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【Cherry Bullet】心に誓う新生チェリバレへの想い【Hands Up】

2月11日、FNC ENTERTAINMENTに所属する、期待の新星ガールズグループだったはずのCherry Bulletが、3rdシングルHands UP』でカムバックしました。

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「だった」と過去形になっているのは理由があります。

それは昨年末の12月13日、メンバーだったミレ、ココロ、リンリンの脱退がFNCより発表されたからです。ココロとリンリンは、この発表の半年ほど前から、ミレは数週間前から活動に参加しておらず、ファンの間ではまことしやかな噂になっていました。

【FNCエンターテインメントの公式コメント全文】

こんにちは、FNCエンターテインメントです。

所属アーティストCherry Bulletが7人組で再構成し、新たに活動を始めます。

当社はミレ、ココロ、リンリンと議論の末、Cherry Bulletとしての活動を終了し、専属契約を解除することを決定しました。

Cherry Bulletを大切にしてくださるファンの皆さんに突然のニュースを伝えることになって重い気持ちです。

3人のメンバーは当社との議論の末に、このような決定を下しました。

当社は7人組で再編成を終えたCherry Bulletが早く良い音楽で活動できるよう、最善を尽くします。

Cherry Bulletとミレ、ココロ、リンリンの今後に温かい激励と応援をお願いいたします。

ありがとうございます。

「ミレ、ココロ、リンリンの今後に温かい激励と応援をお願いいたします。」とは書いてあるものの、脱退の理由も、今後のことも、何もかも不明なので、現在のところ応援のしようがないと言うのが正直なところです。

今振り返れば「네가 참 좋아(Really Really)」の頃から示唆されていたのかなぁなんてMV観ながら思ってしまいました。

3人が同時にというのも大変痛手ですが、リーダーでメインボーカルだったミレ、特別な愛嬌と笑顔で人気だったココロ、あと…えーっと、その、なんだ、すごく若かった!リンリン(2003年生)というメンバーが抜けたことはグループとしての大幅な戦力ダウンと言えます。

それからおおよそ2ヶ月、爽やかで愛らしかった10人組のCherry Bulletは、ガールクラッシュでクールな7人組へと変貌を遂げて帰ってきました。

これまでのCherry Bulletがリリースした「Q&A」「네가 참 좋아(Really Really)」という、爽やかな二つのタイトル曲は「チェリーモード」と言う位置づけで、今回の「무릎을 탁 치고(Hands Up)」は「バレットパッチ」でアップデートされたCherry Bulletが2020年から披露する強烈なヒップ(ヤバい、クールなどと同意のスラング)スタイルの「バレットモード」という、新しい姿だそうです。

そんな設定初めて聞いたわって感じなんですが、MVを見ると以前からの「様々なゲームマップとクエストの「Cherry Bullet」というオペレーティングシステム(OS)が存在している」という世界観も、まだ若干残っているようです。

「무릎을 탁 치고(Hands Up)」は、ベートーヴェンの「エリーゼのために」をサンプリングした中毒性のあるリフに808系(日本では“やおや”として知られているRolandが1980年に発売したTR-808というリズムマシンが由来の低音の総称)ベースが加わったトラップ(ヒップホップのジャンルの一つ)で、前回「네가 참 좋아(Really Really)」の作詞に参加したハン・ソンホとキム・ドフン(RBW)が作曲まで手がけています。

また前作Really Really』のカップリング「Ping Pong」「Ruddy」の作詞に参加していた同事務所所属AOAのジミンが、タイトル曲の作詞に初参加していることでも話題になっています。ガールクラッシュへと変貌を遂げ、本格的なラップを披露する楽曲ということで、その先駆者である大先輩に白羽の矢が立ったというところでしょうか。

はっきり曲の感想を言ってしまえば「あの可愛くって愛くるしかったチェリバレちゃんたちはどこへ?」って感じではあるんですが、台所事情的に致し方ない変化だっというのも理解できます。

これまでのCherry Bulletが好きだった私からすれば残念な変化ではありますが、メンバー間でイジメがあったとかでもなければ、現存のメンバーが悪いわけでもないので、ここからは新生チェリバレになっても変わらない、または良くなったところを挙げていきたいと思います。

リーダーでメインボーカルのミレが抜けてしまいましたが、Cherry Bulletのメインボーカル編成はもともと3人でした。

残されたへユンボラの2人はtvNのボーカリストNo.1を決める特番「V-1」の出演でも証明されているとおり稀に見る歌唱力の持ち主で、2人が残っていることでグループとしての歌唱力は保たれていると言えるでしょう。

また新体制になり、大幅に向上したのがパフォーマンスです。

7人という奇数になることでセンターポジションが出来、それぞれがスポットの当たる割合が大きくなったことで、ダンスという新たな境地を切り開きました。

上からBTS「MIC Drop」のカバーダンス、MBCのラジオ「IDOL RADIO」で披露されたランダムダンス、そして「무릎을 탁 치고(Hands Up)」のダンスで、今回のカムバックの前後に公開された動画です。

もちろんこの努力の裏には、7人体制になったことで「あーだこーだ」言われたくないという現メンバーの反骨心のようなものがあったことでしょう。

そして健気に踊る7人の姿を見て、私は恥ずかしくなりました。

いつまで過去のことをウジウジ言ってるんだと。本当に辛いのは悔しさを押し殺し、笑顔で踊る7人の現メンバーじゃないのかと。そう思うと元メンバーに固執している自分が情けなくなりました。

もう、2度と過去のことは言うまいと。
前だけを向いて頑張っている、今のCherry Bulletだけを応援すると誓ったのです。

ガンバレ!
ファイティン!
新生Cherry Bullet!

 

ココロー!(泣)

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