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【シヨン】オオカミは歌う【DREAMCATCHER】

DREAMCATCHER、好きですか?

o( ̄ー ̄;)ゞううむ

はい、こんな顔をしている人が多そうですね。まぁ私の周りにも「ドゥケ(DREAMCATCHERの愛称)好き!」という人は残念ながら1人もいません。私のみ。1人InSomnia(インソムニア/ドゥケのファンダム)です。

これまでカムバする毎に狭い交友範囲で布教活動を試みましたが、イマイチ響かず。でも良いんです。そう遠くない内に彼ら・彼女たちは己の愚かさを悪夢のごとく知ることになるはずですから。

なぜか、というのは後述するとして、そんなドゥケのメインボーカル・シヨンが1月29日(水)に初のソロ曲「Paradise」を公開しました。

 

シヨン(SIYEON)
イ・シヨン(이시연 /Lee Si-Yeon)
1995年10月1日
166cm/A型
メインボーカル、リードダンサー
 担当悪夢:狭い空間に閉じ込められる夢

InSomniaからすると嬉しいのはもちろんですが、「お、ついに来たか!」というほどではありません。
というのもDREAMCATCHERというグループは、割と色々なカバー動画をちょこちょこアップしていまして、グループとしては「Maroon5/Lucky Strike」「少女時代/다시 만난 세계(Into The New World) 」、ソロ〜3人単位では「Pink Sweat$/Honesty」「Camila Cabello/Havana」「DJ Snake/Taki Taki ft. Selena Gomez, Ozuna, Cardi B」などがあります。

その中でもシヨンはソロを含めて最も多くのカバー動画を上げており、彼女のメインボーカリストとしてのポテンシャルを伺えるような幅広い楽曲にチャレンジしています。
元々素人時代にはバンドでボーカルを務めていた事もあって「Bruno Mars/Treasure」をロックアレンジで歌い、スア、ユヒョンの3人でカバーした「WINNER/REALLY REALLY」では短いながらもラップを披露し、「Naomi Scott/Speechless (from Aladdin)」では難易度の高い楽曲も完璧に歌い上げています。

Bruno Mars/Treasure
WINNER/REALLY REALLY
Naomi Scott/Speechless (from Aladdin)

「そうは言っても録音でしょ?」という人がいるかもしれませんが、シヨンをナメてもらっては困ります。

EXO-K/중독 (Overdose)

こちらは昨年の秋夕にtvNで放送された、K-POPガールズグループ最高の“ボーカルクイーン”を決めるバラエティ番組「V-1」での模様です。
「V-1」は応募者86人のうち24人が1次選考で選抜され、その後ホームページで行われたインターネット投票の結果とスペシャル審査員の評価点数を合わせて選ばれた本選進出者12人でナンバーワンの座を争ったのですが、その12人には公園少女/ソリョン、gugudan/ナヨン、DIA/ジュウン、VENUS/ダギョン、SONAMOO/ハイディ、April/ジンソル、宇宙少女/ヨンジョン、Weki Meki/スヨン&ユジョン、Cherry Bullet/へユン&ボラ、そしてもちろんシヨンがいました。

予選を2位で通過したシヨンは、1stラウンドでDIAのジュウンを下し、2ndラウンドではWeki MekiのスヨンとCherry Bulletのへユンに勝利。その時に歌ったのが「EXO-K/중독 (Overdose)」のロックアレンジバージョンでした。

迎えた決勝では優勝候補筆頭だった宇宙少女のヨンジョンと当たり惜しくも敗れてしまいますが、それでも彼女の実力をしっかりと世間に示した結果となったのです。

キム・ゴンモ/서울의 달 (ソウルの月)

という事で、彼女がソロ曲を出すという事に関しては、むしろ「ようやくきたか」くらいだった訳です。

今回の「Paradise」は、前作「Deja Vu」・前々作「PIRI」と2作連続でドゥケのタイトル曲を手掛けているLEEZとOllounderに加え、シヨン自身も作詞・作曲に参加しています。
ちなみに、冒頭に貼ったTwitterの投稿内に描かれているオオカミは、シヨンのあだ名が「オオカミ(或いは「赤ちゃんオオカミ)」だからです。

オオカミと言えば「一匹オオカミ」という言葉がありますが、とはいえドゥケは決して超絶歌うまシヨンだけのグループではありません。
グループコンセプトが「悪夢」である事から、ステージではクールに振舞わなければならないのに時々ニコニコしてしまう魅力的なリーダー・ジユをはじめ、自ら振り付けもこなし、シヨンにも劣らぬ歌唱力を持ったメインダンサーのスア、清流のような澄んだ美声の持ち主・ハンドン、そしてこちらも同じく抜群の歌唱力を誇り、かつグループのビジュアルでセンターのユヒョン、他のグループとは一線を画した低音ラップをかますマスキュリン・ダミ、個人的にはもっとパートを増やして欲しいと切に願う麗しい声を持った・ムチムチマンネのガヒョンという7人が魅せる激しくも美しく、そして気高い彼女たちのパフォーマンスは、もっと世間に評価されるべきだと思っています。

ただ、現在ハンドンは中国版「プロデュース101」と言われている「青春有你2」に出演のためドゥケを離れているのですが、もしかしたら、というか、割と高い確率でアレなんじゃないかなぁという懸念があります。

しかし、昨年ファンダム研究所「blip」というところがYouTubeやInstagram、Twitter、Facebookといったアーティストの関連データから2019年に著しい成長を遂げたグループとして、ATEEZと彼女たちを挙げているのです。特にドゥケは2019年5月に2万6000人だった登録者数が10倍増加して26万人を突破した事もあり、「2020年が期待されるアイドル」に選ばれ、2019年12月9日から2020年1月10日までの「ブランド評価ランキング」でもまずまずの位置にいます。

【2020】女性アイドル人気ランキング【K-POP】

YouTubeの登録者数が半年余りで10倍になった事も驚きですが、実際、欧米でのツアーは盛況。個人的な感覚としても、以前のニッチなファン層だけが支持していた楽曲も、彼女たちのスタイルを維持したまま、より大衆向きになってきたように思います。

そのドゥケは3月に日本3rdシングル「Endless Night」のリリースを予定していますが、シヨンのソロ曲が出たことからも、その前後に本国カムバがあるのではないかと予想されています。

2月は多くのグループがカムバするお祭り騒ぎなので、そこはいいとして、3月に噂されているTWICEとブルピンはTHE SHOWやSHOW CHAMPIONには出ません。つまり、3月〜4月のカムバであれば、あり得るのです。

ドゥケ初の音楽番組1位が。

世間が彼女たちの実力を認める日が。

今回の「Paradise」はドゥケが次作で織りなす新たなストーリーへの架け橋になっているという事なので、さながら新章へ向けた赤ちゃんオオカミの咆哮といったところでしょうか。

あとは同じく3月に噂されているITZYだけね。

頼むからドゥケとズラしてください。お願いします。

とりあえず一冠だけでいいから。

マジでホントに頼むから。

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