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【2020】男性アイドル人気ランキング【K-POP】

バンタンに次ぐグループは?

防弾少年団あるいはBTSという名は、Kポップ好きという枠を飛び越え、一般に広く知れ渡っています。それはすなわち韓国のみならず世界中で圧倒的な人気を保持していることを物語っています。では、その次に人気のあるグループは一体どこなのでしょうか。東方神起、SEVENTEEN、EXO、GOT7、MONSTA Xなどなど、名前は続々と上がります。しかしそれらの差は防弾少年団ほど明らかでなく、順位を明確にするのは難しいでしょう。

そこで基準にふさわしいデータとして挙げられるのが「ブランド評価ランキング」というものです。韓国には「韓国企業評判研究所(한국기업평판연구소)」という参加指数、メディア指数、コミュニケーション指数、コミュニティ指数などのビッグデータを分析する市場調査機関が存在しており、グループや個人のブランドとしての価値を発表しています。数値化されている事の客観性から、そちらを基にボーイズグループの人気ベスト10を紹介したいと思います。

今回の参照データは2019年12月3日から2020年1月4日まで測定されたものなので「韓国国内の」「現時点で」という前置きを踏まえてご覧ください。

10位
SUPER JUNIOR
슈퍼주니어/スーパージュニア
シンドン/キュヒョン/イトゥク/ドンへ/ヒチョル/ウニョク/シウォン/リョウク/イェソン/ソンミン
SM ENTERTAIMENT
SUPER JUNIOR JAPAN OFFICIAL WEBSITE
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デビューはローテーショングループ“Super Junior05”として12人で2005年11月6日『Twins (Knock Out)』でデビュー。その後13人となるが、メンバーの入れ替えを望まないファンの声により05をとって“SUPER JUNIOR”となる。現在は9名体制。歌って踊るアイドルというよりも、“バラエティアイドル”としての側面が強いグループである。SMの他のグループと違い日本での活動をほとんど行わない。代表曲はファンのアンケートによって好きなアルバムに選ばれたスペシャルアルバム『Devil』のタイトル曲「Devil」。
9位
MONSTA X
몬스타엑스/モンスタ・エックス
ヒョンウォン/キヒョン/I.M/ミニョク/ジュホン/ショヌ
韓国公式サイト
日本公式サイト
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Mnetで放送されていたStarshipの練習生によるサバイバル番組「NO.MERCY」によって7名が選出され、2015年5月14日ミニアルバム『TRESPASS』でデビューした。グループ名は、フランス語でMONが「私の」、STAが「星」を意味し、Xは「未知の存在」を表わしており「K-POP界をたいらげるモンスター」という意図も込められている。公式ファンクラブ名は「私の赤ちゃん」を意味する「MONBEBE(モンべべ、몬베베)」。激しい肉体的なダンスと男臭いパフォーマンスが特徴的でヒップホップアーティストとのコラボも多い。2019年の10月31日にウォノが脱退し、現在は6人組。
8位
Stray Kids
스트레이 키즈/ストレイ・キッズ
スンミン/I.N(アイエン)/ヒョンジン/ハン/リノ/バンチャン/フィリックス/チャンビン
JYP ENTERTAINMENT
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Mnetのサバイバル番組『Stray Kids』を通じて選抜され、2018年1月8日フリーシングル「Hellevator」でデビュー。グループは3つのユニット、3RACHA(バンチャン/チャンビン/ジソン)、DANCE RACHA(リノ/ヒョンジン/フィリックス)、VOCAL RACHA(スンミン/I.N)に分かれている。アルバム収録曲は3RACHAがほぼ単独で作詞、作曲している自己プロデュース型のグループである。2019年10月28日VOCAL RACHAだったウジンがグループからの脱退およびJYPとの契約解除を発表し、現在は8人組となった。
7位
BIGBANG
빅뱅/ビッグバン
T.O.P/SOL(テヤン)/G-DRAGON/D-LITE(テソン)
YG ENTERTAIMENT
日本公式HP
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元祖Kポップの象徴的存在。“Kポップ”を世界中に認識させた伝説的なグループ。ドキュメンタリー番組『BIGBANG』で結成され、2006年8月19日シングル「BIGBANG」デビューした。2000年代後半から現在までの若い層のファッショントレンドと、後に出たアイドルと韓国音楽界に多大な影響力を及ぼし、YGの元代表ヤン・ヒョンソクと共に現在のYGおよびKポップを築き上げたグループ。メンバーが兵役に就き、防弾少年団が頭角を表すまでは“世界の”と形容されていたのはBIGBANGだったのは間違いない。日本では2009年6月24日にメジャーCDデビュー。海外アーティスト史上初の5年連続JAPANドームツアーを行うなど偉大な業績を残しており「KING OF K-POP」と呼ばれている。元メンバーのV.I(スンリ)が様々なスキャンダルに塗れ、国民的な騒動にまで発展し現在は4人組。代表曲は甲乙つけがたいので2曲選出。
6位
ASTRO
아스트로/アストロ
ラキ/チャ・ウヌ/ムンビン/MJ/ユン・サナ/ジンジン
Fantasio
ASTRO JAPAN OFFICIAL SITE
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デビュー前はFantagioの下で、新人才能開発プログラム「Fantagio iTeen」の研修生としてスタートし、「i-Teen Boys」という名前で活動していた。最終的に6人が選抜され、2016年2月23日ミニアルバム1集『Spring Up』でデビュー。グループ名は、スペイン語で天体や星を意味し、愛するすべての人たちにとって宇宙でありたい、星でありたいというメンバーたちの願いが込められている。2019年01月16日にリリースした1stアルバム『All Light』で音楽番組、Gaonチャートで初の1位を獲得した。チャ・ウヌは美形として知られており、“顔の天才”と称されている。
5位
NCT
엔시티/エヌシーティー
上から
ジョンウ/テン/ロンジュン/ジャニー/テイル/ヘチャン/ドヨン/マーク/チョンロ/クン/テヨン/ルーカス/ジェヒョン/ウィンウィン/チソン/ユウタ/ジェミン
WayV
威神V/ウェイシェンブイ
シャオジュン/テンウィンウィンクンルーカス/ヘンドリー/ジェノ/ヤンヤン
NCT Official Website
NCT 2018
NCT JAPAN Official Website
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2018年3月に韓国最大手のSMエンターテイメントから完全体デビューしたグループ。ファースト・サブグループ「NCT U」、セカンド・サブグループ「NCT 127」、サード・サブグループとして10代で構成された「NCT DREAM」がある。2018年にはその全メンバー(当時18人)が集まった「NCT 2018」として活動した。その後、中国で活動する「WayV」が結成され、4人のメンバーが追加された。サブグループごとのリーダーはいるが、グループ全体としてのリーダーはいない。各グループはメンバーが固定されているわけではなく、メンバーや数が定められていない。グループ名はSMが打ち出している新しい概念「ネオ・カルチャー・テクノロジー」の略で「無限の開放と拡張」をテーマとしている。
4位
NU’EST
뉴이스트/ニューイースト
ベクホ/ミンヒョン/JR/レン/アロン
韓国公式サイト※休止中
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2012年3月15日に「FACE」でデビュー。2013年からは中国人メンバーJASONが加入しNU’EST-M、2017年から2018年までミンヒョンを除く4人でNU’EST-Wとしても活動している。グループ名NU’ESTは「NU Establish Style Tempo」の略であり、ファンクラブL.O.Λ.Eは、뉴이스트(NU’EST)の「ㄴㅇㅅㅌ」から取られたもの。ミンヒョンは2017年-2019年1月までの期間限定でWanna Oneとして活動していたが、2019年1月に復帰。2月にメンバー全員が再契約を発表し、Pledisで初めてメンバー全員が再契約をしたグループとなった。5月に6thミニアルバム『Happily Ever After』のタイトル曲「BET BET (They met their fate)」がMBC MUSICの音楽番組「SHOW CHAMPION」で一位を獲得し、NU’ESTの5人完全体としての音楽番組初の1位となった。
3位
SEVENTEEN
세븐틴/SVT/セブンティーン
ウジ/ウォヌ/DK (ドギョム)/ジョンハン/スングァン/THE8 (ディエイト)/ジュン/ホシ/ジョシュア/ミンギュ/ディノ/バーノン/S.COUPS (エスクプス)
韓国公式サイト※休止中
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リアリティ番組「SEVENTEENプロジェクト – デビュー大作戦」を経て、2015年5月26日に『17 CARAT』でデビューした。グループ名は13人のメンバー+ 3つのユニット(ヒップホップ/ボーカル/パフォーマンス)+1つのグループ= 17(SEVENTEEN)という意味を持っており、「セブチ」という愛称で親しまれている。公式ファンクラブ名は「Carat」(カラット) で「セブンティーンというダイヤモンドを輝かせてくれる存在」という意味が込められている。13人という大所帯でありながら「칼군무(カルグンム)」と呼ばれる、キレのある揃ったダンスが特徴的。
2位
EXO
엑소/エクソ
チャンヨル/ディオ/レイ/ベクヒョン/カイ/スホ/シウミン/チェン/セフン
EXO Official Website
EXO JAPAN Official Website
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グループ名は、太陽系外惑星を意味する「exoplanet」からモチーフを得ており、「未知の世界から来た新しいスター」という意味を含んでいる。本来EXO-K 6人EXO-M 6人からなる12人組でデビューしたが、EXO-Mの中国人メンバーが相次いで脱退し、9人組になった。フルアルバムの売上は5枚全て100万枚を超えており、2017年にクアドラプル(4倍)ミリオンセラーの達成、および「ゴールデンディスク賞」「ソウル歌謡大賞「Mnet Asian Music Awards」でそれぞれ歴代初の大賞4連覇を記録した。現在はディオ/シウミンの2人が兵役中で、レイが中国を中心に活動しているため6人体制となっている。
1位
방탄소년단
防弾少年団/BTS/バンタンソニョンダン
V/シュガ/ジン/ジョングク/RM/ジミン/J-HOPE
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Kポップ史上、最大級の人気を獲得しているグループ。Big Hitが主催した「ヒップホップオーディション HIT IT」を経て、リーダーのRM(当時はラップモンスター)を中心に結成された7人組。2013年6月12日ミニアルバム『2 COOL 4 SKOOL』タイトル曲「NO MORE DREAM」でデビュー。元はヒップホップ色を強く打ち出したグループだったが、2015年から開始した「花様年華(화양연화)」シリーズを経てアイドル的なスタイルに変化し、「불타오르네 (FIRE)」や「피 땀 눈물 (Blood Sweat & Tears)」などのヒット曲を生み出した。2017年には「DNA」が世界的なヒットを記録し、韓国のみならず世界的なファンを獲得するに至った。ビルボードでのアルバムチャート1位やグラミー賞でパフォーマンスをするなど韓国人アーティストとして初の偉業も多く、その影響力は止まるところを知らない。経済効果は46億5000万ドル(約5兆5283億ウォン)の国内総生産(GDP)を創出していると言われている。「방탄소년단」というグループ名は、総合プロデューサーのパン・シヒョクが名づけ「10代・20代に向けられる社会的偏見や抑圧を防ぎ、自分たちの音楽を守り抜く」という意味がこめられている。海外での活動で使用される「BTS」という呼称は頭文字「방(Bang:防)」「탄(Tan:弾)」「소년단(Sonyeondan:少年団)」からとられたものであり、のちに「現実に安住することなく、夢に向かって絶えず成長していく青春(Beyond The Scene)」という意味が付け加えられた。

やはりバンタンは別格というところでしょうか、この後に紹介するグラフでも圧倒的な数字を残しており、もはやランキングにするのであればバンタンを除かなければ意味がないとさえ思えるほどです。

【BTS】最強の1曲はこれだ!【音楽番組編】

2位以下が僅差に見えるのも2位のEXOに5倍近い大差を付けているからとも言えます。

※参照データ

11位以下はこちら。

11 Tomorrow X Together 12 GOT7
13 SF9 14 Golden Child
15 SHINee 16 VIXX
17 INFINITE 18 THE BOYZ
19 HIGHLIGHT 20 2PM
21 CIX 22 AB6IX
23 東方神起 24 BTOB
25 VICTON 26 WINNER
27 HOTSHOT 28 VERIVERY
29 PENTAGON 30 ATEEZ

※グループ名のリンクはブログ記事です。

11位以下のトップはバンタンの兄弟グループであるTomorrow X Togetherという事で、Big Hit恐るべしというところでしょうか。最近は3位のSEVENTEEN、4位のNU’ESTがいるPledisもBig Hitに買収されるという噂もありました。バンタンがその立場をより強固にするのか、それとも脅かす存在が現れるのか、ということも含めて今後もKポップの勢力図からは目が離せそうにありません。

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