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【Weki Meki】ユジョンに僕らは目が眩む【DAZZLE DAZZLE】

2月20日にWeki Meki(ウィキミキ/위키미키)が、1stデジタルシングル『DAZZLE DAZZLE』でカムバックしました!

(左から) ルア/ ユジョン/エリー/セイ(下)/スヨン(上)/ルーシー/リナ/ドヨン 

【Weki Meki】1%の決定力【Tiki-Taka(99%)】

『DAZZLE DAZZLE』は2019年5月14日にリリースされた初のリパッケージアルバムとなった『WEEK END LOLL』(タイトル曲「Tiki-Taka(99%)」)以来、6ヶ月ぶりのリリースとなります。

これまでWeki Mekiは全ての音源をCD(フィジカル)でもリリースしてきましたので、今回が1stデジタルシングルとなります。ただ2018年1月11日、後に2ndミニアルバム『Lucky』にも収録されている平昌オリンピック応援カバーソング「Butterfly」がスペシャルシングルとしてリリースされているので、実質は2枚目のデジタルシングルということになります。

『LOCK END LOL』と、そのリパッケージでリリースした前作『WEEK END LOL』ではグループ結成二周年を迎え、これまでWeki Mekiの代名詞であった“ティーン・クラッシュ”(ティーンエイジャーの「Teen」とガールクラッシュの「Crush」を合成した造語)から卒業し、学校を舞台にした“スクール・クラッシュ”という新たなコンセプトに成長しました。

さらに本作からは、“グロッシー・ファンキー”な魅力とパワフルなエネルギーを見せる“ガール・スピリット”という新たなコンセプトに生まれ変わりました。

公開されたMV予告の動画で披露された姿は、平凡であることを拒否する「3D:(Dazzle/Dynamic/Different)」なWeki Meki8人8色を立体的に表現しており、これが“グロッシー・ファンキー”という事らしいです。

正直、何言ってんのかよく分かりませんが、要するに「ティーンのイメージから脱却して、キラキラしたちょっと大人な感じに成長したよ」ってことだと思います。ちなみにタイトルの「DAZZLE」は“(光が)目をくらます”や“(美しさ・華麗さなどが)眩惑(げんわく)させる”という意味で、受け身の言葉として宝石の輝きや妖艶な魅力に惑わされる様子によく使われます。

まぁWeki Mekiがコンセプトについて謎の説明をしているのは今に始まったことではないので「ふーん」って感じですが、今回のリリースはそれ以上に重要な意味があります。

それは2019年の10月から“健康上の理由”で活動を休止していたユジョン(유정/Yoojung)が活動再開後、初のリリースにあたるからです。Weki Mekiのメインラッパーでメインダンサー、グループとしての顔役だったユジョンの復帰はKi-Ling(ファンダム)にとって朗報以外の何者でもありません。Kポップアイドルの場合“健康上の理由”から復帰してくるときは“整形後のダウンタイム”が理由としては多いのですが、ユジョンの場合は特にお変わりなく、本当に体調崩していたのかなという印象です。ちなみに私の推しメンです。

活動休止の時期からも分かるとおり、ユジョン休止中はWeki Mekiとしてのリリースはなく、グループ活動の履歴に穴が空いたわけではありません。むしろ人気のユジョンが休止している以上、カムバックするのは難しいというのが所属事務所fantasioの正直なところでしょう。

ユジョンの復活により、Weki Mekiは”カル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧な刃物のように合わせるダンス) 職人アイドル”というグループの代名詞を失わずに済みました。

今回はKポップでは珍しく、ショートver.のパフォーマンス動画もMV公開前に先行でアップされました。

毎度お馴染み、人気コンテンツ「リレーダンス」でのWeki Mekiらしさも健在です。

公開されたばかりのダンス・プラクティス動画は、ユジョンのテンションも併せて最高の出来栄えです。

楽曲には防弾少年団、IZ*ONE最新アルバム『BLOOM*IZ』収録曲の「DAYDREAM」などを作詞したdankeやGFRIEND、TWICE、チョンハ、同じく『BLOOM*IZ』収録曲の「AYAYAYA」を作曲したAnna Timgren、BoA、MOMOLANDなどを作曲したSTAINBOYSが参加しています。ヒップホップの“ムーンバートン”がハイブリッドにミックスされたWeki Mekiお得意のポップダンス曲で、中毒性のあるベースラインと軽快で爽やかなブラスサウンドが印象的な楽曲となっています。

「Dazzle me(私の目を眩まして)」と繰り返すサビの歌詞も耳に残りますが、曲の中盤(1:59)から雰囲気が変わる構成も特徴的です。

ドヨン「참기도 힘들어 심장이 간지러 Oh(ガマンも大変 胸がくすぐったい Oh)」とスヨン「생각해볼수록 놀라운 그런 거 시작했으면 끝내 Yeah(考えれば考えるほど驚く そんなもの 始まれば終わる Yeah)」のボーカルリレー以降は、コーラスや音数が増え、キラキラしたリッチな雰囲気になっており、曲の後半に向けて高揚感の出る演出が施されています。

『DAZZLE DAZZLE』は、ユジョンがいる事も含め、パッと見聞きしただけでは“いつものWeki Meki”という印象を拭い去るようなものではないかもしれませんが、シンプルでありながらスピーディーで疾走感のあるダンスや、スルメ的に聞き応えのある楽曲など、アイドルとしての熟練度が増したような感があり、これまでになかった貫禄のようなものが出てきた印象です。

しかも『DAZZLE DAZZLE』に先駆け、公式ファンクラブ『Ki-Ling』第1期の募集がついに始まりました!

Weki MekiのV LIVEから加入できます。詳しくはファンカフェをご覧ください。

I.O.I解散後、Weki Mekiのデビュー時から追っかけている私としては、最近は少し停滞気味かなぁという印象もあったんですが、言ってもまだデビューして2年ですし、グループとしてのスタイルを確立させていた時期だったんだなと『DAZZLE DAZZLE』のカムバックを見て思い直した次第です。

ユジョンも帰ってきたし、公式ファンクラブもできたし、スヨンもインスタ始めたし。こっから!こっから!

Weki Mekiよ!
いざ行かん!

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