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【PENTAGON】どーしちまったんだ⁉︎ ペンタゴン!【Dr. BeBe】

どーしちまったんだ⁉︎ ペンタゴン!

2月12日CUBEエンターテインメントに所属する9人組PENTAGON「Dr. 베베(Dr. BeBe)」のMVを0時にサプライズ公開しました。

こちらは、同日18時にリリースされたPENTAGONの1stフルアルバム『UNIVERSE:THE BLACK HALL』のタイトル曲です。

ユウト/ウソク/キノ/ヨウォン/フイ/ジノ/ホンソク/シノン

2016年10月10日にミニアルバム「PENTAGON」で10人組としてデビューしたPENTAGONは、なんとこれまで通算9枚のミニアルバムをリリースしています。『UNIVERSE:THE BLACK HALL』はデビューから3年4ヶ月経ったPENTAGONにとっての10作品目であり、記念すべき初のフルアルバムということになります。

端的にPENTAGONの魅力を挙げれば、音楽的才能を多く持ったメンバーが揃っていることです。それが最も凝縮して表現できるフルアルバムをリリースするのに時間がかかってしまったのは、デビュー当時から人数(10人→9人)が変わっていることに現れているように様々な問題に晒されてきたからです。

CUBE主催でNAVERとMnetで放送されたサバイバル番組「PENTAGON MAKER」を通じてデビューしたものの、しばらくは爆発的な人気を得るには至りませんでしたが、その音楽的才能を信じるUNIVERSE(ユニバース:ファン)は根強く応援を続けました。2018年4月2日にリリースされた6thミニアルバム『Positive』のタイトル曲「빛나리(Shine)」で、これまでと違ったコミカルな楽曲でスマッシュヒットを記録し、グループとしての人気を確立させました。

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しかし、その音楽的才能の中核を担っていたメンバーのイドン(現DAWN:ダン)が同事務所の先輩ヒョナ(HyunA)と恋愛スキャンダルを巻き起こしたことで議論やボイコットが巻き起こりました。

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それから3枚のミニアルバムをリリースし、イドンも他事務所でソロ活動を開始し、騒動も鎮静化してきたことで、ようやくフルアルバムにたどり着きました。おそらくこれらの問題がなければリリースはもっと早かったはずです。

“これら”と複数形なのはイドン以外にも現在進行形の問題があるからです。今回の活動にはイェナンが活動に参加しておらず8人体制です。

これまで体調不良で2度ほどカムバック活動に参加しなかったイェナンですが、今回の不参加の理由は明かされていません。

CUBEエンターテインメント 公式コメント全文】

こんにちは。

CUBEエンターテインメントです。

昨年7月から健康上の理由で活動を中断していたメンバーイェンアンが、12日に発売する1stフルアルバムの活動にも参加しないことになりました。

PENTAGONの1stフルアルバムであるだけに、全員でのカムバックを待っていたファンの方々に残念なニュースを伝えることになってしまい、所属事務所として大変申し訳ございません。

今後、8人体制で1stフルアルバムの活動を続けるPENTAGONに多くの応援と関心をお願いします。

ありがとうございます。

しかもイェナンは中国人メンバーです。国籍差別をするわけではなく、Kポップではこれまで中国人メンバーが活動半ばで離脱するケースがあまりにも多く、事例に従えば、これはもう既定路線と言っても差し支えないかも知れません。

さらにマンネの巨人ラッパーウソクが練習中に腰を負傷したらしく、激しい動きのある「Dr. 베베(Dr. BeBe)」のステージは自身のラップパートのみ登場することになっています。ただこれに関しては曲の途中(1:30秒ごろ)で、それまでいなかった191cmの巨人が「ヌンッ!」と急に現れるので、何度見ても笑えます。まぁ本人はウケを狙ったつもりはさらさら無いでしょうけど。

しかも音楽的集大成であるフルアルバムのタイトル曲「Dr. 베베(Dr. BeBe)」は、これまでPENTAGONが見せたことのない新しいスタイルとなっています。

これまでのPENTAGONのタイトル曲のタイプは大きく3つに分けられます。デビューの「Gorilla」、8thミニアルバム「신토불이(SHA LA LA)」などのシリアスで壮大な世界観、3・4thのDEMOシリーズ「Like This」「VIOLET」などの感性的なボーカル曲、そして前述の代表曲「Shine」や最新曲「접근금지(Humph!)」などで見られるダンス・ポップ曲です。そしてすべてにどことなく“コミカルさ”が漂うのがPENTAGONの楽曲、グループとしての最大の特徴と言えます。

本作「Dr. 베베(Dr. BeBe)」は、作詞・作曲にリーダーのフイ、ラップパートをウソクが担う、いつも通りの陣容です。

しかし、歌詞では「Love、Fall、Hurt and Crazy」という4つのテーマを通じて、誰でも恋に落ち、別れ、傷つき、狂っていく、再び恋して繰り返される“愛のしがらみ”を話し、このしがらみから自身を癒してくれる唯一の「BeBe」への叫びを表現しており、ヒップホップをベースにしたエレクトロニックジャンルのダンス曲ということで、コミカルさを排除した、ダークでハードな楽曲に初挑戦しています。

はっきり言って、この曲調は最近のKポップ・ボーイズグループ流行のスタイルであり、これまでのPENTAGONらしさはありません。むしろスタンダードで挑むことで、PENTAGON本来の実力を白日の元に晒すという狙いがあるように思います。逆にいうとそれだけグループの持つ音楽的才能に自負があるということでしょう。

イドンのスキャンダラスな脱退
イェナンの不可解な活動休止
ウソクの負傷
新ジャンルの楽曲

これまで以上の満身創痍でカムバックしたPENTAGONでしたが…

何と、結果は大成功!です。「Dr. 베베(Dr. BeBe)」公開4日後の16日にはYouTube再生1000万回を突破し(2月19日現在は1166万回)、これまでにない世界的な人気を博しているようです。PENTAGONYouTubeオフィシャルチャンネルも気付けば、登録者数が100万人を突破していました。

これは…リパッケージ待ったなし!

既にリリースされている製品に何らかの変更・修正を加え、新たにリリースし直すこと。 または、そのようにしてリリースされた製品のこと。Kポップでは、アルバムの評判(売上)が好調だった場合に更なる購買を狙って、数曲を追加してリリースされることが多い。

どーしちまったんだ⁉︎
ペンタゴン!

いいぞ!もっとやれ!

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