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【TWICE】ビフォー・ザ・ストーリー・ビギンズ – EP.6【SIXTEEN】

初のチームバトルとなった4thミッション。

それにより最初の対戦で敗者となったマイナーAチーム(前メジャーA/ナヨン、ジョンヨン、ミナ、チェリョン)とマイナーBチーム(前マイナーA/モモ、ジウォン、チェヨン)で再戦が行われ、敗れたチームから脱落者が決定するという運命の一戦が開始されます。

前回までのエピソード
EP.0 EP.1
EP.2 EP.3
EP.4 EP.5

現在までのメジャー・マイナー推移は以下。
※メジャー☆/マイナー★で表記

メジャー
ナヨン ☆★★☆
ジョンヨン ★★☆☆
ミナ ☆★☆☆
ジヒョ ★☆★☆
チェリョン ★☆★☆
ソミ ★☆☆☆
ナッティ ★☆☆☆
マイナー
モモ ☆★★★
サナ ★☆☆★
ミニョン ☆★★★
ジウォン ☆★★★
ダヒョン ☆☆★★
チェヨン ☆☆☆★
ツウィ ★★☆★

再戦は、最初の対決が終わってすぐに開始されるという、メンタル的にも相当な負荷が課せられる状況です。

それぞれ予備曲として用意していたものをステージで披露する事になりますが、マイナーAチームは「観客も知っていてノリの良いやつにしよう」という事で、「イ・ヒョリ/U-Go-Girl」をチョイス。
リハーサルではマイナーBチームから「ポジションもあっていなくて、チェリョンとナヨンの声も小さい」という声も上がりますが、ナヨンを中心に動線の確認やインナーイヤホンの状態をチェックし、修正を加えていきます。

そしていよいよステージの開始。ジョンヨンとナヨンは他のメンバーに声をかけ、鼓舞します。

エネルギッシュでファンキーに歌い、踊る4人。動線の移動も、声のボリュームも申し分なく、ナヨンが「完成度が低いから自信がない」と言っていたとは思えないステージを披露します。

これには餅ゴリもご満悦で、観覧中はこの笑顔。

それを観ていたマイナーBチームは予想以上の完成度に緊張の色を隠せません。

そんなマイナーBチームは、初戦で見せたガールクラッシュな「Keri Hilson/The Way You Love Me ft. Rick Ross」とは正反対となる、ポップでダンサブルな餅ゴリの餅曲「Swing Baby」を選択します。

ここで負けると後のないモモは、合間の時間にも練習に励みます。

そしていざ本番。終始激しいダンスが続く中、ジウォンが持ち前のパワフルで芯のある歌声を披露し、チェヨンは得意のラップを完璧にこなし、モモもダンスを含め、ほぼベストパフォーマンスと言って良いステージを見せます。

そんな見事なステージに餅ゴリは惜しみない拍手を送ります。

ナヨンも思わずこの表情。

講評では餅ゴリが「最も実力を持っているのがこの二組だと思っていた。審査員は観客のみなさんだから、初戦で負けてしまったのは仕方がないけれど、だからこそ素晴らしいステージを魅せてくれて、自分の考えが間違っていなかった事を確信した気がする。本当に見事だったよ」という最大限の賛辞を送られ、メンバーたちは思わず涙を流します。

餅ゴリは総評として、全体的に穴のなかったマイナーAチームを選びますが、果たしてこれが投票にどう影響するのか。投票数を示すカウンターが回ります!回りますが…消えます!

「結果はオンエアで」って、ひどい…彼女たちの緊張感たるや尋常ではないはずです。これにはステージを見守っていたメジャーチームも「そりゃないぜ」と「……」。

放送終了後、再びステージに集まる14人のメンバーたち。いよいよ結果発表です。

脱落対象となるのはナヨン、ジョンヨン、ミナ、チェリョンのマイナーAチームか、それともモモ、ジウォン、チェヨンのマイナーBチームか。結果は…。

大差でマイナーAチームの勝利!これにより、脱落候補者はモモ、ジウォン、チェヨンの3人となりました。

いつになく神妙な面持ちの餅ゴリは「改めて言うけれど、僕はこの2チームが最も上手だと思っていた」と前置きをし、それでも脱落者を選ばなければならない理由としてこう言いました。「それぞれに惜しい部分がある。チェヨンはパワー不足、ジウォンはダンス、モモは歌唱だ。そういった事が最も目についた者を選んだ」。
そして残念ながら脱落となったのは…。

モモ。
餅ゴリは「初回から沢山指摘も受けたと思うけど、1ラウンドより2ラウンド、2ラウンドから3ラウンドと、どんどん良くなっていった。決して脱落するレベルではない。素晴らしかったよ」と労いの言葉をかけ、後のコメントでも「自分が選べる立場ならば、モモは脱落させていない。仕方なく選んだけど、本当に残念だ」と語っていました。

それでも他のメンバーはモモの脱落を受け入れられず、彼女を囲んで別れを惜しみます。このシーンは何度見ても辛い場面で、SIXTEEN史上最も心が揺さぶられる屈指の名シーンである事は間違いないでしょう。

モモはステージを降りた後、悔しさや悲しさから崩れ落ちますが、SIXTEENについて「今回は本当に楽しかったし、私には初めての経験でした。自分を応援してくれているファンがいる事も知って嬉しくなったし、とにかく感謝しています」という言葉を残しています。

モモが脱落となり、メジャー・マイナーの移動もあった4thミッションの結果は以下のようになりました。初回を除き、以降はメジャーのポジションを守り続けているソミとナッティ。対して、初回以外はマイナーに留まっているジウォンは後がありません。

メジャー
ジヒョ ★☆★☆☆
サナ ★☆☆★☆
ミニョン ☆★★★☆
ダヒョン ☆☆★★☆
ツウィ ★★☆★☆
ソミ ★☆☆☆☆
ナッティ ★☆☆☆☆
マイナー
ナヨン ☆★★☆★
ジョンヨン ★★☆☆★
ミナ ☆★☆☆★
ジウォン ☆★★★★
チェヨン ☆☆☆★★
チェリョン ★☆★☆★

モモ脱落後、初めて全員が集められた練習室に現れたのは餅ゴリでした。

そこで餅ゴリが告げたのは、メジャーグループへの特典として、餅ゴリが出演する公演のステージに一緒に立つというものでした。オーマイガー、と驚きを隠せないメジャーのメンバーたち。

その公演に向けたレッスンでは、餅ゴリ自らダンス指導を行うなど、メンバーは得難い経験をします。

そして、公演当日。マイナーグループのメンバーも見守る中、ステージは盛況裏に幕を閉じます。

終演後の控え室で餅ゴリは「僕も最初はバックダンサーからだった。マイナーグループはこのステージを観た事で更に自分の夢を育てて欲しいし、メジャーチームは今日のステージを忘れず、より頑張って欲しい。そしてデビューして、ここよりもっと大きな舞台に立って成功して欲しいと思う」と言葉をかけましたが、今振り返ると印象深い言葉だと思います。

そして後日、再び練習室に集められたメンバーたち。「新たなミッションか?」という雰囲気の中で告げられたのは、これまでの疲れを癒すため、キャンプに行くというサプライズでした。

キャンプ場に到着したメンバーたちに、スペシャルゲストであるお笑い芸人のシン・ボンソンとホ・ギョンファンを加え、バラエティ番組ばりに賑やかなレクリエーションがスタートします。

ダヒョン、ソミ、ミニョン、サナ、ツゥイ、ジヒョ、ナッティのメジャーチームにはシン・ボンソン、ジョンヨン、チェヨン、ジウォン、チェリョン、ナヨン、ミナのマイナーチームにはホ・ギョンファンがそれぞれ加わり、チーム形式で対決します。

足ヒレをつけたリレー対決では、スイカを食べて顔にタネを付けるミッションやカキ氷の早食いなどで競い合い、韓国バラエティではお馴染みの片足相撲では団体戦、個人戦と熱戦が繰り広げられ、これまでの過酷なミッションとは一味違った、楽しいバトルが続きます。

しかしそんな楽しいキャンプも、ただのキャンプで終わる事はなかったのです…。

という事でEP.6はここまで。
前回から大分間が空いてしまいましたが、次は年末年始の休みを利用してパンパンパ〜ンとアップしたいと思います…という気持ちではいるのです、はい。とにかく頑張ります。


次回予告「愛と悲しみの投票箱」

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