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【DreamNote】DreamはComeしてTrueする【WISH】

「I’m Your Present!アニョハセヨ、DreamNoteイムニダ!」

という事で、待っていましたよそのプレゼント。

1月8日(水)、DreamNoteが3rdシングル「Dream Wish」で約10ヶ月ぶりにカムバック!!

【DreamNote】獅子奮迅のパクナマタタ【ドリームノート】

DreamNoteは、昨年9月6日にメインダンサーのハビンとマンネのハンビョルが脱退してから、6人体制となって初のカムバです。
マンネはスライドしてウンジョになった訳ですが、メインダンサーはどうなったのかとプロフィールを再確認してみたところ、日本公式サイトの方でスミンがメインダンサーになっていました。ちなみにスミンはデビュー当時「サブウーファーボーカル」というポジション表記があったのですが、いつの間にかきれいさっぱり消えていました。それほどウーファーが効いていなかったという事なんでしょうか。わかりませんが。

それはともかく、10ヶ月ぶりに帰ってきた彼女たちですが、まぁ随分成長なさって、ビジュアル度がグーンとアップしました。

DreamNote
ボニ
ユアイ
ララ
ミソ
スミン
ウンジョ

特にチョンミソ(本名:チョン・ジミン)はデビューのパープルヘアーからピンクになり、ここにきてブラック!なんか随分と美少女感が増した気がします。

しかしそれ以上に驚いたのが一貫してパツキンだったララ。

なにしろこれが

こう

女性って凄いですね。雰囲気が全然違う。メイクのせいもあると思いますが、ここまで変わるとは。すげー可愛くなって驚いています。

そんなララは、デビュー曲「DREAM NOTE」から2ndシングル「Hakuna Matata」、そして今回のタイトル曲「바라다 (WISH)」と、作を追うごとにどんどんボーカルスキルが向上しているように思います。

私個人の意見として、メインボーカルの器量は声量、音圧、安定感という点でチョンミソの方がやや優っているかなと思っていましたが、それももうほとんど差がないといっても良いでしょう。

これまでのサビは、ララとチョンミソのメインボーカルコンビが2人でリレーして歌っていましたが、「바라다 (WISH)」は1番=ララ、2番=チョンミソ、3番=ボニという初の構成になっており、その3人が見事に役割を果たしています。
っていうか、ボニも上手かったのね。下手だとは思っていなかったけど、正直そこまで注目して見ていなかったという事もあって気付きませんでした。すまん。

リーダーのユアイも、楽曲面においてはそこまで目立つ存在ではありませんが、DreamNoteのメンバーほとんどがフニャフニャ(Disではありません。可愛いらしいという意味です)している中、唯一シュッとしたビジュアルという事もあって、この人がいると画がグッと引き締まります。

センター・スミンは、「Hakuna Matata」での「Hakuna matata dab dab dab woo💕」という強烈にキュートなキリングパートはないものの、「私がビジュアルでセンターですけど?」というくらいの余裕すら感じます。

しかしやっぱり今回は、いや、今回もこの人でしょう。

なぜ「今回も」なのかと言いますと、昨年の12月にDreamNoteが初来日を果たした際、そのペンミを観に行った時にウンジョの著しい成長を目にしたからです。

【DreamNote】マンネの穴はマンネが埋める【祝・初来日】

ダンスは普通、歌は下手、必死に笑顔を作ってはいるけどいつも引きつっている、という風に色々と不安要素だらけでしたが、ペンミの時の変わりようったらありません。きっと血反吐を吐くほど練習したのでしょう。
私が見た彼女の変化が幻ではなかった事が「바라다 (WISH)」で証明されたのです。おそらく本人も自信がついたのか、元々のビジュアルポテンシャルもあり、スミンもうかうかしていられないほどオルチャンが増し増しです。
はい、ではここでデビュー時のウンジョ・全力の笑顔を見てみましょう。

それが今はこれです。

やはり自信というものは大事。見てくださいよ、センターと並んでもこの堂々とした姿を。そういった意味で、ウンジョの成長はグループのビジュアル面でも大きな比重を得た事でしょう。
せっかくなので、そんなウンジョが光っているカムバックステージもご覧ください。

さて、これまでDreamNoteの製作陣にはTWICEの「Heart Shaker」「YES or YES」、fromis_9「LOVE BOMB」のDavid Amber、「OH MY GIRL/Closer」のSean Alexanderに「VERIVERY/Tag Tag Tag」のGabe Lopez、そして日本の至宝・Mayu Wakisakaといった超豪華な面子で臨んできた訳ですが、今回は「CHUNG HA/Chica」「LOVELYZ/Moonlight」を手掛けたVINCENZO、Any Masingga 、Fuxxy、Anna Timgrenという4人が担当しており、更にプロデューサーにはTWICEの楽曲でお馴染み、なんとBlack Eyed Pilseungのチェ・ギュソン(최규성)が起用されています。

その「바라다 (WISH)」は、前作までの溌剌とした姿とは違い、クールでスタイリッシュという新たな一面を見せています。個人的にはもう少し「Hakuna Matata」の路線を観たかった気もしますが、グループとして結果を出す為に軌道修正は必要です。表現の幅を見せるという事も、戦略の一つである事は間違いありません。
それに加え、今回は6人体制での新たな出発でもあります。ハビンとハンビョルが抜けた事は正直に言って痛手です。しかしメンバーの脱退が必ずしもマイナスになる訳ではありません。あのGirl’s DayだってEXIDだって初期メンは抜けているのです。後にその2組は人気グループの仲間入りを果たしますが、そこにはアーティストとしての確かな実力があったからこそでもあります。

それに習えば、DreamNoteはその実力をも確実につけてきている段階と言えます。

「바라다 (WISH)」のMVにはデビュー時から登場していた「鍵」がありましたが、今回それは折れた姿で現れます。

それが何を意味しているのかという事は説明不要だと思いますが、この鍵を持っているのがウンジョというのも面白いところです。そしてそれを彼女が土に埋めると、鍵は新たな生命を宿し芽を出すのです。

夢は待っているだけでは叶いません。現状に満足せず、自分自身と闘い、強い意思を持って掴みにいくものです。そうすればきっと芽は出るはずです。

今回のタイトルである「바라다 (パラダ)」は「願う」という意味です。歌詞に「Dreams come true, now」と歌われているように、彼女たちの想いが込められた新たな芽は、きっといつか美しい花を咲かせるでしょう。

その芽が成長していく過程を、これからも見守っていきたいと思います。

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