残念無念。作詞にはなんとあのAOAのジミンが参加しています。
第2位
GFRIEND/비밀 이야기 (Our Secret)

Time for us
コンサートレポ「【GFRIEND】Are you BUDDY?【ASIA TOUR G.G.G】」でも書きましたが、それまでほとんど興味のなかったヨチンに対して、「え、こんな曲とかやるの?」と評価を一変させた曲。イントロがちょっと「Al Kooper/Jolie」っぽくて、その辺りの懐かしさもあったのかもしません。浮遊感のあるシンセサウンドとベースラインを軸として、ポップで軽快な楽曲に仕上がっています。ここでは私が大好きなメインボーカル・ユジュよりも、もう1人のメインボーカルであるウナの澄んだ歌声が一層際立ち、それがまた良いバランスで構成されているように思います。アルバムもタイトル曲の해야 (Sunrise)をはじめ、「You are not alone」「L.U.V.」「Only 1」「Truly Love」などなど名曲が目白押しなので、まだ聴いた事がない方はぜひというアルバムでもあります。作曲はB.EYESという人でしたが、過去に手掛けた曲などの詳細はわかりませんでした。
☆第1位☆
IZ*ONE/하늘 위로(Up)

HEART*IZ
もう素晴らしいの一言に尽きます。現在、先行きが見えない状態で窮地に立たされているIZ*ONEですが、なんでしょうね、明るさの中にもちょっとした切なさもあったりして、期間限定グループだからこそ胸に迫る楽曲でもあるのかなという気がします。チェウォンの歌声も素晴らしいですが、特に最終盤、ウンビのパートに被るチョユリの「Ahーーーーーーーーーイェッ!」というアドリブからのサビ、ヤバい。ヤバいよ。それ以外の言葉が出ないよ。という位最高です。楽曲構成とサウンド、メロディの展開、聴かせどころの音のはめ方まで完璧だと思っています。そして唯一、一切迷うことなくランキングの順位が決まった楽曲でもあります。作曲はPRODUCE X 101のコンセプト評価曲이뻐이뻐(Pretty Girl)を手掛けたKZとNthoniusのコンビ。

はい、そんな感じで紹介いたしましたが、いかがだったでしょうか。冒頭に「一曲でも気に入ったのがあったらラッキーくらいで見てください」と書きましたが、もし、もし全部好きなんて人がいたらDM下さい。じっくり語り合いましょう。

なお、「Cherry Bullet/Ping Pong」と「IZ*ONE/하늘 위로(Up)」はダンスプラクティス動画があるので、ぜひそちらもご覧下さい。この2グループに関してはちょっとアレがアレなもんで、観ると泣けてきてしまいますが、特にIZ*ONEに関しては、ぜひこれが嬉し涙に変わる日が来る事を願っています。

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