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【TWICE】ビフォー・ザ・ストーリー・ビギンズ – EP.8【SIXTEEN】

サバイバルもいよいよ終盤戦に突入。

次なるミッションは、披露するステージの為に各自のアイデアで集客を行うゲリラコンサート。

メジャー・マイナーの回数だけを見れば後のないジウォン、一方その他のメンバーはほぼ横並び状態。

このミッションでデビュー枠である7人に近づくのは誰なのか…!?

前回までのエピソード
EP.0 EP.1
EP.2 EP.3
EP.4 EP.5
EP.6 EP.7

現在までのメジャー・マイナー推移は以下。
※メジャー☆/マイナー★で表記

メジャー
ナヨン ☆★★☆★☆
ジョンヨン ★★☆☆★☆
サナ ★☆☆★☆☆
ジヒョ ★☆★☆☆☆
ミニョン ☆★★★☆☆
チェヨン ☆☆☆★★☆
ツウィ ★★☆★☆☆
マイナー
ミナ ☆★☆☆★★
ジウォン ☆★★★★★
ダヒョン ☆☆★★☆★
チェリョン ★☆★☆★★
ソミ ★☆☆☆☆★
ナッティ ★☆☆☆☆★

ゲリラコンサートでの宣伝に向け、各チームはノベルティやチラシを作成し、入念に準備します。

ゲリラコンサート当日。各チームは宣伝する場所へと散っていきます。どのチームが最も多くの観客を集めたのかは、それぞれ異なる色のボール(メジャーA=赤、メジャーB=黄色、マイナーA=緑、マイナーB=青)を宣伝の際に手渡し、そのボールを会場で回収する事でカウントされます。

ナヨン、ジョンヨン、ツウィのメジャーBチームが宣伝の場所に選んだのは、ナヨンの母校・江東(カンドン)高校。

3人が到着し宣伝し始めると、あっという間に人だかりが出来上がります。

SIXTEEN前から人気のナヨン、そしてジョンヨンの効果もあり、教室、食堂と校内のあらゆる場所で行った宣伝活動は大盛況となりました。

ジウォン、ダヒョン、チェリョンのマイナーAチームは、公演会場となる弘大を宣伝場所に選択。街頭、店先問わず、ダヒョンを一躍有名にした鷲ダンスを武器に集客を計ります。

ミナ、ソミ、ナッティのマイナーBチームは、最初に訪れた新村で人がいないとみると、すぐさま弘大へ移動。韓国語はもちろんのこと、ミナの日本語、ソミの英語、ナッティのタイ語と4ヶ国語を駆使して外国人観光客にターゲットを絞ります。

唯一移動手段に地下鉄を使ったジヒョ、サナ、ミニョン、チェヨンのメジャーAチームは車内でも宣伝活動を行い、1人でも多くの観客を集めようとアピールします。

それぞれが工夫を凝らし、街中を駆け回った宣伝活動はタイムリミットを迎え、休む間もなく公演会場へと移ります。

餅ゴリは、今回のミッションであるゲリラコンサートの意図として「1人の観客を呼ぶことの大変さを分かって欲しかった。その為のアイディアや情熱、闘志、粘り強さなどを確認したかった」と語るのです。

公演2間前、各チームは最終リハーサルへ突入。

そんな中、共にWonder Girlsの曲を披露するメジャーAチーム(ジヒョ、サナ、ミニョン、チェヨン)のリハーサルを観て、マイナーAチーム(ジウォン、ダヒョン、チェリョン)のジウォンは「緊張して思うように歌えない」と不安を隠しきれません。

チェリョンも場の雰囲気に飲まれたのか「もう終わりだ」と弱音を口にします。これまでのミッションでもポイントになってきたのは、いかに堂々としたステージを見せる事が出来るかです。このままでマイナーAチームは自分たちらしいステージを披露する事が出来るのか!?

そして遂に開場し、同時に一次投票も開始されます。

ゲリラコンサートで配ったカラーボールはここで集計され、最多チームはメジャー確定となるのです。

会場は超満員。

それを目にし、いつも以上に緊張の高まるミナをはじめとしたメンバーたち。餅ゴリの挨拶を挟み、いよいよ公演がスタート。

トップバッターはラックハンガー(鉄棒?)を使ったダンスが特徴的な「miss A/Hush」をチョイスしたナヨン、ジョンヨン、ツウィのメジャーBチーム。

やや歌の面で不安定さはあったものの、ツウィがナヨン、ジョンヨンという2人に見劣りしないほどのパフォーマンスを見せますが、それでも彼女たちの自己評価はイマイチといった具合。

続いてステージに立ったのはミナ、ソミ、ナッティのマイナーBチーム。披露するのは餅ゴリの「어머님이 누구니(Who’s your mama)」。

歌唱力ではおそらく4チーム中最も力不足であるところは否めませんが、それでもソミの本番における勝負強さ、ナッティの表現力、他のメンバーにはないミナだけが持つ色気で観客の目を惹きつけます。歌詞も男性をみる女性からの視点に変えるなど、工夫を凝らしたステージングに観客は大いに湧き、餅ゴリもご満悦。

ソミも手応えを感じたのか、ガッツポーズです。

3番手はジヒョ、サナ、ミニョン、チェヨンのメジャーAチーム。「Wonder Girls/NOBODY」にバラードアレンジを加え、更には冒頭にチェヨンのラップを入れる事で原曲に変化をつけ、観る者の関心を引きます。

中盤からは原曲のミドルテンポに戻し、スタンドマイクを使った従来のパフォーマンスへと切り替えながら、ジヒョとミニョンのパワフルなボーカルとサナのしなやかなダンスで全体のトーンを構成し、終盤に再びチェヨンのラップを加える事で、メジャーAチームだけの個性的なステージを披露します。

トリを飾るのはジウォン、ダヒョン、チェリョンのマイナーAチーム。曲はグループに留まらず、Kポップにおいても名曲の一つに数えられる「Wonder Girls/Tell Me」。

中盤では原曲以上に見事なダンスブレイクをチェリョンがこなし、ダヒョンはサビで「一緒に」と客席を煽り、ジウォンも芯があり安定したメインボーカルの役目をしっかりと果たします。ただ一つ、そのジウォンが歌に集中するあまり、表情にまで神経が行き届いていなかったのが懸念されるところであり、それがどう審査に影響するのかといった感じでした。

4チーム全てのステージを終え、最後は2PMのテギョンをゲストに迎え、メンバー全員で「2PM/HANDS UP」を披露する特別公演が用意されていました。

全ての公演を終え、残すは二次投票のみ。それぞれの投票で最多得票を得たのはどのチームなのか。

そして遂にゲリラコンサートの結果発表です。一次投票はメジャーBチーム(青)が93票、マイナーAチームが105票(緑)、マイナーBチームが111票(黄)となりましたが、メジャーAチーム(赤)の得票数は…

なんと194票という圧倒的な差をつけて、見事にメジャーに残留を決めました。

続いて公演に訪れた観客が4チームのステージを観て判定する二次投票の結果ですが、その前に餅ゴリが最も目に留まったチームの発表です。それは一次投票で最下位だったメジャーBチームでした。

餅ゴリは3人それぞれに対し「ここまでのサバイバルで最も力をつけたと思うのがツウィだ。デビューへの情熱を確かめるために最も見るところは、その人がどれだけ変化しているかだ。ツウィにはその意思の強さがあった。ジョンヨンは本当に上手に歌っていた。歌う事で最も大切な力まないという事を実践出来ていた。だから豊かな歌声を出す事が出来たんだ。そしてナヨン。ナヨンは本当に頼もしい。いつもチームをリードしてくれるから、ナヨンがいれば必ず良い結果が出る。今回も安心して観られたよ。3人のステージは、僕にとってAプラスだ」と最大限の賛辞を送るのです。

これまで幾度となく餅ゴリの評価と観客の評価は異なってきましたが、今回こそは一致するのか!?

結果は…

次回!!

そして4人目の脱落者が発表され、サバイバルはファイナルへ突入!

この過酷な戦いで最後まで生き残るのは一体!?


次回予告「メジャーとマイナーの狭間で」

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