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【2020 SATURDAY】日本の土曜日【1ST TOKYO LIVE】

1週間は何日ですか?

7日と答えたあなた、間違えています。

日本にはこれまで土曜日がありませんでした。

いや、正確にいうと居なかったと言うべきでしょう。

過去形なのは、ついにやってきたのです。

一足早い桜前線ならぬケーポ前線のお知らせです。

「2020 SATURDAY 1ST TOKYO LIVE」

当ブログで知名度にそぐわないビュー数があることから、私が贔屓にしているSATURDAY(セロデイ/세러데이)が初来日を果たしたのです!

【公演概要】
2020年1月18日(土)
1部 開演14:00(開場13:30)
2部 開演18:00(開場17:30)
2020年1月19日(日)
1部 開演14:00(開場13:30)
2部 開演18:00(開場17:30)
これは久方ぶりにDD(誰でも・大好きの略:不特定多数のマイナーアイドルを追いかける層)おじさんに戻るしかない!と、これまでは土曜日にまともに活動をしてこなかったSATURDAYなだけに、土曜2部にワクワクしながら行ってまいりました。

【SATURDAY】土曜日の新曜日【BByong】

到着前から心配だったのは、南青山にあるFuture SEVENという会場のことでした。
最寄りはファッション・カルチャー最先端の町、表参道ということで、普段は新大久保とか幕張あたりを縄張りにしているDDおじさんたちが萎縮して、人が集まらないのではないかと勝手に危惧していました。
ちなみに私は差別化するつもりは毛頭ありませんが、表参道あたりは実家も近く、元々しょっちゅう遊びに行ってた場所なので特に気兼ねしない種族の人間です。
駅からの道中、骨董通りの交差点でつい先日に日本デビューを果たしたばかりのTXT(トゥモローバイトゥギャザー/투모로우바이투게더)のスビンの広告を発見したことで「意外と大丈夫かもな」という謎の安心感を覚えつつ小雨降る中、会場に向かいます。
駅から10分ほどの道のりを歩き、会場に着くと多くのSUNDAY(ファン)が列をなしており、安堵するとともにようやく地理関係を把握しました。
Future SEVENがある場所はオシャレマスターたちが巣食ういわゆるザ・表参道ではなく、表参道、西麻布、広尾、そして恵比寿から等距離ぐらいに位置する陸の孤島です。まぁ表参道にショップやアトリエがあるブランドの展示会やセールはこの辺りで行われることも多いので、むしろディープ表参道、あるいは裏参道ともいえる場所でした。

場所と行列に合点がいったところで会場入りしてみると、中はこんな感じ。おおよそ150席ぐらいだったでしょうか。入って意外というか、ある種納得もいったのが、いつものDDおじさん勢はそれになりにいましたが、ちゃんと若い子も男女問わず同数ぐらいはいたという点です。若い人たちが来やすい土地柄、そして若い感性に響くSATURDAYというグループの魅力を再認識しました。

SATURDAYフィーチャリングDDおじさん&ヤングケーポペンin裏参道ということで、いよいよ開場です。

「2020 SATURDAY 1ST TOKYO LIVE」
SET LIST

01.MMook JJi BBa
02.Super Bad

MC1

カバーダンス1
03.빨간 맛 (Red Flavor)[Red Velvet]
04.Bo Peep Bo Peep[T-ARA]
05.What is Love?[TWICE]

MC2
ゲームコーナー

カバーダンス2
06.Pretty Girl[KARA]
07.今日から私たちは(Me gustas tu)[GFRIEND]

VCR
(プロフィール紹介)

カバーダンス3
08.푱푱 (Shooting Love)[LABOUM]
09.TT[TWICE]

10.귀요미송(Gwiyomi Song)

MC3

11.In Your Eyes

司会は2年前ぐらいまで吉本興業で芸人をしていたという韓国人のテジュさん。

MCコーナーは尺的に、自慢の話芸を披露するほどの時間はありませんでしたが、終始ハキハキと司会されており、アイドルにもペンにも気遣いが溢れていて非常に好印象でした。

ゲームコーナーでは「肩叩き機」を五回繰り返すという早口言葉ゲームで、一番うまくできなかった人は日本の公式Twitterにキヨミ(愛嬌)動画を投稿するというものでした。土曜2部は1部に引き続きリーダーのハヌルでした。

ちなみにSATURDAYがロールモデル(目標)として挙げているのはGFRIENDで、今回披露した「07.今日から私たちは(Me gustas tu)」は頑張って練習してきて、ステージでは初めて披露したということです。

デビュー曲から様々なカバーダンス、ペンソン(ファンソング)まで披露し、幅広い年齢層にアピールした後は、アンコールへと続いていくのですが、そこで非常に珍しい光景を目にします。

MC3でテジュさんが客に向かって「アンコールは時間かかるので、ゆっくりめでお願いしますw」というペンに対して公の耳打ちがあり、アンコール待ちの間しばらく会場は暗転の中シーンとしていたんですが、程なくスピーカーからメンバー(多分ハヌル)の「エンコール…エンコール…エンコール…」(ケーポの会場では韓国語風の発音エンコールになる)という音頭が聞こえてきて、会場のペンはそれに追従してコールするという、アンコールの概念をぶっ壊す流れとなりました。

しかも、DDおじさんたちは1部も参戦して疲れており、若いケーポペンは恥ずかしがり屋なので「エンコール…エンコール…エンコール…」となんと、すぐ力尽きて(無音)しまいます。すかさずメンバーからの「エンコール…エンコール…エンコール…」が入ると、再び力を取り戻すのですが、メンバーの声が聞こえなくなると、またすぐに力尽きてしまいます。そのアンコールの強弱が三回ほど繰り返された後「もう一回!」「大きな声でー」とスピーカーから聞こえると「これはそろそろ出てくるなと」察したDDおじさんたちは、ついに本気の「エンコール!エンコール!」を繰り出します。瞬間的な大盛り上がりを見せ、SATURDAY再登場です。

エンコール

12.WiFi(와이파이)

時間がかかっていた理由は「WiFi(와이파이)」活動時(MV)の衣装に着替えていたからでした。2部は1部とも違う衣装だったらしいのですが、その衣装も既に一回着替えており、述べ二回の衣装チェンジとなりました。

まだファンダムのパワーがないアンコールの光景とともに二つの意味でサプライズとなりました。

MC4
3rdミニアルバム『IKYK』アルバム紹介
公演のご挨拶

※なんかサムネがないけど、ちゃんと観れます。

その後はフォトタイムと最新曲「뿅(BByong)」の撮影タイムが行われ、濃厚かつ盛りだくさんの日本初LIVEが終了しました。

一 生 懸 命

持ち歌もカバーダンスも日本語でのMCも全て全力で、本当に頑張って練習してきたんだなというのが存分に伝わってきました。自らアンコールを促すなどペンと対等の振る舞いなども含めて、あの会場にいてSATURDAYに良い印象を抱かなかった人はいないはずです。

さらに公演終了後、おなじみの特典会(セルカ/団体チェキ/サイン会)が行われました。

(左から)ジュヨン/ハヌル/アヨン/ユキ/ミンソ

私はLIVE直前まで、誰を推すかを決めかねており、ラッパーが好きということもあってリーダーのハヌルか、独特な愛嬌を持つアヨンかなぁ、とぼんやり想定していたんですが、ステージを見て推しが決まりました。

それはミンソです。

SATURDAYは日本に来るまではメンバーの変動が激しく、ミンソは最後に参加したマンネ(末っ子)です。その分、映像を通して観る時間が他のメンバーに比べれば短く、特に気になる存在ではなかったのですが、その日見たステージでのビジュアルに心を奪われてしまいました。そして彼女は、その日一生懸命だったSATURDAYの中でも、最も一生懸命さを感じたメンバーでもありました。

というわけでサインチェキの一本釣りです。

写りは微妙ですが、実物ミンソのビジュアル・ポテンシャルは相当なものがあります。まだまだ若いということもあり、このまま順調にいけばとてつもない美人に成長すること間違いなしです。

ただ私はこのサインをもらうときにやらかしてしまいます。

チェキの上の方に「To.〜」と名前を書いてもらう流れで、指で文字を教えようと身を乗り出したときに、同じくそれを見ようと身を乗り出したミンソに強烈なヘッドバッドをかましてしまいました…

ドゴォッ!!

写真はイメージです

本当はサインをもらった後、1〜2分は話せるんですが、気まずさ全開で早々に壇上&会場からバックれサランヘヨです。

Kポップアイドル、しかも推しに頭突きをかましたことがある人はおそらく日本中で私だけじゃないでしょうか。

このままでは日本は頭突きをかましてくる変なおじさんがいる危険な国だと思われてしまいます!(誰のせいだよ)

イメージを回復するためにはSATURDAYに再び来日してもらう必要があり、そのためには日本のSUNDAYの協力が必要です!

日本に…土曜日を…SATURDAYを還してください!

みなさん応援よろしくお願いします!

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